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「ミミタコ」だって云われちゃいそうですが、現在の藪さんブログはツバメブログですので、ツバメの記事しか書きません(^∇^)
でも地元の文京区には、五大花祭りと云って、湯島天神の梅祭りにはじまり、播磨坂の桜祭り、根津神社のツツジ祭り、白山神社のあじさい祭り、湯島天神の菊祭りまでその時期にはその取材記事に移行するし、祭り好きの藪さんですから東京の夏祭りや秋祭りの時期には、その取材記事を書きます。
毎年同じ事をやってるんだからわざわざ取材に行かなくてもいいんじゃないかと思う反面、落語のライブ高座同様に、実際に現場へ行って取材すると、ルーティーン(様式、やり方)は一緒なんだけれども、その場でしか味わえない一期一会の違いがあるんです。
植物の生育状況や、人間がやる祭りは世代交代があったりして毎年若干の違いがあります。それに比べるとツバメは毎年同じルーティーンに従って子育てをやります。
とは云え、それぞれのツバメの個性によって子育てのやり方が若干違ったりするので、それを観察するのも面白い。
ちょっと前の記事で書きましたがツバメの子育てにはちゃんとしたルーティーンがあるんです。おさらいしておきますと・・・産卵床作り→産卵→抱卵→ヒナの飼育→巣立ちです。それを約二ヶ月間でやります。
一回目の子育てが終わると、別のツバメが二回目の子育てを六月中旬までにはじめます。ツバメは全部の卵を産み終えるまでは卵をあっためません。一週間くらいで全部の卵を産み終わってからお母さんは産卵床の真ん中に入って卵をあっためはじめます。
それはなぜかと云うと、ヒナを均等に育て一斉に巣立たせるためなんです。ツバメの子育てにとって一番重要なのは、巣立ったばかりで自力でエサを取れないヒナにエサを与える事なんです。ヒナが一斉に巣立ってくれないと、お母さんは巣立って電線に止まっているヒナと、まだ産卵床に残っているヒナの両方にエサを与えなくてはなりません。
その時が一番ヒナにとって危険な時期で、無防備なヒナをカラスが狙ってます。地域のオスのグループはガードする場所が多過ぎて天敵のカラスのガードができないんです。
撮影データ・・・平成31(2019)年4月29日(月)午後九時過ぎ ツバメのお宿
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