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神社仏閣の春の節分の豆まきと云うと、かつてはその年の干支の福女、福男がまいたもんです。
しかし昨今ではその風習が忘れられてしまい、お賽銭がたくさん上がるお金持ちの神社仏閣では、芸能人やスポーツ選手にギャラを払って、客寄せに熱中しているようです。
藪さんの地元の簸川神社は、お賽銭があまり上がらないから芸能人を呼ぶ金がない。地元企業の協賛金だけで豆まきの品物を買っているようです。子供がいっぱい来ていて家族で楽しむローカルのお祭りなんですね。
当然ながら豆をまく人があまりいない。神社の氏子代表とか地元警察署長とか消防署長とか、区会議員などの政治家がまく事になります。それってなんか違うような気がするんですよね。
やっぱり、その年の干支の福女や福男がまくスタイルに変更して欲しいな。それと簸川神社の豆まきが変なのは、普通は一升桝に入れた豆をまくのに、袋に入れた豆袋をまいている。それも変な感じがする。
春の節分の豆まきと云うのは、暦上の一年の終わりの儀式だと思いますので、古いスタイルを踏襲して欲しいと思います。客寄せのために芸能人に豆をまかせるってのは、どう考えても茶番でしょう。
撮影データ・・・平成31(2019)年2月3日(日)午後一時過ぎ 簸川神社
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