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矢吹康夫, 2012,「注目すべき表現型から注目に値しない遺伝子型へ――遺伝学史上におけるアルビノ」『立教大学大学院社会学研究科年報』19: 7-18.
遺伝学の学説史のなかでアルビノがどういった位置づけにあったのか、あるいはどんな役割を担わされてきたのかについて論文を書きました。 この論文を書くためにこのブログを始めたといっても過言ではありません。去年からだらだらと書き連ねてきた遺伝学関連の記事⇒は、このためです。 こっちの紀要は機関リポジトリとかやってなくてなかなか人目にふれることがなさそうなので、Yahoo!ボックスで全文PDFを公開・ダウンロードできるようにしました。 興味のある方は、Yahoo!ボックスのリンクに飛んだらnenpo19. pdfというファイルがあるので、ダウンロードをクリックしてください。もちろん無料です。 なお、このPDFは赤入れ校正済みの印刷された原稿ですが、早くも誤植を発見してしまいました。17ページの参考文献の2つめの始ページ-終ページが間違ってました。すいません。 誤:福田卓, 1911,「日本人に於ける白児の系図二列」『動物学雑誌』23(273): 63-6. 正:福田卓, 1911,「日本人に於ける白児の系図二列」『動物学雑誌』23(273): 421-4. 残念ながらもうひとつ誤植発見です。同じく17ページの参考文献の3つめ。よく似た漢字です。 誤:林真理・廣野善幸, 2002, 正:林真理・廣野喜幸, 2002, あと、別に誤植とか間違いではないんですが、16ページの注5で外山亀太郎⇒のことに言及してます。他の人には名前をあげるついでに生没年をくっつけたのに、外山の生没年(1867〜1918)を入れるのを忘れてました。 |
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