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毎年、7月の6,7,8の三日間行われる入谷の朝顔市が始まると、いよいよ東京にも夏が来たなと感じます。
ただ、まだ梅雨明けしていないので天気予報を時間ごとに細かくチェックして、短時間で取材を終えないと、藪さんのように電チャリで取材に行く人は急な雨でびしょ濡れになってしまいます。
朝顔市が終わると、四万六千日のほおずき市です。寒い時の取材は着込んだりバーボンをグビグビやれば我慢できるのですが、夏場の蒸し暑い時の取材は本当に疲れます。
そのあと13〜16は靖国神社のみたままつり。お盆のお祭りですから盆踊りや阿波踊りやかっぽれや各地の夏祭りのイベントが盛りだくさん。そのハイライトは何と云っても最終日の夕方から始まる神輿渡御だと思います。
ほとんど毎年蒸し暑くて甚平を着て大汗かいて取材している藪さんですが、午後八時に神輿のお祓いを拝殿前でやった後は、時間的に涼風も吹いてきてすがすがしい気分になります。
近年では靖国神社のみたままつりでも、酔った若者が渋谷のように靖国通りの歩道で騒ぐと云う事態が発生していて、屋台を廃止したり酒を提供しないようにと云う様々な事をやってます。
靖国神社のみたままつりと云うのは、戦争で死んでいった240万余柱の御祭神のみたまが靖国神社に帰ってきてお盆のお祭りを楽しむ行事なんです。
藪さんは若者たちに酒飲んで騒いじゃいかんとは云いませんが、70数年前に騒いでいる連中と同じ年代の若者が強制的に徴兵されて、百万人以上の人たちが死んでいったお盆の里帰りの祭りだと云う事を理解していただきたいと思います。
飲む酒は決して騒ぐような楽しい酒ではなくて、静かに飲む鎮魂の酒にしていただきたい。
撮影データ・・・令和元(2019)年7月8日(月)午前七時 入谷朝顔市
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2019年07月13日
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