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野鳥の雌雄の判別は難しい。ヒヨドリやメジロやスズメやカラスやハトは、雌雄が同じ形で同じ柄なので藪さんには判別ができません。
ツバメだって雌雄に違いがないのに何で藪さんは、お母さんとかヘルパーのオスだと云ってるのは変ですよね。
でも藪さんのように何度も長時間にわたって同じ場所のツバメの子育てを観察していると、単に形状の違いだけではなくて、子育てをするお母さんなのか、それをサポートする地域のオスのグループの一羽のヘルパーなのかが判るんです。
男のフォーマル衣装として燕尾服と云うのがあります。それは上着の背中の裾がツバメの尾羽のように、二本の長い裾になったものです。その形状から燕尾服と云われる様になったんだと思います。
しかしツバメの尾羽と云うのは普段は畳まれているので二本の長い羽根にしか見えませんが、広げると扇型になり高速で飛行できるツバメにとっては、方向転換やブレーキを掛ける時の重要な羽根なんです。
ツバメのオスは時速二百キロで飛行できるとされています。その速いイメージから戦後の国鉄は「急行つばめ」と云う列車を作りました。藪さんの子供時代には「つばめ」が一番速い列車でした(^∇^)
ツバメは尾羽が長いほどブレーキ性能がいいので高速で飛行できる訳です。オスは地域の複数のメスの子育てをサポートしている訳であり、常に一羽のお母さんに一羽のへルパーさんがガードしている訳ではなくて、院長の集団回診じゃありませんが、常に大名行列のごとく複数のヘルパーさん軍団が高速で地域の子育ての見回りをやってます。
巣立ったばかりのヒナと大人のツバメを見分けるのは簡単ですね。燕尾の長さを見ればまだあんまり飛べないって事が判ります(^∇^)
撮影データ・・・平成31(2019)年4月25日(木)午後九時
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2019年04月26日
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