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木や植木の成長や翌年の花付きを良くするために、植木屋さんが枝の様子を見ながらハサミで枝を落とす事を剪定(せんてい)と云います。
しかし近年矢鱈と桜の枝が伐られているのは、植木屋さんがやっているのではなくて、区の土木課や区から依頼されたとび職が枝の状況など考えずに、チェーンソーで片っ端から伐っています。下手すりゃ根元から伐りかねない。
それって剪定ではなくて伐採です。桜の木の寿命は普通は60年と云われてます。もっと長いのもあれば短いのもあります。
樹齢が長い桜の木は当然ながら樹木医と云う木のお医者さんが面倒見てます。桜伐るバカ、梅伐らぬバカ。と云う言葉がありますが、桜は枝が伐られるとそこから浸入する細菌に弱いので、消毒したり手当てをしないと浸入した細菌によって木が枯れてしまうんです。
そればかりではなく桜の枝を伐ると大変なストレスが掛かり、翌年にはあまり花が咲かなくなってしまうんです。現在の播磨坂の桜並木を観察すると、真ん中の緑道公園のソメイヨシノの枝がバッサリと伐られちゃってます。
そこから新しい枝が出てきてません。残念ながら今年の播磨坂の桜祭りは、例年のようにはたくさんの花が咲かないかもしれません。
撮影データ・・・平成31(2019)年2月18日(月)午前八時半 小石川播磨坂
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何処の自治体も、桜🌸を伐採すると発表して、市民から総スカン食らっていますね。
有名なのは、中央線沿線の桜を中野区が伐採を計画したら、区民以外の桜同盟が夜中から座り込んで中止になりました。
[ Mars_jj_boy ]
2019/2/18(月) 午後 0:09
剪定は、難しいですね。
我が家は、この道40年の庭師さんに任せてますが、庭師さんも今まで扱ったことの無い種類もあって、結果を伴なわないことがありますね。ジャカランダは、その最たる例ですね。
公的機関管理の街路樹は、市役所や区役所の職員が剪定していると思いますが、心配ですね。
2019/2/18(月) 午後 0:13
我が横浜の桜の名所の一つの海軍道路も拡幅工事のあと一部の桜が伐られました〜。
道路は広がったけれど何だかスカスカ淋しいです。今年のさくらは期待できないかもです。( ;∀;)
2019/2/18(月) 午後 2:28
どの区も同じ様な事をしているのですね。
ウチの方では落ち葉の処理が大変だからと、秋口に楓の枝を片っ端から切ってしまいました。
今年葉を出すのか判りません。
2019/2/18(月) 午後 4:08
*Marsさん。。
自治体だってバカじゃないから矢鱈と桜は伐りません(^ω^)
問題になるのは桜が植えてある場所なんです。中央線沿線の阿佐ヶ谷辺りの土手に植えられている桜は伐られてもしょうがないんです。
植木屋さんがちゃんと手入れをして、重みで折れそうな枝につっかえ棒をしていない桜は、30年くらいすると枝の重みや積雪で枝が折れたりします。その枝がJRの線路に落ちたりすると、とんでもない事故になってしまいます。
その点千鳥が淵の桜はかなりの古木なんですが、重い枝にはことごとくつっかえ棒がしてあります。万が一枝が折れてもお堀に落ちるだけなので危険はありません。ただし、枝の下のボートは危険なので、ボート乗り場ではその辺の注意はしているはずです。
2019/2/18(月) 午後 5:35
*キャバンさん。。
剪定とは、プロの植木屋さんとか、アマチュアだけど日本園芸協会の庭園管理士の資格を持っている藪さんのような植物の専門家がやるものです(^∇^)
剪定と伐採ってのは違うんですよね。剪定と云うのはあくまでも、いい木を作るために枝を落とします。たとえば杉の木を材木にするために節を作らせなかったり、まっすぐ伸ばすために枝を落とすのが剪定です。
道路に枝が落ちると危ないから枝を伐るのは剪定ではなくて伐採です。都市部の街路樹ってのはそもそも無理があるんです。電線に引っ掛かったら枝を伐らなくちゃならないし、イチョウの落ち葉が下水を詰まらせる前に枝を伐っちゃうのはしょうがないんです。
2019/2/18(月) 午後 6:06
今年は咲くのが遅いようですね
年々暖かくなっていると云っても微妙に違いますが、花も雨がないので咲けないですね
今週の雨に期待です
2019/2/18(月) 午後 6:15
*安寿先生。。
まあ、街中の桜はしょうがない。市民生活がメインなので桜の事情なんかまったく考えてません(^ω^)
その点、小石川植物園のような広大な敷地がある植物研究所では、ソメイヨシノを作った明治初期とは違って植木屋さんがまったく入ってないので、巨木が自由奔放に生きています。
ただし、アッパーゾーンの真ん中辺に、樹齢600年と云うヨボヨボの桜があるのですが、さすがに樹木医が死なないように手入れしてます(^ω^)
2019/2/18(月) 午後 6:48
*菖蒲園さん。。
東京の場合は何で落葉樹を街路樹にしているのか判りませんが、落ち葉の掃除が大変なんですよね。葉っぱが落ちる前に枝を伐っちゃう方が手間が掛からないんです。
その意味で云うと、銀座の柳と云うのは、都会の街路樹の本流だったのかもしれません。
2019/2/18(月) 午後 7:05
*右近さん。。
場所によるんだと思います。
テレビでは南伊豆町の河津桜が去年よりも一週間早く咲いて、3月10日までの桜祭りの期間中に散ってしまうのではないかと心配してました。
ホワット? 播磨坂の河津桜は異常に早かった去年より一ヶ月も遅いですよ。早咲きの桜は遅い方がソメイヨシノとのコラボができていいのかもしれませんね(^∇^)
2019/2/18(月) 午後 7:23
(*´▽`)ノ ・゜:*:゜★こんばんわ〜☆・゜:*:゜
(´;ω;`)ウゥゥ
ご取材お疲れ様&アップお疲れ様でした。( ^^) _Uチュウハイドウゾ
(*・ω・)ん??
24番さん、葉桜がチラホラですかね
24番さんの後方のソメイヨシノさん・・・
可哀そうなくらい剪定されてしまいましたね。
病気かしら
2019/2/18(月) 午後 8:06
*まーぶるさん。。
もう葉っぱが出てきちゃってますよね。桜ってのは花が散った後に葉っぱが出てくるんですが、今年の24番さんはなんかおかしい。
あんなに枝が伐られちゃうと、桜だってグレて花を咲かせずに葉桜になっちゃうのかもしれません。外国から輸入材木かなんかに隠れてやってきたカミキリムシが日本の桜を食い荒らしてますね。その対策を早急にやらないと、十年後には桜がなくなるとも云われてます。
そのカミキリムシは繁殖力が強くて、桜の木の中を食い荒らして空洞にしてしまいます。そうなると枝を伐っただけじゃダメで、根元から伐らなくてはなりません。
ヒヨドリはそのカミキリムシを食べてくれるんですが、幼虫は木の中に入っているので退治する事は不可能です。卵を産む前に退治しないと、本当に十年後には日本から桜がなくなります。
2019/2/19(火) 午前 8:37