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神幸祭(しんこうさい)と、一般の氏子町会や睦の祭りとは違います。猿田彦大神が先導する事から、天照大神の天上界から地上の人間界への天孫降臨を表現したパレードです。詳細は日本神話をお調べください。
神社のトップの宮司さんが本社神輿に対して、ご祭神の御霊入れの儀式をします。もちろん決まった様式はないので、各地の神社でそのやり方が違うのは当然です。
同じ文京区の神社でも、根津神社と湯島天神でも若干やり方が違います。共通するのは猿田彦大神と云う先導者が必ずいる事で、それがいなかったら神幸祭のパレードにはなりません。
ただし、猿田彦のパターンは各神社で若干違います。湯島天神の場合は猿田彦の扮装をした人がパレードしますが、根津神社の場合は猿田彦の人形を台車に乗せて運びます。
根津神社の前回の神幸祭では、七尺の身長の大きな猿田彦の人形を台車に乗せて、平安時代の扮装をした人が押したり引っ張ったりしていたのですが、今回の猿田彦は新パターンでした。小さな人形なのにセッティングに一時間以上掛かっていた理由があとから判りました。
なんと今年の猿田彦は山車のスタイルになっていて、百人以上の各町会の子供たちがその山車を引っ張ってました。そればかりではなく、操り人形になっていたんです。
藪さんがチェックしたところ、身体と首を別ルートで180度回転させる。杖を上下に動かす。そればかりではなく時々「ブォー」と云う大音量の威嚇音声を発する。それらの操りは、一人の係員がやってました。暑い中ご苦労様でした(^ω^)
撮影データ・・・平成30(2018)年9月16日(日)午前八時半過ぎ 根津神社
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2018年10月03日
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