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庭園&公園を歩く(東京の四季)
ブログ始めました!東京の四季を眺め歩きます

◆昨日8月20日から兵庫県神戸市北区の「有馬温泉・中の坊瑞苑」で行われていた「第60期王位戦七番勝負第4局・挑戦者・木村一基九段(先)vs豊島将之王位戦」は21日21時12分、285手をもって「豊島王位」が投了。「木村九段」が勝って対戦成績を2勝2敗の五分に戻しました。第5局は8月29日、30日に徳島県徳島市の「謂水苑」で行われます。◆戦況は「木村九段」が玉を固め1筋から攻撃を仕掛け83手目辺りで「木村よし」。「木村九段」が馬と飛車で寄せを目指せば「豊島王位」は左翼から上手く脱出して入玉(相手陣地に玉が入り込んで詰ませることが出来なくなる状態)体勢に。双方の玉が入玉すると勝敗は駒の数による点数の競い合いになります。飛車角の大駒は5点、金以下の小駒は1点で計算して双方が24点を確保していれば「持将棋」となって「引分け」になります。片方が24点に満たない場合は敗けとなります。手数を重ねること285手。「豊島王位」は最大でも20点しか確保できない見通しとなって投了となりました。なお、双方24点を確保しても2013年10月1日付で「宣言法」という暫定ルールが導入されて、幾つかある条件を全て満たして点数が31点以上あれば勝となります。「宣言」をしても条件を満たしていなかったり30点以下の場合は負となるのでウッカリ宣言できません。◆「豊島王位(二冠)」は「棋聖位」の初防衛に失敗して「三冠」から「二冠」に後退しましたが第一人者としての風格が備わって来たように感じます。第1局、第2局と連勝してタイトル防衛が濃厚かと思われましたが「木村九段」が頑張って面白くなりました。明後日23日には「第32期竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第2局」が行われますが、こちらの方も「木村九段」が1勝を返すと益々面白くなります。

◆なお、去る8月17日に行われた「第69期王将戦二次予選3組2回戦・高見泰地七段(先)vs谷川浩司九段戦」があり「谷川九段」が勝って通算勝利が1324勝となって「加藤一二三九段」と並ぶ歴代3位タイとなりました。これで「谷川九段」は決勝に進出。8月26日に行われる「同組2回戦・中村太地名段vs藤井聡太七段戦」の勝者との対戦になります。ここに来てプロ入り以来初めてとも言って良さそうな壁にブチ当たったかに見える「藤井七段」ですが「中村七段」が不調に陥っている様子なので「谷川vs藤井」という待ち兼ねたゴールデン・カードが見られそうです。詳細は追って。

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里見香奈女流5冠のプロ編入試験受験資格の行方

◆今日8月19日に行われた「第5期叡王戦予選四段戦2回戦」で「里見香奈女流五段」は「古森悠太四段」に敗れて「プロ編入試験受験自覚取得」はまた一歩遠退きました。前回の記事では10月3日から数えてみましたが、今日になって5月24日から始まった3連勝から数えることが最も近道であることが分かりました。もし今日の「古森戦」に勝っていれば8勝3敗。3回戦に進出して「池永天志四段」との対戦が今日行われていて、これに勝っていれば9勝3敗で残り3敗する前に1勝すれば10勝5敗で「資格獲得」となっていたところでした。今日敗けて7勝4敗になったのでこの後は2敗する前に3勝することが条件となります。即ち3連勝か2勝1敗で行って次に勝つことです。

10月3日・〇島本亮五段
11月15日・〇長沼洋七段
11月30日・●増田裕司六段
12月14日・●島本亮五段
12月26日・〇藤原直哉七段
4月2日・●澤田真吾六段
4月17日・●大橋貴洸五段・
5月24日・〇出口若武四段・1勝0敗()内は10月3日起算。
             (4勝4敗)
5月24日・〇浦野真彦八段・2勝0敗(5勝4敗)
6月28日・〇都成竜馬五段・3勝0敗(6勝4敗)
6月28日・●大橋貴洸五段・3勝1敗(6勝5敗)
7月4日・ 〇有森浩三七段・4勝1敗(7勝5敗)
7月4日・ 〇畠山鎮七段・5勝1敗(8勝5敗)
不明・8月18日放送・●稲葉陽八段・5勝2敗?(8勝6敗)
7月21日・〇高崎一生六段・6勝2敗?(9勝6敗)
7月27日・〇黒田尭之四段・7勝2敗?(10勝6敗)
8月11日・●大橋貴洸五段・7勝3敗?(10勝7敗)
     (大橋五段には3連敗中で天敵とも言えそうです)
8月19日・●古森悠太四段・7勝4敗確定(10勝8敗・この後5連勝か6勝1敗で行って更に10敗する前に1勝が必要ということで大分先の話になります)
未定・藤沢直哉七段・
未定・伊藤博文七段・
未定・北浜健介八段・

◆「稲葉八段戦」が7月4日以前に収録されていれば7月4日以降が4連勝となっていて、この4連勝から起算してもその後の2連敗が大きくて現在4勝2敗。この後4敗する前に6勝すれば10勝5敗になります。即ち最短6連勝、最長5勝3敗で行って次に勝つというケース。いずれにしても2勝1敗のペースで行かなければならないので3連勝で早く決めて欲しいところです。この「良いとこ取り10勝以上で勝率6割5分以上」という条件はややこしくて錯覚が生じ易いのでウッカリ喜べません。

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◆一昨日17日、18日と恐らくブログ開設以来初めてかもしれないブログ休暇となりました。「何か有ったのか?」と心配してくださったブロ友さんがおられて恐縮いたしました。事情というのも大袈裟になりますが、急病を患ったというようなことは無くて極めて元気に暮らしておりますので、その点のご心配はご無用です。目下「初孫娘」が遊びに来ていて片言を喋るようになって可愛さ倍増。パソコンを操作しているとキーをメチャクチャに押しまくるので作業がままなりません。邪険に扱って嫌われてしまうと一大事なので遠ざかるのを待っての作業となるので容易に先に進めません。20日にお嫁さんの実家に帰るまで本格的な記事UPは出来そうにない状況です。また、老後の生活に大きな変化が訪れそうな気配が漂ってきて、その準備というか諸々気持ちの上での用意をする状況となったり、加えてブログの移転問題があったりでブログに集中する余裕がなくなって来ているという状況になっております。Yahoo!ブログの記事UPの期限が迫って来ているので有終の美を飾りたく20日以降は精一杯頑張る所存でおりますのでご支援のほどよろしくお願いいたします。

◆さて、「藤井聡太七段」の体勢立て直しが成るかどうかが私としては最大の関心事でありますが、もう一つ「里見香奈女流五冠」の「プロ編入試験受験資格獲得」が成るかどうかも大いなる関心事で、今回はこの点について状況を探ってみることにしました。将棋のプロ棋士は「四段」以上で単に「棋士」と呼ばれます。男性、女性の区別はありませんが、女性で「四段」に昇段した人はいないので現状「棋士」は全て男性です。通常は年に2回開催される「奨励会三段リーグ」で成績上位2名、計4名が四段に昇段して「棋士」の仲間入りをすることになりますが、が、26歳の誕生日を含むリーグ戦終了までに「四段」に昇段できないと退会という規定があり「里見香奈女流五冠」も悲願ならず退会のやむなきに至りました。しかし「女流枠」で出場している棋戦で「棋士」との対戦で好成績を挙げていて「プロ編入試験の受験資格」取得までもう一歩のところに迫っていて大いに注目されているところです。

◆今日8月18日に「NHK杯将棋トーナメント本戦2回戦・対稲葉陽八段戦」が放送されましたが、現役A級棋士にしてレーティング・ランキング18位にランクされている「稲葉八段」は流石に強く実力差をまざまざと見せつけられた形で敗北を喫して数歩後退となりました。しかし、この後「勝てそうな棋士」との対戦が4局ほど予定されているので可能性は大いに残されていて是非とも頑張って資格取得を期待したいと思います。以下、「棋士」との対戦成績を振り返って可能性を探ってみることといたします。「良いとこ取りで、10勝なおかつ勝率6割5分以上」という規定になっているので一応の目安は10勝5敗、12勝6敗、14勝7敗、15勝8敗となります。

10月3日・〇島本亮五段
11月15日・〇長沼洋七段
11月30日・●増田裕司六段
12月14日・●島本亮五段
12月26日・〇藤原直哉七段
4月2日・●澤田真吾六段
4月17日・●大橋貴洸五段・3勝4敗
5月24日・〇出口若武四段・4勝4敗
5月24日・〇浦野真彦八段・5勝4敗
6月28日・〇都成竜馬五段・6勝4敗
6月28日・●大橋貴洸五段・6勝5敗
7月4日・ 〇有森浩三七段・7勝5敗
7月4日・ 〇畠山鎮七段・8勝5敗
7月21日・〇高崎一生六段・9勝5敗⇒9勝6敗
7月27日・〇黒田尭之四段・10勝5敗⇒10勝6敗
※ここで「資格取得」と思われたのですが、今日8月18日に放送された「稲葉八段戦」が7月27日以前に収録されていて●だったので残念無念となった次第です。
8月11日・●大橋貴洸五段・10勝7敗(大橋五段には3連敗中で天
      敵とも言えそうです)
8月18日・●稲葉陽八段・10勝7敗
8月19日・古森悠太四段
未定・藤沢直哉七段
未定・伊藤博文七段
未定・北浜健介八段 
と続いているのでこの4局を全勝すると14勝7敗で目出度く「資格取得」となります。1敗すると13勝8敗となるので次に2連勝が必要となります。今日の「古森四段戦」は目が離せません。

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◆8月12日は例年ですと「お花畑の北東側のキバナコスモス」が見頃ピークになっている頃なのですが今年は既にピークを過ぎておりました。そして後発の南西側の普通のコスモスとの混在区画が見頃チョイ前といった感じでした。「その1」は「延遼館跡のサルスベリ」と「花木園のサルスベリ」を中心に。

❶「中の御門橋口」から「お花畑」に向かう園路の北西側の「延遼館跡」。園路沿いの「サルスベリ」の大木がマアマアの見頃。園路の南東側は「花木園」です。
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❷チョイと見では3本の木に見えますが根方で3本に分かれた1本の木です。
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❸「サルスベリ」の右手の園路を入ると前方に「私撰・日本一のサルスベリ」があります。「舛添要一前東京都知事」が「東京オリンピック」に合わせて「延遼館」を復元して「迎賓館」にする構想を打ち出して発掘調査が始まりましたが間もなく「公費や公用車の不適切使用」などが発覚して大騒ぎになり、苦しい言い訳を重ねて知事の椅子に異常な執着心を見せたものの最後は辞任に追い込まれました。その後「小池百合子氏」が「都民ファースト」のブームに乗って知事となり「築地市場」の移転問題を突いて「石原慎太郎元都知事」を吊し上げようと戦いを挑んだものの「第48回衆議院選挙」において「民進党」との合流に際して「左派議員」など主義、政策が異なる議員は「排除」すると断じたことから混乱が生じて選挙は惨敗。「石原慎太郎氏」の責任追及もウヤムヤとなり、「迎賓館構想」も「東京オリンピック」の開催費用が甚だしい予算超過と見積もられて忘却の彼方へ放り込まれたようです。私としては現状が保存されることが一番なのでひと安心。「発掘調査」は中断して元通りに埋め戻されました。樹木の伐採が無かったのも祝着至極です。
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❹ベスト・ポジション。
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❺ビル屏風を背景に。
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❻「花木園」に入って「オミナエシ」が見頃。
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❼「オミナエシ」をアップで。
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西側園路と「休憩所」の中間辺にも「サルスベリ」があります。イメージ 8

❾川状に設えられた「花菖蒲田」沿いの園路から同じ「サルスベリ」を。
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❿ピンクの花をズームで。「蕾」と「実」が良く似ているので上り坂なのか下り坂なのか良く分かりません。
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⓫淡いピンクの花。「蕾」の方が多いような感じに見えます。
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⓬南側の「汐入の池」に向かう園路のとば口の「ムクゲ」。
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⓭白花をアップで。
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⓮同じく濃いピンクの花。大輪に見えますが普通のサイズです。
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※次回は「お花畑」の様子を。

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◆8月12日の「旧芝離宮庭園・その2」は「タカサゴユリ」以外の花です。

❶「藤棚」下の北西角の「キキョウ」は終盤。
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❷「キキョウ」をアップで。
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❸南西角には「オオマツヨイグサ」。
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❹「オオマツヨイグサ」をアップで。「閉じ忘れ」なのか「慌て者」なのか?
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❺「藤」が狂い咲き。
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❻「藤」をズームで。
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❼池の北東側「入江」の岸辺の「ガマ」。
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❽東岸の「四阿」近くの「ハゼ」。紅葉が始まりました。
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❾「四阿」前の「木橋」〜「中島」〜「西湖の堤」で仕切られた奥の池。「サルスベリ」が点在しています。
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❿「サルスベリ」と「石柱」をズームで。
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⓫「サルスベリ」を至近から。
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⓬西側外周の「キョウチクトウ」が見頃。
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⓭「キョウチクトウ」をアップで。
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※次回は同じ8月12日の「浜離宮庭園」の様子を。

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