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大型連休も終わり、多くの方は英気を養われた事と思われます。
日本に子育てのために渡ってきているツバメは、人間のようにゆっくり休んではいられません。
第一次子育て中の今の時期は、産卵床を作って卵を産み、その卵をあっため中のはずです。ツバメのお母さんは人間みたいにどっかへ遊びになんか行ってられません。一日のほとんどの時間は産卵床で卵をあっためてます。
短時間ですが産卵床にお母さんがいない場合もあります。お母さんだって食事や水を飲みに行かなくてはなりません。トイレにも行かなくてはなりません。
ツバメは決して産卵床の中にフンをしません。フンをする時は外でします。ツバメのヒナの最大の天敵は、産卵床の中に沸いてしまうダニなんです。
だからお母さんは常に産卵床を清潔に保たなくてはなりません。ヒナが小さいうちは産卵床の中にフンをしてしまいますが、お母さんは必ずそのフンを銜えて外へ捨てに行きます。
生後二週間くらいして大きくなったヒナは、産卵床の外へお尻を向けてフンをするようになります。だからこそ産卵床の淵を頑丈に作る必要があるんです。産卵床の淵がもろいと、ヒナがフンをする時に崩れて落下してしまうからなんです。
撮影データ・・・令和元(2019)年5月6日(月)お昼過ぎ ツバメのお宿
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