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節分の豆まきのセレモニーを木遣りで始めるところって、藪さんローカルの簸川神社くらいしかないんじゃないかなぁ。少なくとも藪さんは他の神社仏閣の豆まきでは木遣りを見た事がありません。
節分の豆まきと江戸町火消し保存会の関係は? って云われても困っちゃいますねぇ。
でも藪さんローカルの小石川のような古い江戸町では、祭りの神輿の出発式や神幸祭など、事あるごとに木遣りを縁起物としてやります。
木遣りは本来とび職の労働歌でしたが、新築の家の建前の時の祝い歌として歌うように変化してきました。「♪あらたまの今日の良き日をことほぎて」と云うのは、まるで神主の祝詞ですが、そう云う歌詞も現代のおめでたい木遣りになっているんです。
八代将軍吉宗の時代に南町奉行だった大岡忠相は、火事が多かった江戸の町にとび職に命じて、いろは48組の町火消しを組織させました。現代では近代的な消防署が組織されたので江戸町火消しと云うのはありませんが、その保存会として一番組から十番組に統合されているようです。
藪さんローカルの小石川の受け持ちは二番組です。詳細は知りませんが組頭は高柳さん。副組頭が二人いて、小頭が澤さん。いつもボランティアでイベントに参加してくださってます。
撮影データ・・・平成31(2019)年2月3日(日)午後一時 簸川神社
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