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29 スペインの旅だより
その 9―2
旅程:平成25年3月14日(前泊)〜3月23日(2013)
旅先:バルセロナ(colon hotel:3泊)
グラナダ(Prador de Granada hotel:2泊)
マドリード(Wellington hotel:2泊)
旅行会社 STW(エス・ティー・ワールド)
エピローグ その2
撮影のために準備したもの
カメラ:2機 ペンタックスW90と
フジfinepix S900(バックアップ用)
ペンタックス専用電池:4個(充電済み)
フジ用充電式ニッケル電池:4本組 4セット(充電済み) 充電器:定格入力100V〜240V 単三充電池(フジ用)
専用充電池(ペンタックス用) 各1個
専用プラグ(Cタイプ):2個
メモリーカード:ペンタックス用 SDHC: 6G 予備(16G) フジ用 CF 512MBピクチャーカード2GB
予備 CF 128MB(2個)
記録サイズ:ペンタックス 3Mにセット、撮影可能枚数 3595枚。12Mだと1166枚。この数を確認していたら、記録だけなら予備のSDHCは不要な事が判る。今回の画像数は2機で1500コマ。メモリー不足、あるいはトラブッタ場合を考えて準備したが、やはり予備は必要だろうと思う。
また、もしも、行動中に電池が切れた場合も考えていたが、合計4個は用心しすぎたようである。充電用電池はスペアー1個あるいは1セット(単三4個)あれば十分であることが分かった。それは、その日の行動終了後、スペアーと入れ替えてホテルで充電すればそれで十分事足りた。
蛇足ながら、旅行の前にネットでペンタックスの専用充電池を購入した。量販店では純正が1個4800円ぐらいするのが、ネットでは2個800円で購入できた。表現は悪いが、馬鹿が付くような値段である。ちょっと性能に疑問を持ったが、旅先で使用して純正と何ら遜色がなかったようだ。こんな有り難いことはない。200〜240V専用のドライヤーもネット購入したが、翌日には品物が届いて驚いた。
ネット購入はいろんな問題があるようで、これまで、何かと遠慮していたが、今後利用しようと思ったほどだった。
画像追加
掲載したつもりが、掲載していなかった画像があることに気が付いた。
一つは、電車の昇降口付近に自転車専用の置き場が作ってあった。乗客の一人が自転車を運びこんだら、そこにいた乗客は場所をすぐに移動し、自転車の持ち主は至極当然のように、よどむことなく、そこに自転車を置いた。
ラッシュ(通勤時)の時間帯の列車の設備はどうなのだろう。
利用時間が限定されている?それにしても、いきな計らいである。
二つ目は、ストアー、デパートのレジスターはすべて腰かけて、仕事をしていた。日本のストアーでこんなレジがあるだろうか?病院で患者の呼び出しに「○○さまー」、お客様は神様です、と呼ぶようではこんな改革はできないであろう。余談だが、患者の呼び出しは「○○さん」で十分と思う。
向こうもこちらのレジスターも腰かけてお客さんを待っている。もちろん、腰かけたままでレジを打つ。
さて、この2つの画像は自分の身近で見ることもないことから、新鮮さ100%だった。自転車の件は諸問題がありそうだが、自転車で通勤する者において、早速導入してほしい、と思うことだった。レジの件は買い物客はレジはいっときの時間。日本ではレジの方はほとんど一か所で立ちっぱなし。立ってレジをしなければならないという理由はどこにもないのではないか。車いす生活の人も職業の選択肢も広がる、と言うわけである。特にレジの方たちの労力の軽減を図ってくれるような観点から、日本も導入すればいいのに、と思うことだった。
アー、やっと終わりが来ました。
長々と、お付き合いしてくださった方々、ありがとうございました。
もう、これで「スペインの旅だより」は オ シ マ イ です。
投稿 4月21日(2013)日曜日 天気:晴れ 外気温:7.0℃(20:00)
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スペインの旅から
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28 スペインの旅だより
その 9−1
旅程:平成25年3月14日(前泊)〜3月23日(2013)
旅先:バルセロナ(colon hotel:3泊)
グラナダ(Prador de Granada hotel:2泊)
マドリード(Wellington hotel:2泊)
旅行会社 STW(エス・ティー・ワールド)
エピローグ その1
コロン ホテル
カテドラ
サグラダ・ファミリア聖堂
以上、バルセロナ
かくして、延べ10日間の旅を無事に終えることができた。
古くから多くの民族や宗教間の紛争を繰り返してきた、歴史あるスペインをそれぞれの街を一言で表現することなど、とてもできるわけないが、バルセロナは教会の街、グラナダは宮殿の街、マドリードは新旧の街と言ったところだろうか。
いずれにしてもイスラム教(徒)の影響がいたるところに見られたようである。
さて、今回初めての個人旅行はと言うと、やはり一長一短を感じた旅だった。
まず、この旅で出発時間(集合)の早いのは、朝7:45で移動に無理は全く感じなかった。
一番の不自由はやはり言葉である。特にレストランでメニューのオーダーが一番困った。観光や買い物の時間は自由気ままで、自分たちのペースで動けたのは個人旅行の目的を最大に達することができて、長旅をした〜〜〜〜!!と言う感じで満足だった。(ただし、歩き疲れた。)
パラドール デ グラナダ ホテル
アルハンブラ宮殿
以上、グラナダ
マドリードでは半日観光のツアーもあって、私はトレドまで観光したかったが、自分たちだけでの行動は移動時間のロスが結構発生するようだった。なお、闘牛は当初から全く見るつもりはなかったが、フラメンコだけは観る機会があればと思っていた。ところがグラナダでは雨に打たれてダメだった。
これらのことから、次回はゆっくりしたツアーの企画を探してみよう、と言う結論になった。
航空券のeチケットやホテルバウチャーなどの利用は初めての経験だった。これまでは添乗員から搭乗券を受け取って乗るだけだったが、eチケットなしでもパスポートだけで搭乗手続きをすることができるのには驚いた。いつの間に非常に便利な世の中になったもんだ。
航空券 eチケット
ホテル バウチャー
鉄道 チケット
いつもは就寝後、小用で真夜中に一回ほど目が覚め、4時か5時には起床するのだが、旅の後、2日間は完全に疲れと時差ボケのせいか、就寝後一回も目が覚めず、6:30と6:50と遅めに目が覚め驚いた。家内は一週間はリズムが帰ってこなかったようだ。
ウェリントン・ホテル
ブラダ美術館
レティーロ公園
以上、 マドリード
この紀行記を整理しながら、この国を再び訪れることがないであろうが、自分たちで足を運んだ各地の街並みが浮かんで来るのだった。
エピローグ その2 に続く
投稿 4月20日(2013)土曜日 天気:雨 外気温:14.0℃(20:00)
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27 スペインの旅だより
その 8
帰国
*3月23日(土)通算 10日目
12:10 成田空港着
当初、成田には9:55着の予定だった。
1人分は数分後に出てきたが、二人分が10分たっても荷物が出てこない。時計を見ても仕方ないのだが、大まかに5時間見ていた移動時間がすでにマドリードの出発時で2時間30分は無くなってしまっている。
その間、ANA とは関係ないから、ほとんど役には立たないだろうが、家内がKLMオランダ航空会社から遅延証明書を発行してもらう。
荷物がなかかなでてこない。2時間ぐらいしかあとがない。鹿児島向けは15:15羽田発である。気が気ではない。鹿児島行きは変更のきかない、払い戻しのきかない格安航空券である。遅れた上に改めて鹿児島行きの飛行機の券を買い求めなければならないとは、泣きっ面に蜂である。
我々二人分の荷物を受け取ったら、最速の交通機関、乗り場所を教えてもらい、東京に住んでいる娘を後にして、バスの乗り場に急ぐ。(往路は時間があったから電車を利用した。)
13:15 成田空港T1北→羽田空港 第2ターミナルへ
渋滞でなければ60分で着くとの説明だったが、80分ぐらいの所要時間だっただろうか。
羽田に向かう途中、桜が咲いていることに驚いたが、車窓外の花を見るよりデジタル時計の数字が非常に気になった。
羽田に着き、搭乗手続きの時、私の荷物が22Kg超していて、20Kgにしなさいと言う。超過料金は2000円いただきます、と言う。時間がないという中になんということを、かといってこんなことで追加料金を払う気にはならない。出発の時は16.8Kgだった。詰め替える時間は見てくれているようだ。有り難いことに家内のケースに移し替えないで、手荷物でOKだと言う。トータル的には飛行機が運ぶ全体量は一緒なのに何故に手荷物にしなければならないのか、と言いたくなる。重たいであろうオリーブオイル2本とスパイスの瓶2個を手荷物にする。
14:57 搭乗口 セーフ。
15:15 羽田空港発
17:05 鹿児島空港着
以下、鹿児島空港・駐車場方面
マドリードを出発する時点で、これからどうなるのかと、非常に心配したものの予定通り鹿児島空港に降り立つことができ、また、明るいうちに無事に自宅に帰れたことが何よりであった。
エピローグ その1に続く。
投稿 4月20日(2013)土曜日 天気:曇り 外気温:12.0℃(7:00)
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26 スペインの旅だより
その 7−5
*3月22日(金) 帰国 通算 9日目
マドリード 3日目
今日は大切な帰国の日である。
6:50 ウェリントンホテル チェックアウト。
1階のレストランで朝食の後、また7階に上がり、部屋に戻ってスーツケースを取り、また降りてチェックアウトする無駄なことはない。部屋を引き払ってチェックアウト、その後、朝食を摂りその間、荷物を預かってもらうことにした。
以上、ウェリントンホテル内にて
今日は最終移動日である。手違いがあったら大変だ。
娘がフロントの係といろいろ話をしていたが、並行して私はガイドブックを参考に作った文章を「7:00から食事。7:45出発。荷物を預かってくれますか?」とメモ紙に書き、フロント係にダメ押しに見せる。
「7:00〜desayuno 7:45 salida ¿puede guarder ml equipaje?」
係はわかっていますよ、とばかりに、声には出さぬが、ちょっと笑みを浮かべ顎をひいた。つい、私もうなづいた。
7:00 朝食
朝食を済ませて、旅行バックを受け取る際、部屋№を聞かれた。チェックアウトを済ませたし、今頃、部屋№???。自分の部屋番号は出てきたが、二人の部屋の番号が出てこない。同じフロアで廊下を挟んでちょっと離れているだけである。一ケタ目の数字を思い出して、たとえば、732と736と伝えた。(預ける時に、引換券のことを伝えたが、要らない、と言ったようだ)
ところが、何やら先方と電話で話している。番号の確認をしているようである。家内たちがやっと部屋番号の746を思い出したようだ。同じフロアーなのに、ちょっと離れて2ケタ目が違っているなんて思いもしないことだった。
チェックアウトをしても場合によっては部屋番号を記録するか、覚えているかしなければならないことも教えられた。
7:45 この時間にホテルに迎えに来る予定だった。これまでのお迎えは時間前に来ていた。今回は3分ほどお迎えが遅れその間、予定通りに迎えが来るのか心配した。
トンネル内はラッシュ
トンネルを抜けるが、まだラッシュは続く。
10:30 マドリード発 乗り換え地のアムステルダムへ
機内 飲み物サービス
この帰国の途中で、やっとレミゼラブルのⅠ巻を読み終えることができた。
ホテルを出発し間もなくして、飛行場に向かう途中トンネルがあったが、入ってしばらくしたら、ものすごい渋滞になった。朝のラッシュにしてはすごい渋滞だ、さすが、スペインの首都なんだ、なんて思っていたが、トンネルの出口のあたりで交通事故が発生していた。ひしゃげた普通車が路肩にあり、パトカーの回転灯がくるくる回っていた。しばらくノロノロだったが、機を待ったかのように車はスピードを上げて飛行場に向けて走ってくれた。自分たちがその被害に直接会わなかったことが幸いした。 搭乗手続きには、日本には毎年お仕事で行っている、と言う係が日本語で対応してくれた。
これが現実
右お隣の席は若い女性だった、脚の長さが歴然としていた。
決してカメラアングルのせいではない。 以上、3コマ アムステルダム。乗り換え。
さすがチューリップの国、と思って近づいてみたら、造花だった。
乗り継ぎのアムステルダムでアクシデントが発生していた。
14:45発の予定が機材の不良のため17:15の変更になったという。羽田を15:15(日本時間)発鹿児島行である。初めの予定通りに成田に着けば羽田までの移動時間は5時間強、たっぷり時間を見ていた。これで2時間30分ぐらいになってしまった。
長い待ち時間の間、しばしのお茶タイム
KLM航空の配慮で、5ユーロ分のスナック、飲料用のバウチャーと5分間の電話使用のバウチャーを出すという。早速、プリントアウトして、それぞれ5ユーロ分のコーヒー、スナックを買い求めて時間をつぶす。また、この間、余った?ユーロを処分する意味で、私のベルトや家内のちょっとしたバッグを購入する時間ができた。
以下、F8 ゲイトへ
14:45→17:15 変更の案内掲示板
成田に向かうKLMの飛行機
17:34 離陸.
18:20 飲み物サービス ワインをいただく。
機内のワインは美味しくなかった。
マーマー、おいしくいただけた。
19:00 夕食 チキンカツとビール。
その後、アイスクリームも配られたが、時間は???
投稿 4月19日(2013)金曜日 天気:晴れ 外気温:30℃(12:40)
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25 スペインの旅だより
その 7−4
*3月21日(木) 通算 8日目
マドリード 2日目 ブラド美術館 マドリード観光?
その2
5:40 起床
6:00 朝風呂
また、のんびりレ・ミゼラブルを湯船で横になって読む。
6:40 外気温:10.0℃
7:10 朝食
レティーロ公園 入り口
日本では見ない?剪定方法(樹種不明)
ブラド美術館で鑑賞後、
16:00にはお互いホテルに帰ることにし、娘は一人で買い物に。我々は近くのレティーロ公園を散策する。
画像右のトラッペッターがウルサイのなんの。同じようなメロデイー(曲)を何回も繰り返していた。
30ぐらいの間だったが、誰一人として投げ銭を入れる人はいなかったようだ。トラッペッターには悪いが、私には騒音、雑音だった。
バルセロラのカテドラの広場ではケーナ、サンポーニャを奏でるグループがいて、その前は人だかりだった。曲が終わるたびに投げ銭も多かったようだ。そのフォルクローレの音色が今でも耳に残っている。
(蛇足:コンドルは飛んでいく、が好き)
アルフォン12世のモニュメント
この公園の広大なこと、広大なこと。ブラド美術館の鑑賞に疲れたわけではないが、ここでのんびり一息入れた。
公園を出てから
考古学博物館‐カストリル邸
16世紀の豪邸とのこと。
現在は、グラナダの考古学・民俗学博物館の本館。初期の人類からローマ時代、アル・アンダルスの初期に至る、遺跡からの出土品が展示されている。
ここにも桃の花?が
昼過ぎになると、このような光景がいたるところで見られるようになる。 建物の色もさわやかで、道路は広く、非常に素敵な街並みの印象が強い。
部屋は7階で、真正面に日没の景色も楽しめた。
大きな道路なのに、一方通行の道路が多かった。
(バルセロナも)
16:00 ホテル着。
18:30 サンドイッチや飲み物をtake out(away)できる店で購入し夕食とする。
20:30 就寝。シャワーを浴び早めの就寝、今日も疲れたようだ。
(家内らはその後、水を買うため外出、ショッピングもした模様)
投稿 4月18日(2013)木曜日 天気:曇り 外気温:22.0℃
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