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映画の撮影で「カチンコ(clapperboard)」と云うのを使います。映画のシーン番号等の情報を書いた小さな黒板の上に、踏み切り棒のような拍子木が付いたもの。
映画のワンカットの撮影には、まず最初に映像にカチンコを映し込んで、拍子木をカチンと叩きます。何故そんな事をするのかと云うと、映画と云うのは何本ものカットを編集で繋ぎ合わせて一本の作品に作り上げるものだからです。
カチンコの情報を映像に映し込んでおかないと、編集の時にどのシーンなのかが判らなくなります。拍子木を打つのは映像とアフレコのタイミングを合わせるためです、もちろん編集の時にはカチンコを映した映像はカットします。
つまりケツカッチンとは、ワンカットの最後に入れるカチンコの音の事なんです。しかし現代では、ワンシーンの最後に入れるカチンコの音ではなくて、スケジュールが詰まっていると云う意味で使います。
具体的には、ふれあい館の地下ホールでやった谷根千フラサークルと、宮永町会の裏通りでやった浅草雷門 皇乃会(すめらぎのかい)の和太鼓演奏は同じ午後四時から四時半までなので、フラのリハをとろとろとやってると、両方とも撮影できなくなってしまうと云う事なのです。
それがケツカッチンと云う意味なんです(^∇^)
撮影データ・・・平成30(2018)年10月20日(土)午後4時15分 宮永町会
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2018年10月31日
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