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近年はツバメの子育てを見ていないと皆さんがおっしゃるので、藪さんはしゃかりきになってローカルのツバメの子育てのレポートをします(^∇^)
とは云え、キャバンさんと菖蒲園さんからツバメの産卵床を発見したとのコメントをいただき、藪さんとしてもうれしい。できれば写真撮影して、ブログなりウチのゲスブに貼っていただけるとツバメ研究の参考になります。
産卵床からヒナが頭と肩を出していて、ヒナの大きさが判ればあと何日で巣立つかを申し上げます(^∇^)
ツバメは三月下旬に南の島から数千羽の単位で日本各地の葦原に飛来してしばらく休憩します。一週間ほどするとメスは産卵場所を物色し始めます。メスをガードするオスが同行し、十羽程度の地域のグループができます。
メスが産卵床を決めると、一羽のオスが24時間ガードに付きます。メスの寝床のそばでオスも寝ます。ただしそのオスはお父さんとは限らずに、藪さんがヘルパーさんと名付けた地域のオスメス十羽程度の子育てグループの一員です。
ツバメは多妻多夫制で、地域のオスのグループの一羽と交尾をして、三日に二個くらいのペースで卵を産みます。ですから地域の複数の産卵床で産まれたヒナは、異父兄弟、異母兄弟の関係にあり、巣立った後の飛行訓練でお母さんからはぐれてしまった幼鳥にも、別のお母さんがちゃんとエサを与えているシーンを藪さんは確認しています。
つまりツバメは地域の十羽くらいが集団で子育てをしている訳で、たった二羽のツガイで子育てをしている訳ではないので、多くの人が誤解しているその事実を藪さんブログで学習してください(^∇^)
メスの子育てをガードしているオスのヘルパーさんは、かなりの武闘派で産卵床に不用意に近付くと威嚇してきますので気を付けて下さい。藪さんはお宿の産卵床に近付く時はいつも「藪さんだよ。大丈夫だよ」と云って近付きます。
人間だけが知能が高いと思ったら大間違いで、ツバメは人間の足音と声の違いを聞き分けてます。産卵床に近付く時はできるだけ姿勢を低くして、忍者のように物陰に隠れて観察してください(^∇^)
撮影データ・・・令和元(2019)年5月25日(土)午前九時 湯島天神下
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2019年05月26日
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