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藪さんが子供の頃の神輿の掛け声と云えば、大人は「おいさ」であり子供は「わっしょい」でした。
子供の「わっしょい」は変わらないのですが、大人の掛け声が様々なものに変わってしまいました。
その理由は、元々東京に住んでいた若い人が少なくなり、神輿を担ぐ人の多くが地方出身者となり、それぞれの地方の方言で神輿を担ぐようになってしまい、統一感がなくなってしまいました。
それを憂いた深川祭の氏子総代が、十年以上前だったと思いますが、神輿を担ぐ掛け声は「おいさ」に統一するようにとの通達を出しました。
しかし現在でも「せいや」とか、何と云ってるんだか判らない掛け声があって、あんまり美しくない神輿の担ぎ方をしています。
それに一石を投じたのが、本郷桜木神社の氏子中の田町町会の神輿渡御リーダーです。地形的に坂道が多いので、担ぎ手の掛け声がだんだん小さくなってしまう。
それを元気付けるために、なんと事もあろうにハンドスピーカーで童謡を歌い出したんです。「♪線路は続くよどこまでも〜」なんて歌われたら、当然ながらか継ぎ手は笑っちゃって「ほいほい」なんて掛け声をかけます。
「お猿の篭屋」とか「サザエさん」とか「おおブレネリ」まで飛び出す始末。担ぎ手も元気を出してその歌に合いの手を入れる。新しい神輿の掛け声のパターンだと思いました。
撮影データ・・・平成30(2018)年9月22日(土)午後六時過ぎ 中真砂界隈
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2018年10月14日
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