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日本人ってのは基本的にあんまり宗教の違いを気にしない民族ですね。
日本には西洋のゼウスと同じように、大本の神様として天照大神がいます。それが日本神道の考え方であり、イザナミノミコトやイザナギノミコトが日本列島を造り、猿田彦大神の案内で天孫が地上界に降臨し、2,678年前に神武天皇が初代天皇に即位してから、古事記や日本書紀に書かれている日本の歴史が始まる訳ですね。
邪馬台国と云う集落を治める呪術師の卑弥呼ってのがいたらしい。それは魏志倭人伝に書かれていたんだったか?
まあ藪さんは、昨日の事さえ覚えていないのに二千年以上前の事なんか、確認した訳ではなく伝聞でしかありません。日本は八百万の神の国とされてきましたが、七世紀の第33代推古天皇の時に、厩戸皇子(うまやどのおうじ=聖徳太子)と云う政治家が登場し、大陸の隋王朝へ遣隋使と云う留学生を派遣して、持ち帰った仏教を従来の神道と共に日本に定着させました。
よく日本人は無宗教だなんて云われますが、そうじゃなくて、西洋人のように宗教の違いで喧嘩などせずに、どんな宗教も受け入れちゃうって事なんです。クリスマスでフィーバーし、お寺で除夜の鐘を突き、お正月に神社へ初詣でに行く。
個別の宗教しか信じなくて、他の宗教を信じている人と殺し合いをするのは、どう考えたって正しい宗教観とは思えません。どんな宗教だって受け入れてしまう日本人の宗教観こそ正しい宗教観だと思います。
神社で結婚式をして、死んだらお坊さんにお経を上げてもらったって、何の問題もないんですよ。
平成30(2018)年12月1日(土)午後二時過ぎ 根津神社
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2018年12月03日
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