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都会の夏祭りと申しましても、文京区は東京23区のうちでも下から四番目に狭いので。大きな祭りをやる場所がないんですよね。
ですから近所のお寺が協力して、狭いけれどもあちこちで地元民の祭りをやると云うスタイルになります。
今年の文京朝顔ほおずき市では、坂上の伝通院から澤蔵司稲荷、善光寺、礫川地域センターおよびその前の道路を封鎖しての歩行者天国。それからこんにゃくゑんまです。
例年だと牛天神で大輪朝顔展をやるのですが、伝通院からはちょっと場所が離れているので、お年寄りは歩いて行くのが大変。去年までは15分おきに連絡マイクロバスを運行していたのですが、今年はなかった。
考えてみると文京区ってホントに祭りに金を使わない自治体です。数年前の資料によると文京区は関東圏で浦和市に続いて高額納税者が多いそうです。
住民としては何で? って思っちゃいます。大企業は東京ドームシティとエーザイと共同印刷だけ。あとは共同印刷の下請けの製本屋ばかり。高額な収入を得ている人なんていません。
文京区の土地は現在、M井不動産とS友不動産の買占めにあっています。白山通りや春日通りは大きなビルの建設ラッシュです。つまりなんで高額納税者が多いのかと云うと、土地を売った収入なんですよ。
だったら文京区は祭りにもっと金を出してやってもいいじゃないかと思ったので、文京区の予算委員会に傍聴に行き、二百ページにも及ぶA4版の資料をもらってきました。それを細かく検討したら、30年前に700億円を使って作られ、バブルの塔と云われたシビックセンターのメンテナンス費用が毎年百億円も掛かっている。
箱物って作ったら終わりじゃなくて、後々まで金が掛かるんです。オリンピックでどれだけの箱物を作るのかは知りませんが、作った人は死んじゃいますが、負の遺産を払い続けるのは子供たちです。
その事をまったく考えていない五輪の役員や都知事には頭にきます。余談ですが、あのシビックセンターのデザインを小学生の時に絵にしたのは藪さんの甥っ子でした。甥っ子はシビックの開業式の時にテープカットをしました(^∇^)
その甥っ子ももう40です。藪さんもあっと云う間に古希になる訳だ。
澤蔵司稲荷で子供たちがかき氷を食べているテーブルは、ビールケースを重ねたもの。今時、浅草六区のホッピー街道で朝から酒飲んでる連中だってちゃんとしたテーブルで飲んでます。
文京区のお母さんはビールケースのテーブルで子供がかき氷を食べても文句を云いません。藪さんはこの映像で子供の逞しさを感じました(^∇^)
撮影データ・・・令和元(2019)年7月20日(土)お昼 小石川善光寺坂
しかし今年の急激な暑さは、獅子座産まれの藪さんはだんだん元気が出てくるのですが、一般の人には熱中症の危険が高くなってますので、気をつけてください。ブログなんかやってる場合じゃありません(^ω^)
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