|
九月になりますと、藪さんローカルの各神社では毎週のように秋祭をやりますので、藪さんはその取材で体力を使い果たしてしまいます。
一番最初が簸川神社の祭、その次の週が白山神社と根津神社の祭。そして最後がその次の週の本郷桜木神社の祭です。
藪さんローカルの神社系の秋祭りは九月で終わりです。十月にも谷中祭や根津千駄木下町祭や大塚商人祭があるのですが、それは神社系のお祭ではありません。
ローカルの神社系の祭ではどこの町会の祭が一番楽しいかと云うと、言問通りの菊坂下にある本郷田町町会の祭でしょうね。
去年の取材記事でお判りでしょうが、土曜日の宵宮渡御では例の百鬼夜行のパレードがライトアップされた神輿を先導するのです。
町会の方も親切で、藪さんが田町町会の神酒所を撮影していたら、あの百鬼夜行のパレードの正式名称は狐舞いで、そのスタート時間と場所を教えてくださいました。
そればかりではなく、田町町会の神輿渡御の楽しさは、神輿を先導するリーダーの楽しいパフォーマンスにあります。「わっしょい」と云う掛け声が弱くなると、なんと「♪線路は続くよどこまでも〜」とかの童謡を歌いだして、担ぎ手を元気付ける。
田町町会の地形は白山通りの低地から本郷台地へ上る坂ばっかりなんです。神輿の担ぎ手は当然ながら上り坂がきつい。それを元気付けるために神輿のリーダーはバカになってでかい声で、ハンドスピーカーで童謡を歌っちゃう。
なかなかできる事ではありません。素晴らしい神輿のリーダーがいる田町町会は、藪さんローカルでは一番楽しい祭をやっていると思います。
撮影データ・・・平成30(2018)年9月22日(土)午前十時 本郷界隈
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年10月09日
全1ページ
[1]
コメント(10)
全1ページ
[1]






