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314 雲仙で出会ったお花さん
撮影 7月11日〜12日(2013)
その1
雲仙の温泉街に行くならば、その途中にある雲仙ロープウェイを利用することにし、そこの展望台から温泉街を眺めようと思っていた。
ヤマブキショウマ
バラ科・ヤマブキショウマ属
撮影 7月11日(2013)仁田峠環境道路
ホタルブクロ
キキョウ科・ホタルブクロ属
撮影 7月11日(2013)仁田峠環境道路
仁田峠第2展望台に行く間に車道脇にヤマブキショウマやホタルブクロ、それにシモツケなど、こんな花が見られるなんて全く思ってもいないことだった。
シモツケ
バラ科・シモツケ属
撮影 7月11日(2013)仁田峠環境道路
ヤマジノホトトギス
ユリ科・ホトトギス属
撮影 7月11日(2013)仁田峠環境道路
ロープウェイ駐車場に着くと、発着場の手前に大きな白い花が群生している。セリ科の仲間である事が判る。また、今年は見る機会がないだろうと思っていたウツボグサが足元にあるではないか。こんなうれしい出会いはない。
ウツボグサ
シソ科・ウツボグサ属
撮影 7月11日(2013)妙見岳登山道
以下、7月14日 画像を追加する
一コマ目とは別な場所で撮影したもので、若干全体の色が違うもの。 雲仙で出会ったお花さん その2に続く
投稿 7月13日(2013)土曜日 天気:快晴
外気温:31℃(15:00)27℃(21:00)
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登山した時の山野草・他
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山に登った時に、出逢ったお花さんたちを掲載します。
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313 ヤマツツジ鑑賞 第3弾
その3 その他のお花さんたち
散策日 6月5日(2013)水曜日 天気:曇のち雨
外気温:16℃(行動中)
数年前に登山道の整備をしない頃はコガクウツギが,この登山道を覆い隠すほど茂っていたが、登山道整備で伐採したためと、新燃岳の噴火のためもあってか、その面影はまったく見られなくなっていた。
コガクウツギ
丸っこい、ガク
フリルの付いた、ガク
しかし、おなじみのいろんな花がいろいろ迎えてくれた。
前回はサワフタギはツボミの膨らみも見られなかったようだが、今回はどの株も満開状態であった。いたる木々がにぎやかだった。
サワフタギ
ベニバナニシキウツギも先々週はツボミの膨らみも見られなかったが、今回はほぼ満開で迎えてくれたことだった。ニシキウツギはいたるところで見かけるが、このベニバナニシキウツギはHG界隈でただ一本しか気が付いていない。
私においては貴重な存在でこの花が開花していたことで、開花期の過ぎた山ツツジのことはすっかり忘れてしまったぐらいである。
ベニバナニシキウツギ
ノリウツギのドライフラワー
エゴノキは今回も目の前で見ることはできなかったが、ほとんどが落花していたようだ。五弁花が普通だが、その中に四弁花も交じっていた。よくよく見ると今回初めて6弁花があることを知った。それが一個、二個ではなかった。
エゴノキ
また、ヤマボウシの総苞弁がが白く大きくなっていたこと、どうやら今年は表年で、山肌が真白くなるであろうことが想像できる。
ヤマボウシ
開花してから日数が経ったのか、ピンクの色が総包片に見られる。
特記事項?として、目の前でムジナ?に出会ったことだろうか。距離にして2メートル弱ほど?。ススキがやや生い茂った登山道で黒い塊に驚いた私はウヲーッと奇声を発した。ムジナも私に気が付いて固まってしまったようだ。私の動きをムジナもジーッと確認しているようでもある。急いでその様子をカメラに収める、その後もそのままだから拡大して撮る。それでもまだ身動き一つだにしない。さらに拡大して撮ることにした。その後、私がウオッ−と声を出すがそのままだ。
ところが、しばらくしてから、急に後ずさりしてその後、踵を返すようにして、グッ、グウッ、グッ、グウッと驚きなのか、威嚇なのか声を発しながら、私が向かう登山道の方に去って行った。これまで30〜40メートルぐらい離れたところにいるムジナを見たことがあったが、こんな間近に遭遇したのは初めてのことだった。
ムジナ?
食べ物を探していたのか、穴を掘ろうとしていたのか???
ムジナの仕業? 別な場所。 晩秋になれば、これを食することが楽しみである。
さらには前回は気が付かなかったが、この日はつぼみが膨らみ始めたためにサルナシの存在を知ることになった事は、私に於いてはこれも収獲の一つだった。
前回は渋みがあったが、今回は甘みだけ!!
キリシマグミも真っ赤に熟れていて、口にするひと時はそれこそ何もかも、渋さも取れてその甘い味覚に集中してしまい、やがて雨が降ってくることも関係ないことだった。
以上、ハンカイソウ(樊噲草) 学名: Ligularia japonica
科・属:キク科:メタカラコウ属
山を降りるといつものように、みやま荘で温泉に浸る。その後は鹿児島に向かうのだが、いつもながら右に左と車窓を眺めていたら、車道脇に黄色の色がぽつぽつ見えた。これはハンカイソウに間違いない。この花はここでしか私は見たことがない。お迎えに行く時間が気になるが車を止めて何年ぶりかに画像にする。
投稿 6月7日(2013)金曜日 天気:晴れ 外気温:24℃(21:00)
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312 カマツカや他の植物
散策日:5月26日(2013)日曜日 外気温:19〜20℃(行動中)
HGにて
メンバー:福さん、shin16さん、taniyan
カマツカ
キリシマグミ
ちょっと、渋みはあったが、甘みも十分あった。
盗掘はいけないが、あたかもこの辺に貴重な植物がありますよ、と教えているようなものじゃないのかな。 支第
奥に入ると、是よりさらに一枚掲示してあった。せめて、分岐部あたり(入り口)に一か所あればよさそうに、と思う。ミヤマキリシマの盗掘現場を押さえたのでしょうか。3W間前はなかったのだが・・・・。
言わんとするところは、十分わかるが、このような自然の中に人工的な作物は異質な感じを受けると共に不愉快だ。
また、パンチの穴から雨水が浸透し、やがて読めなくなるであろうし、何のための掲示だったのか、これらは景観を損なうだけであろう。
これはなんでしょう?
木の中央にセッコクが花盛り
マルバウツギ
ヤマボウシ
今年は花盛りの様子を見られそうである。
エゴノキ
遠くて鮮明に撮れず、残念
シロダモ?
春の新芽が萌える頃、あるいは赤い実がなっていたら、この木の名前にたどり着いたと思うが、この時期のこの青い実の状態を見たのは初めてであった。
ひろし@小南部 さん みちばさんにご教授を受ける。
ありがとうございました。
その昔、大雨が降るにもかかわらず、雨具を付けて傘を差しながら、炭化木の沢を遡行し炭化木の一本一本を調べたことがあった。
その時の苦い経験が防水カメラを購入することに決定づけさせた。それと言うのも、修理に出している間、フイルムカメラで撮った場合、ブログに画像掲載するまで非常に手間がかかった。これがいちばん堪えたのだった。
今日、この日の予報は悪くても曇りだったが、山中はどう変化するかわからない。案の定、高千穂河原に着いてしばらくしたら、予報に反して出発前はパラパラとフロントガラスに雨が落ちてきた。
ウリハダカエデの結実状態
コツクバネウツギ
ツクシヤブウツギ
折角のチャンスなのに雲の切れ間からツツジにスポット的に樹影を潜り抜け、日が差してくれたらと思うことが何べんもあったが、自然に願うのも無理からぬことである。
しかし、いつかはそのような機会が来ることを祈念しながら画像にした。結局、山行中終始、雨に打たれることもなく、高千穂河原まで戻りつくことができた。
すでにツツジの分は掲載したが、その他のお花さんたちをこの日の姿を掲載しよう。このほかにサワフタギもあったが、丸い白いつぼみが膨ら見かけた状態で、画像にしなかった。
投稿 5月26日(2013)日曜日 天気:曇り
外気温:22.0℃(18:30)
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311 矢岳・竜王山 山行から その11
花の編 その2
山行日 5月7日(火曜日)天気:快晴 外気温:24度(山行中)
ルート:高千穂河原P〜Y字分岐部〜竜王山〜矢岳〜矢岳・竜王山鞍部〜リンナイ林道〜高千穂河原P
単独行
ヤマボウシ
オオマルバテン二ンソウの(ミカエリソウ)の登山道・矢岳山頂付近
ツクシコウモリの群生地
オトコヨウゾメ
残念だったのが、まず入山して最初に見ることができるオトコヨウゾメの木が枯れていたことだった(前頁、掲載済み)。次に、セッコクが着生していた木そのもの共に無くなっていたことである。枯れ古木ゆえ、経年変化でこれも仕方ないことだろう。また、これも一番観察しやすかったオウバウマノスズクサが枯れていたことである。これは新燃岳の噴火によるガスの影響だろうと思われる。他の場所の株が健在であることを願うのみである。
コバノガマズミ
ヤブツバキ
ツリバナ
最後に登山道脇にあった2か所のキンランの姿が見られなくなったことである。仮に花期は終わっていても葉はまだまだ残っているはずである。一か所はホウチャクソウが見られた場所で、噴火の砂礫に埋まったような場所でもないのだが、どうしたんだろう。
ヤブデマリ
この山域では1本しか気が付いていないが、ヤブデマリの様子を見たが、花は一輪も見られなかった。帰宅して調べたら、これから咲くのかもしれない。
ツチアケビのことを思い出して足元も見て歩いたが、今回も目にすることはできなかった。この山域を歩き始めて、何年後かに花までは見たが、この植物の名の由来である、結実した状態までは目にしたことはない。2年ほど成長を楽しみにしていたが、花を見ることもなくイノシシやシカの食害にあって、4か所で確認していたが、ついにはその後、この山域で見ることができなくなった。この地において、あるいは私においては、幻の花となったのである。
幻の花と言えば、「ウメガサソウ」がそうである。4.5年前から消滅(絶滅?)してから久しいが、どこかに生育していることだと思う。同じ場所にはその姿を見ることはなかった。(5月14日・追記)
ナツグミ
身動きすることなく、ナガバノモミジイチゴで羽を休めていたガ。??? ヒメミヤマスミレ
エンコウカエデ?
いろんな草本や木本類の画像を羅列・掲載したが、この時期のこの山域の、そして私の記録として残しておこう。
ウリハダカエデ
まだまだ、いろんな木本類があったが、これくらいでおしまいにしましょう。
久しぶりの山行は、被写体も多かったせいもあるが、画像はこの1日だけでピンボケも含めて715コマを数えていた。これまで多くても200コマちょっとぐらいだったが、いかに撮影に時間がかかったかも想定できるようである。幸いに予備の電池を2個持って行って事なきを得た。
投稿 5月13日(2013)月曜日 天気:晴れ 外気温:14.0℃(5:00)
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310 矢岳・竜王山 山行から その10
オオバノセンダングサ
アザミ
ハルジオン
花の編 その1
山行日 5月7日(火曜日)天気:快晴 外気温:24度(山行中)
ルート:高千穂河原P〜Y字分岐部〜竜王山〜矢岳〜矢岳・竜王山鞍部〜リンナイ林道〜高千穂河原P
単独行
いろいろ花の名前は浮かんできても、具体的に今の時期にどんな花が咲いているかおぼろげだった。過去のHPやブログを検索すればわかるだろうが、そこまでは時間を費やさなかった。マー、とにかく気になる花の場所を歩けばいいことである。
メギ
この中で一番うれしかったことは、すでに結実した状態が多かった中で、まだ開花したばかりのメギの花が数輪あったことである。もちろんのこと
?メギの花を観ようとは思ってもいないことだった。それはもう、いろんな角度から花を撮った。おそらく10分以上は花とにらめっこしていたに違いない。何しろ、名前も知らないこの花と巡り合った時、画像にしたが、帰宅して見るとすべてピンボケでがっかりしたことがあった。その翌週、この花を撮るために出かけたが、もう、その花はすべて花が咲いた後だった。メギはこんな曰くつきの花だった。また、その翌年、花を下から仰ぎ眺めたら、なんとなんと変哲もない白っぽい花と思っていたが、真っ赤なオシベがついていて幾何学的な形にも感心させられた。それ以来この花のとりこになった次第である。
ミヤマキリシマ
フモトスミレ
コガクウツギ
平地は咲いているが、山中では咲いていなかった。
コガクウツギ その実
枯れていた、オトコヨウゾメの木
ツルキジムシロ
振り返ったら、こんな高い木に花?が咲いていた。???
サワフタギ
ヤマグルマ それに、たびたび山に行ける頃でもめったに花の時期に巡り合うことができなかったが、一株だけでもホウチャクソウに出会ったことである。
花の編 その2 に続く
投稿 5月12日(2013)日曜日 天気:快晴 外気温:20.0℃(21:00)
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