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各地で黄葉の便りが盛んですね。黄葉の記事を書く時に、藪さんのように神経が細かい人は、一瞬戸惑うと思います。
何でかと云うと、黄葉と書くべきかそれとも紅葉にするかです。モミジの場合は紅葉ですが、イチョウの紅葉ってのは変でしょう?
だから藪さんは、イチョウの記事を書く時は黄葉とし、モミジの記事を書く時には紅葉としています。そんな事ばかり考えているから、一本の記事を書くのに物凄く時間が掛かっちゃうんです(^ω^)
とは云え、チューハイ飲みながらメモ帳に原稿を書いているので、飲み屋の与太話と大して変わりませんけどね。これでも藪さんは、通信教育で三ヶ月も五冊のテキストで植木屋の勉強をして、試験に合格して民間資格ですが、日本園芸協会の庭園管理士の資格を持ってるんです。
だからもっと真面目な記事を書かなくてはと思いつつ、どうしても園芸が演芸になってしまう(^ω^)
紅葉するのは落葉樹と云って、冬場に春の芽吹きのために養分を溜めます。そのために、余計な養分を葉っぱに廻さなくなるので、葉っぱから葉緑素が抜けていろんな色に変化し、やがて枯葉となって落ちます。
もちろん落ち葉はゴミではなく、腐葉土となって木の養分になりますので、明治神宮のような管理の行き届いた自然林では、参道の落ち葉は捨てる事無くすべて神宮の森に戻します。
しかし一般の街路樹の場合は、落ち葉は下水を詰まらせてしまうので、ゴミとして処理されます。東京都のゴミ車のマークがイチョウなのは、実に皮肉だと云えます。
それと、根津神社のイチョウと神宮外苑などのイチョウ並木のイチョウとは、その樹形が違うのをご存知ですか?
街路樹のような並木は、たくさんの木が植えられているので、より太陽の光を浴びようとして先端が伸びて尖った樹形になります。不忍池のような密集した蓮池のハスの茎が三メートルもの長さになるのと同じです。
一方根津神社のように、まばらに植えられているイチョウは、他の木と太陽の光を浴びるために競う必要がないので、先端が伸びる必要がなく横に広がる樹形になる傾向があります。
どうじゃ、庭園管理士が書く紅葉の記事はアカデミックじゃろ? (^ω^)
撮影データ・・・平成30(2018)年12月1日(土)午後二時過ぎ 根津神社
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2018年12月02日
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