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280 ツルソバ
撮影 12月1日(2012)団地近郊
タデ科 タデ属
学名:Polygonum Chinese
和名:蔓蕎麦
名の由来:白い花がソバ(蕎麦)の花に似ていることからツルソバ
葉の付き方:互生 果実色:黒
花期:5〜11月
花のように見えるのは5深裂した萼。同科 別属に桃色の花を咲かせるヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)がある。茎や葉の感じは、ドクダミに似る。
イワガネ?の観察に来た時に隣にあったものである。
ミゾソバにしては花が違うけれど…、???黒っぽい実でイシミカワを思い出した。久しぶりのご対面だった。
以前は近くの幼稚園の裏の通りで見たが、きれいに刈り込まれて見ることができなくなった。この存在をすっかり忘れていたが、予想もしないこんな出会いはうれしいものである。
ところが、である。
改めてゆっくり画像の葉の形を見てを見て、???。、ありゃありゃー、どうやら今回も早とちりしたようだ、イシミカワどころか掲載種はヤノネグサのようである。
ヤネノグサのこと
タデ科 イヌタデ属
学名:Persicaria nipponensis
和名:矢の根草
名の由来:葉は卵型で基部は浅い心形(ハート型)で、やじりを連想させるので、矢の根草の和名が付いた。
イワガネ?の確認に行ったのは出勤前でまだ日が昇っていない時間帯だった、そこにこの植物があって、花の隣に実ができて、日が経ったような黒っぽい果実が見られたから、イシミカワに違いない、と思ってしまった。そのまま、確認もしないまま掲載してしまった。
茎には細かい逆向きのとげがある、との記述も見られるが、手に取って本種の茎を確認するが、逆向きのとげは見られなかったが、花柄には腺毛が見られるようだ。
さらにお手つきである。
花喜野さんのご指摘で、再度調べてみた。
『タデ属は茎に下向きのトゲのあるグループとトゲのないグループに分かれる。タニソバとツルソバは茎にトゲのないグループのなかで、花が丸く集まるのが特徴。』
『』は http://www.azami.sakura.ne.jp/yasou/w/turusoba.htmから 茎に棘がないということを確認しながら、棘がないのはヤネノグサの個体差だろう、と勝手に思っていた。 イシミカワ改めヤネノグサ、さらにヤネノグサ改めツルソバ
ヒメツルソバは知っていたが、ツルソバとヤネノグサは今回知ったばかりであった。
ついでにイワガネ?ハドノキ?の様子も画像にした。これは明日掲載予定である。
干し柿の被害
まだ干している方があったら、ご注意を!!
その翌日、どこにつかまって、干し柿を食べたのだろう。
昨日被害にあったが、2日目はさらに散々な目になっていた。
どうらや、学習を済ませた、賢いヒヨドリさんだろう。
食べごろを教えてくれたようで、さっそく、冷凍庫に保管することにした。
加害者(犯人)は「ヒヨドリ」と思っていたが、最近飛んでくる「シロハラ」のようだ。
ヒヨドリより少し大きめで、胸に黒っぽい斑点はなく、白っぽい色をしている。
後日、家内が鳥の正体を確認したようだ。 (12月31日:追加)
12月30日(2012)日曜日 天気:雨 外気温:9.5℃(5:30)
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イシミカワ、珍しい野の花をまた教えていただきました。
見過すような花にもお話があって、生きているものは不思議です!
2012/12/30(日) 午前 7:58 [ iti ]
イシミカワ ことし初めて見ることがでしました。
なかなかいい花でした。
2012/12/30(日) 午前 8:53 [ may_1naka ]
itiさん may_1naka さん こんにちは
私の早とちりで、掲載種の名前を間違いました。まことにすみませんでした。お二人やご訪問の皆様にお詫びいたします。
訂正、補稿いたしました。
2012/12/30(日) 午後 3:01
そういえば、イシミカワの葉は「三角」でしたね。了解しました。
2012/12/30(日) 午後 5:13 [ may_1naka ]
花喜野さん こんばんは
いつもご指導、ご指摘ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
2012/12/30(日) 午後 9:39