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靖国神社のみたままつりと云うのは東京のお盆のお祭りですから、日中よりも夕方以降がメインになりますね。光の祭典と云うくらいですから、三万燈の黄色い献燈に明りが入ってムードが盛り上がります。
去年のみたままつりは連日30度超えの真夏日で物凄く暑くて水分補給が必要でしたが、今年は打って変わって梅雨の雨模様で、気温も高くなく蒸し暑くなかったから、冷たい生ビールも必要なかったでしょう(^ω^)
櫻川ピン助社中は、靖国神社ばかりではなく浅草の三社でも毎月一回、かっぽれ踊りを奉納してくださってます。現代のかっぽれは二つのやり方があって、踊りながら行進するかっぽれパレードと、その場でやる組踊りがあるようです。
それは阿波踊りと同じスタイルですね。ネットでスケジュールを調べたらこの日のかっぽれは、靖国神社の表鳥居から拝殿前まで表参道をパレードする予定だったらしいのですが、午前中に雨が降っていたために急遽予定を変更して、能舞台でかっぽれの組踊りをやってました。
後日記事にしますか、この日は何と四基の神輿が出て表鳥居から拝殿前まで担ぎ上げました。麹町靖国講の睦の大きな神輿と小さな神輿。地元の大妻女子大学の女神輿。地元の数校の小学一年生から三年生までが、背中に靖国と書かれた黄色い半纏を着て担いだ子供神輿。
それから子供たちは山車も引っ張ってくれました。その三番町の山車には人形が乗っていた。根津神社なら日本神道の猿田彦大神の人形なんですが、靖国神社は日本神道ではありません。誰の人形なのかは今後の記事のお楽しみ(^∇^)
撮影データ・・・令和元(2019)年7月15日(月)午後四時過ぎ 靖国神社
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コメント(8)
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東京の夏祭りと云うと、三社とか神田の祭りを挙げる人がいます。
藪さんは過去に何度も取材しましたが、子供からお年寄りまで地元民が楽しむ祭りじゃないと云うのが、率直な感想です。つまり観光客が神輿を追っ掛けまわすだけの、大混雑してるけど殺伐とした祭りなんです。
大人が祭りを楽しんじゃいけないって事はないんだけれども、節分の豆まきなんかを見ていると、やっぱり祭りって子供が楽しむものだと思います。
三社や神田の祭りになんで子供やお年寄りが少ないのかと云うと、観光客が我先にスマホで神輿を撮影したりするので、子供やお年寄りの事なんか気にしないから危ないんです。
でも靖国神社のみたままつりをご覧いただくと、実に多くの子供や幼児やお年寄りのような社会的弱者がのんびりと祭りを楽しんでます。決して他の祭りのように殺伐としてません(^∇^)
これから半月以上に渡ってみたままつりの細かい特徴を記事にしていきますので、東京の夏のお盆の祭りと云うのはこれなんだとご理解いただきたいと思います。
撮影データ・・・令和元(2019)年7月15日(月)午後四時 靖国神社
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東京のお盆のお祭りと云えば、靖国神社のみたままつりです。
残念ながら、藪さんも取材しましたが、数年前にろくすっぽ酒も飲めない未成年と思われる若者が、表参道の屋台で提供されていた酒を飲み夜遅くまで騒いだので、所轄の千代田区および靖国神社としましては、屋台の廃止や境内での飲酒喫煙を排除せざるを得なくなりました。
折角の楽しい祭りなのに生ビール一杯でさえ飲めなくなってしまった状況は、悲しい事だと云わざるを得ません。祭りに酒は付き物です。酒を飲んじゃいけないんじゃない。他人に迷惑を掛ける様な飲み方をしちゃいけないんですが、酒の飲み方を知らない若者はどうしても酔って大騒ぎをしがちです。
かく云う藪さんだって若い頃は随分無茶な事をしました。飲み屋でお姐ちゃんにしつこく絡んでるヤクザのチンピラをぶっ飛ばしたり。ケンタおじさんのディスプレイを引きずってタクシーに乗せて持ち帰ろうとしたり・・・
でも他人の迷惑になるような事はしなかった。大声出して騒ぐなんざ最低です。自分ひとりじゃそんな事する勇気もないくせに、群集心理でやっちゃうんです。ヤクザとタイマン張る気力もない、一人じゃないにもできない小心者ばっかり。
境内には屋台がないのでゴミ箱を置いてない。帰りに靖国通りの歩道を見たら、若者たちがたむろしていてゴミだらけ。ゴミを出すようなやつは靖国神社に来るんじゃねぇ。
撮影データ・・・令和元(2019)年7月15日(月)午後3時51分 靖国神社
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靖国神社は、湯島天神同様に午前六時に開門します。金の菊の御紋のある表参道の神門や、能舞台の楽屋口がある業者が入る門も午前六時に開門します。
神門が開く時には大太鼓が叩かれます。つまり夜中には、拝殿や本殿や能舞台がある部分には入れないようになってます。能舞台の脇には守衛さんの詰め所があります。
以前にトイレが燃える事件がありましたので、警備会社に依頼して24時間センサーで不審者を警備するようになったようなので、閉まっている門に入るとすぐに警備員が飛んでくると思います。
つまり神門内と云うのは、その外とは違って靖国神社のメインの場所であり、放歌高吟してはいけない神聖な場所です。
みたままつりの時には、大小三万の献燈が配置されますが、神門内の桜広場には小さな献燈だけでなく、著名人が手書きした行灯が設置されます。これがなかなかに面白い。
献燈は社務所に申し込めば誰でもできるのですが、手書き行灯に関してはその詳細が発表されていないのでよく判りません。藪さんは著名人ではないので多分断られると思います(^ω^)
以前は雨に濡れちゃったのですが、今年からかどうかは判りませんが、ビニールのカバーが付いてました。この行灯の撮影は失敗でした。目の前にあるものはどうしても目で見ちゃって、モニターを見ていないので、カメラアングルが下になっちゃって行灯に書かれているものがよく判りませんね。反省です(^ω^)
撮影データ・・・令和元(2019)年7月13日(土)午前7時37分 靖国神社
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靖国神社のみたままつりで特徴的なのは、大小三万燈と云われる黄色い提灯です。
それは献燈と云い、菊の御門の神門から外側の表参道に設置されるのが大型献燈で、一燈一万二千円。神門の内側に設置される四角い小型献燈が、一燈三千円です。
夜はその献燈に全部明りが入りますので見事です。みたままつりが光の祭典と云われる所以です。
藪さんは一般の神社と同じように神輿渡御と云っちゃってますが、靖国神社の場合は神道の神様を担いでいる訳ではないので、神輿振りと云うようです。
今年のスケジュールを調べたら、神輿振りは最終日の16日の夕方ではなくて、13日(土)に一回、15日(月)に二回でした。靖国神社の入口にある第一鳥居から拝殿前まで表参道を担がれます。
神門前の広場の両側には大型のサーチライトが配置され、神輿をライトアップします。
撮影データ・・・令和元(2019)年7月13日(土)午前七時半 靖国神社
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