|
世界遺産ノミネートとかで盛り上がる富士山。 私用のついでの富士五湖ドライブ、山中湖から山を抜けて河口湖の街に入ると、国道の左手にうっそうとした森が姿を見せます。 そのまま河口湖に向かう予定だったけど、通りかかった瞬間これは!とピンと来て急ターン、駐車場へ。 車を降りてみると予想は的中、外の喧騒とは全く違う、厳かな静寂の空間がありました。 北口本宮 冨士浅間神社 1900年近い由緒を持ちこの地に創建されてからも1300年以上の歴史を持つ神社。 富士信仰とも強く結びついた古社であり富士山吉田登山口の入り口でもある境内。 一歩入ると両側に立ち並ぶ灯篭と杉の大木、厳かな空気の中砂利を踏みしめて、鳥居へと向かいます。 なお、大鳥居は現在整備中、本殿へは脇の通路を抜けて入ります。 境内には重要文化財の本殿、東宮本殿、西宮本殿と、計七本の杉・檜の大木が立っています。 本殿は、1615年創建、安土桃山様式の国指定重要文化財。 柱の装飾など、とても美しく精細な彫刻が散りばめられています。 祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)と彦火瓊瓊杵尊(ひこほのににぎのみこと)のご夫婦、よくは知らないんですけどなんでも大変美しい女神様ですとか。 夫婦和合、夫婦円満の霊験あらたかだそうで、こりゃお参りお参り。 賑やかな本殿前を離れ、脇の小道に入ると人気もなくなり静かな空間に。 静かですけどとてもいい雰囲気、折角来たんだから正面だけじゃなくこういうとこもねと足を伸ばしてみます。 春の陽を浴びて輝く、七色もみじの大木。 こちらヨメのコンデジ写真、ムムムいつの間にこんな写真を。 ま、まあなんだ、まあまあ悪くはないじゃないかムムム 裏手にあるこの東宮本殿、ひっそりとしていますがなんとこの建物、1561年に武田信玄が造営したものが現存しているのだとか。 数度にわたる修理を受けておりとても美しいのでそんな古い建物とは全く思えませんが戦前は国宝指定されていた由緒ある室町桃山様式の建造物です。 折角貴重な建物なんだからもうちょっと案内とか説明版とかね、いやちゃんとあったんだけどね、もうちょっとわかりやすくやってもどうかな〜とね ここまで来てる人あんまりいなかったし 一周して再び正面へ。 本殿の左右にそれぞれ樹齢千年以上と伝わる杉と檜の大木があります。 向かって右にある冨士夫婦檜、幹の直径8m、樹高33mという大木。 この冨士夫婦檜、もともとは2本の樹がくっついたものだとか。 根元は一本ですが途中で二本に別れ、そして上のほうで再び一本に融合しています。 こちらもお参り、お参り 厳かな森の参道に歴史豊かな本殿、そして見事な大木。 歴史ゆったり見所たっぷりの冨士浅間神社、街中からも近いですし、河口湖観光の際はぜひこちらまで、楽しかったし癒されたしおススメです。 なお、社名ですが、「冨士」の冨はワかんむりだとか、ちょいとした豆知識。 さて、静かな神社で一休みした後は賑やかな観光地の河口湖、話題の渇水の様子と思いがけぬ伏兵グルメ登場です。 それじゃまたまた〜ノシノシ 2013年5月12日 Nikon D80/AF-S DX NIKKOR16-85mmf/3.5-5.6G ED VR
|
全体表示
[ リスト ]







深い林に控えめな朱色の鳥居と本殿・・
杉の大木も 圧倒されそうです・・
奥様のコンデジ写真もYadaさんの写真になじんでしまってますね^^
奥様も腕を上げましたか〜〜
ナイス!!!
2013/6/4(火) 午後 10:41
神聖な神々に参拝だ、写真だけでもありがたみが伝わります。
画像の表現とはすばらしい力ですね、
又新しい名物を紹介して下さい。^人^)感謝♪
2013/6/5(水) 午前 10:05