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自然豊かな紀伊半島の高山、大台ケ原。 辺りには豊かな森が広がっていますが、一つの峠を越え森を抜けると、突然こんな風景が目の前に広がります。 見渡すばかりの倒木の森。 痛々しいばかりの死に絶えた森が、見渡す限り広がっています。 痛々しくも美しい倒木の森、伊勢湾台風の被害が元でこのような姿になってしまったのだとか。 見渡す限り広がる豊かな山の中で、この山だけが全く違う表情を見せています。 元々は台風の被害とはいえ、人間の入山や環境破壊が再生を妨げているのではないかとも、言われています。 自然の現象か人間の仕業か、ここ大台ケ原の森はどんどん狭まってきて、つい数年前までは豊かな森だった場所もどんどんとこんな死んだ森へと姿を変えつつあります。 数年前からは、環境保護のためこの大台ケ原の西半分の地区は立ち入り禁止になってしまいました。
立入可能な場所でもこんな寒々とした景色が目立ち、豊かな森の恵みを得られる場所はごく一部になっています。 |
自然の写真
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★店長さん、こんばんは★
まさしく、骨の山みたい。
辺りの山全部じゃなくて人間が訪れるここだけですからね、こんな景色。
なんか、他人事気分で「痛々しい」とかいってるだけじゃいけないような、加害者意識みたいなのちょっと感じたりもします。
日本一豊かな森のはずなのに、なんか築地のゴミ箱みたいな景色になっちゃってます。
2010/10/3(日) 午前 3:58
★クーさん、こんばんは★
確かに海風が直撃する場所ですから被害は大きそうですけど、やっぱりそれだけじゃないんでしょうね。
他の山は回復しているのにこの場所だけはその後も広がってしまったのは、やっぱり他の理由があるんでしょう。
私は伊勢湾台風は直接は知りませんが、うちの実家は壁が吹っ飛んだそうです。
こんな景色の中だと、抜けるような青空もなにか物悲しく感じてしまいますね。
通路の途中の看板にはかつてここが豊かな森だった時代の写真も残され、とても同じ場所とは思えない景色でした。
2010/10/3(日) 午前 4:00
★あららさん、こんばんは★
こんな景色が、地球全体の将来の姿にならなければいいですけどね・・・・・・
まさしく、ここに来る人は全員絶句です。
こうして枯れた姿を直接見ると皆絶句しますが、コンクリで固められた東京も大阪も名古屋も札幌ももともとはこんな豊かな自然だったわけで、あれらの繁栄しているかのごとき景色も、あるいはコンクリの枯れ木が立ち並ぶここと同じような景色なのかも知れません。
ここの景色には言葉を失いますが、実際には人間がこれまで壊してきた自然と比べれば、これでも「ごくごく小規模なもの」なんでしょうか。
2010/10/3(日) 午前 4:00
★mituo2014さん、こんばんは★
ここは日本一雨の多いところ、なんでも一日に10,000mm(10メートル?)降ったことがあるのだとか。
私も、天気予報晴天で朝晴天なので油断したら降られたこと、何度もあります。
それだけに苔の森が広がる豊かな景色が辺り一面に広がって素晴らしい景観なのですが、この一角だけは台風の一時的な倒壊に収まらず、それをきっかけに自然のサイクルが変わってしまったようです。
素晴らしい青空でしょ!
ですけどこの日も、この2時間後には突然の雨が・・・・・・これでこそ大台ケ原!って感じでしたけどね。
2010/10/3(日) 午前 4:00
★おどるクマさん、こんばんは★
残念ながらこの景色を見ると、「人間が立ち入らないのが一番よかったのでしょう」とか思いたくなってしまいます。
ただ、さんざん荒らして今更撤退すればそれで蘇るかとなると、それもまたわからないですね。
直接の観光ばっかりでもなく、酸性雨とか、もっと大きな影響もいろいろあるかも知れませんし。
残念ながら慶良間諸島は行った事ありませんが、ここもまたある意味美しい景色ですよ。
「ある意味絶景」です、壮絶ですけど。
2010/10/3(日) 午前 4:01
★トロさん、こんばんは★
残念ながらこの景色は数十年かけて広がってきたもので、緑の木も「育ちつつある若木」ではなく「倒壊しつつある元大木」です。
つい10年前までは元気な森だった隣の山にも広がりつつあるようです。
実際、6年前に私が始めて行った時の写真と見比べても、破壊は進んでいるようです。
現実はどうも今の所、救いが全くない負の連鎖が進んでいるようです・・・・・・
豊かな森の部分も、かつての豊かな苔がほとんど失われて一面熊笹に覆われていますし。
2010/10/3(日) 午前 4:01
まあ、相手は自然なんで、1万年くらいのスパンで見ればいいんじゃないのか、と思いますね。『人類にとって良い環境』って意味では、問題かも知れないですが。僕は子供がいるので、あんまりこれが広がるのはイヤだな、と思います、そういう意味では。
あれですよ、『死んだ森』なんて表現や認識自体が、かなり人間基準じゃないですかね。
2010/10/3(日) 午前 4:32 [ pozymegot ]
死んだ森・・・って切ないなぁ・・・・。
でも、環境破壊したのは人間ですから…。
今の物騒な世の中。殺伐とした世間。
幽霊なんかよりも生きている人間が一番の恐怖だったり
するような。。。。涙 悲しい事ですね・・・・
考えさせられました。
2010/10/3(日) 午前 5:31 [ - ]
今日はWポチでした^^;(^^ゞ(^^ゞ
2010/10/3(日) 午前 5:32 [ - ]
結局『人類にとってよい環境』って問題なんじゃ???って思ったりもするんですよね、環境問題って。
「地球の危機」とかたまに聞きますけどCO2が増えても別に地球がバラバラに砕けるわけでもなし、人間がいろいろした所で地球が滅びる前に人間が滅びて、それで地球は何事もなく生き続けるでしょうし。
環境問題って、結局のところ人間基準なんじゃないかって思います。
「人間が生きられる環境」って意味で考えれば1万年スパンの余裕はなさそうですし、「人間が‘快適に’生きられる環境」って考えると、それはやっぱり今も結構危機的なようにも感じられます。
↑普段こんな風に思ってるんで、『死んだ森』なんて言い方はちょっと扇情的だったみたいです。
ここの風景を見て悲しむ人は多いですけど、最近こちらに出来た徳山ダムとかいう国内最大級のダム、ここよりもはるかに広い森林を水に沈めてそれで「完成祝賀会」とかやってるんですよね。
いやここ一生懸命再生するよりダム計画やめればプラマイゼロでしょ?とか思ったり。
2010/10/3(日) 午前 5:38
本当にあくまでも主役は人間なんですね…・
それは違うような
今まで人間がして来たことの つけが回って来たようですね…
2010/10/3(日) 午前 9:54
天に向かってトゲを刺すかのような倒木。
何かを訴えているようです。。
2010/10/3(日) 午後 4:10 [ ほっとなとき ]
おはようございます♪
峠の向こう側、ここの事でしたか・・・
伊勢湾台風の影響だとしてもやはりここまでなるには人間の要因もあると思います。鹿による被害もあるでしょうね。
自然との共存、簡単にはいきません。自然に感謝しつつ素晴らしい景色を撮らせてもらってる気持ちを忘れてはいけませんね。
2010/10/4(月) 午前 7:56
もし地球上が健全な場所だけだと、人は学習しないのかもしれません。
環境破壊を積極的にやった結果とは少し違うようなのですが
台風という人がコントロールできない自然現象が要因のこの場所に
とてつもない美しさと魅力を感じるのは、無責任でしょうか…。
ところで、みんな若いのね?
私は、伊勢湾台風は覚えてませんが生まれてました(*^.^*)
2010/10/4(月) 午後 5:32 [ - ]
★あずきにゃんさん、こんばんは★
人間がやった事には向き合わなくちゃいけないですけど、注目を浴びるようになると、過剰反応に思えるようなのもたまにみるんですよね。
ここも、こうして見ると非常に痛々しいですが、これが全部でもないですし。
実際、ここでなくなった森、ゴルフ場二個分くらいでしょう。
ここの倒木を見るとみんな悲しみますが、ゴルフ場できれば喜びます。
それでいて、テレビで遠くの危険が扇情的にクローズアップされるとまた反省とか。
なんか楽観視しすぎたり悲観視しすぎたりせず、まず「今どうなってるのか」を正確に見るところからはじめたいですけど、なかなかそれが出来ないんで
すよ・・・・・・
2010/10/5(火) 午前 6:31
いつもながらありがとうございます。
ってか、風邪大丈夫?
私もなかなかお邪魔できなくてどうも・・・・・・
2010/10/5(火) 午前 6:32
★クーさん、こんばんは★
ここの山、確かに人間の影響はあるでしょうけど、そんなに酷いことでもない、ちょっとした事の積み重ねなんですよね。
登山家が山を訪れ食事をし、鹿がかわいいからとご飯を分けてあげ、自然をみんなで味わう為に道路を造り、そんな壊すつもりもない、寧ろ楽しもうとした事が積み重なって、今の環境を作ってきたんでしょうか。
その時ときなりの価値観でベストを尽くしてきた、その結果がコレ、なんかちょっとむなしくなる感じもあります。
一生懸命高度成長を目指していた頃には、酸性雨だの温暖化だのなんて可能性の提示もされていないでしょうし・・・・・・
2010/10/5(火) 午前 6:35
★ほっとなときさん、こんばんは★
訴えているのか、ただ単に自分の姿でいるだけなのか。
人間の暴虐の結果なのか、単なる自然の変転の一つの姿なのか。
それは私にはさっぱりわからんですけど、まあ自然からの警鐘という風に捉えておくのが良さそうですね。
実際多分そうなんでしょうけど、一体何が悪いのか、マナー守っての山歩きまで自然の敵だとなってしまうと、それもそれで個人的にはちと辛いですし。
ですけど・・・こんな風景を見た直後にもやっぱりいるんですね、柵を越えて苔を踏み潰して山に入る人。
2010/10/5(火) 午前 6:36
★よっちゃん、こんばんは★
はい、ここです。
自然の豊な山なのに、この場所が「大台ケ原を代表する風景」のようになってしまってるのはなんか複雑です。
台風もあるでしょうし鹿もあるでしょうし、人間の観光もあればあるいはもっと大きな自然の変化もあるのかも知れません。
気になるのは、枯れ木の山が広がってると聞きますし、実際私が見てもそう思える所です。
正木ヶ原の当たりもなんかだんだん同じじような景色になってきた感じがします。
2010/10/5(火) 午前 6:38
★せらさん、こんばんは★
伊勢湾台風、私は両親から聞いただけです。。。
積極的に壊したわけではないでしょうね、「動物に餌を上げてはいけない」「花を抜いてはいけない」全部、こういう結果を見てから生まれたルールで、こうなってしまうまではみな自分なりに山を愛していただけだったのでしょう。
考えてみれば、日本中の都会も昔は全部こんな自然だったわけで、森を開き海を埋め立て、それを「発展」と呼んできたわけですしね。
この景色を見るとみんな心を打たれ自然の現状を切実に感じる、だけど痕跡すら残さない都会のアスファルトでは、そんな感じはまったくありません。
ですけど、私が住んでるアパートにも道路の下にも、やっぱりこういうかつての森が眠っているんでしょう。
2010/10/5(火) 午前 6:42