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ツバメの個体識別についてよく質問されるのですが、みんな同じ柄なのでそんな事は一般の人にはできません。
行動によって判断するしかありません。第一次子育て中の今の時期は、お母さんは産卵床で卵をあっためてますから、産卵床を発見できればお母さんの個体識別はできますね。
では、子育てをサポートするオスのヘルパーさんの個体識別はどうでしょうか?
そもそも日本野鳥学会でさえヘルパーさんの存在を理解していないので、その個体識別の観察さえやってないんです。
ヘルパーさんの個体識別ができるのは多分藪さんしかいないと思います。何故か?
藪さんは自然の状態でツバメが子育てしている場所のすぐ近くに住んでいるからです。ツバメのお宿と云っているその場所は駐車場の入口なので、夜は蛍光灯の照明があって24時間観察できる場所なんです。
オスのヘルパーさんの特定はできないのですが、寝ている場所の違いや、さえずりの鳴き声の大きさやパターンによって いつものヘルパーさんとは別のオスだと判断しています。
もちろんそう云う観察は、新聞配達の皆さんより早く起きて観察しなくてはなりません。ツバメのお宿は雨が掛からない場所なので、近所の新聞屋さんの新聞の一時置き場にもなってるんです(^ω^)
撮影データ・・・令和元(2019)年5月8日(水)午前四時半前 ツバメのお宿
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2019年05月10日
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