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東京の阿波踊りで一番歴史があるのが、60数回やっている高円寺阿波踊り。二番目が今年47回目の大塚阿波踊りでしょうか。三番目が神楽坂かな?
阿波踊りには組踊りと流し踊りと云う二つのパターンがあります。組踊りと云うのは一つの連が一ヶ所に留まって子供踊りや女踊り、男踊りの演舞を行います。
一方、流し踊りは流しそうめんのように、各連が次から次へと踊りながらやって来ると云うパレードのスタイルです。
組踊りは場所をとらないのでちょっとした広場があればできますが、流し踊りは広い場所を必要とします。東京の場合は道路を封鎖する必要があるために、道路使用許可を警察から取らなくてはならないし警備も必要です。
地元商店会だけで道路使用イベントの許可を取るのは、騒音の問題をあってなかなか難しい。そこで顔を出すのが政治家です(^ω^)
取材してみて判るのですが、政治家の挨拶が矢鱈と多い。お座敷遊びの狐拳じゃありませんが、庶民と警察と政治家は三竦(さんすく)みの関係にあるんです。
庶民は警察に弱く政治家に強い。警察は政治家に弱く庶民に強い。政治家は庶民に弱く警察に強い。ジャンケンができる関係にあります。
町会の祭りは警察は警備をしてくれませんが、国会議員や都会議員の名前を添えて道路使用許可の申請をすると、大型バスの警察車両が出動して警備をしてくれます。政治家ってのはそう云う無言の圧力をかけてもらうために存在するんです。
庶民の祭りに対する忖度に関しては野党は追及しません。そんな事をしたら庶民の反発を食らって次の選挙で落選します。世の中ってのはそう云う力関係で動いているんです。
撮影データ・・・令和元(2019)年8月24日(土)午後四時半過ぎ 大塚駅南口
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コメント(6)
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東京の夏祭りのイベントとして阿波踊りと盆踊りを取材してきました。
阿波踊りと盆踊りってどっちの方が歴史が古いんだろう?
阿波踊りを東京でやるようになったのは、戦後の事だと思います。では盆踊りは?
暴れん坊将軍のような時代劇を見ても、神輿を担ぐ祭りや縁日の屋台はあるんですが、櫓を組んでその周りで盆踊りをやってるのって見た記憶がありません。
阿波踊りはそれぞれの連が楽隊を持ってますが、盆踊りは太鼓一丁で楽隊がいない。つまり盆踊りって音楽がないとできない踊りなんですねぇ。太鼓一丁じゃメロディがないので何曲も踊れません。
ラジオ体操が何で日本中に広まったのかと云うと、昭和のはじめにNHKがラジオの全国放送を開始し、ラジオ体操を流したからです。
その意味で云うと、昭和初期に日本にレコード会社が幾つもできて、78回転のSP盤レコードを発売した事により放送局以外の一般庶民でもレコード音源を使えるようになった事が、盆踊りの始まりではなかろうかと思います。
当初はSP盤のレコードを何枚もとっかえ引っ返してたんだと思います。それが日本のDJの元祖か? (^ω^)
昭和30年代に入ってもまだまだSPレコードの時代でした。小学校の放送室でレコードをかける時は、一回ごとにレコード針を交換してレコードをかけてました。
昭和30年代後半になると日本にもLPレコードが普及し、SONYが開発したテープレコーダーと云う素晴らしい機械が登場し、藪さんは自分で自由に音源を録音再生できる機能に夢中になりました。中学生の頃でした(^∇^)
撮影データ・・・令和元(2019)年8月18日(日)午後八時 柳町小学校
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現代の盆踊りを取材してみて判るのは、一番多いのが同じ柄の着物を着た地域の踊りの会のおばさんたちです。どう云う訳かおじさんは入会できないようです。
男女比を比べてみると子供も含めて八割が女性です。いい年こいたおっさんも踊ってたりするんですが、どうも踊りが綺麗じゃない。
しかし今回物凄く踊りが上手い女の子連れのお父さんがいました。藪さんはそばに付いて真似して踊ってたので残念ながら映像はありません。
多分踊りのお師匠さんじゃないかと思うくらい、一般の人とは手足の動かし方が違うんです。手を伸ばす時は指を揃えて反らせる。手拍子も音を出さずに両手を触れるだけ。すべての動作がきびきびしていて見ていて気持ちがいい。
まあ盆踊りと云うのは大衆の踊りだからそこまでやる必要はないと思いますが、他人に見られても恥ずかしくない踊りがしたいなぁ(^∇^)
三歳くらいの幼児は、踊りの振りは知らなくても太鼓のリズムに合わせて身体を動かすってのはできますね。そう云う踊りはおばさんの踊りを見るより楽しい(^∇^)
藪さんが昔ディスコでよくやっていたプレスリーダンスと云うか、象アザラシのツイストをやっている(^ω^)
撮影データ・・・令和元(2019)年8月18日(日)午後七時過ぎ 柳町小学校
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日本の夏と云えば、美空ひばりさんがCMをやっていた蚊取り線香なんですが、最近の都会にはあんまり蚊がいなくなったので、今の若い人は蚊取り線香とか、陶器のブタの蚊やりがなんなのかを知らない人が多い。
とは云え、盆踊りなどの屋外の夏のイベントでは、蚊除けのために蚊取り線香をつけてます。イベントが終わったら火災防止のために必ず火を消してくださいね。
蚊除けのためにユーカリ油などの揮発性のスプレーもありますが、あんまり効き目はありません。蚊除けに最適なのは風です。蚊は飛行能力が弱いので、ちょっとでも風があると動けません。蚊除けには団扇で弱い風を起こすのが一番安全なんです。
ちなみにアルコールは蚊を寄せ付けますので注意しましょう(^ω^)
校庭の隅から撮影しているのが下の動画。このくらいスピーカーから離れて撮影すれば音源がほとんど入らないので、たとえAKBの歌でもチューブからイエローカードは出ないでしょう(^ω^)
撮影データ・・・令和元(2019)年8月18日(日)午後六時過ぎ 柳町小学校
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まあ藪さんなんかが釣り大会をやったあとは、会長の自費で打ち上げと云う飲み会をやりました。
でも消防団の皆さんは盆踊りの警備をした後に打ち上げをするかどうかは判りません。戸崎町会の場合は、焼き鳥を売った後の役員さんが、運送会社の倉庫に集まって反省会をやっているのを藪さんはチェックしてます。
どのようなイベントでも、あの部分はこうすりゃよかったと云う反省はあります。それをやるからこそ毎回のイベントが素晴らしいものになっていくのです。
盆踊りの警備にしたって、誰をどの場所に何時から何時まで配置するかってのは、ちゃんと団長が計画書を作らなくてはなりません。
消防団員の中心になっている祭りの神輿のリーダーとか鳶の連中ってのは身体が資本ですから、地方公務員の消防署員のようには難しい事を考えません。そのギャップが面白いんですが、今回の盆踊りで走り回っているガキどもを危ないからって小言を云い続けていたのは、消防団員ではない藪さんでした(^∇^)
消防団員と云うのはボランティアの一般市民ですから、子供を叱りつける権限はありません。子供を叱りつけるのは昔ながらの下町の頑固爺ぃなんです(^∇^)
撮影データ・・・令和元(2019)年8月17日(土)午後九時前 柳町小学校
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