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そろそろ今年の桜フィーバーも終わりかけていると思いますが、毎年この時期に目を楽しませてくれる桜にも寿命があります。
ソメイヨシノの寿命はだいたい60年と云われています。戦後あちこちに桜が植樹され桜並木が作られましたが、その桜はそろそろ寿命を迎えた古木になってます。
中央線沿線の土手の桜の枝が伐られてしまい、周辺住民から苦情が出ているのですが、それは鉄道の安全のためには仕方がない事なのです。
桜は横に枝を張るために古木になるほど枝の重みに耐えかねて折れてしまうんです。折れた枝が電車の架線に掛かったり線路に落下したら大事故になりかねません。
それは道路や歩道にも云える事で、枝が落下して歩行者に当たったり自動車を直撃したら事故になってしまいます。と云う事で播磨坂の桜並木の古木も、落ちそうな古い枝を伐採してます。自然に枯れてしまった木もあります。
播磨坂の桜並木では木に番号が付けられています、坂上の春日通りから坂下の千川通りまで、一番から40番くらいまで番号札が付いてます。東側の歩道が青。緑道公園がピンク。西側の歩道が黄色です。このブログではお馴染みの黄色の24番の河津桜は、大体どの位置にあるかがお解かりだと思います。
藪さんが数年前に調べたところ、欠番になっているところがあるんです。そこで地元のロータリークラブや久堅町会が欠番になっている場所に、新たに若木を植樹しています。
そのようなケアをしていかないと、桜を長く楽しめないと云う事ですね。
撮影データ・・・平成31(2019)年3月31日(日)午後一時半過ぎ 播磨坂
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