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OPすら最終回仕様!
ユキの動きというよりは感情表情の動かなさがじつにサイボーグっぽいのです。
ユキはずっとハニーが好きだったんだろうなぁって思います。
それは最初から言ってたことなんですけど、
ユキがそう思ってもハニーの一番はずっとミキだったと思うし
それがなおさらユキにとっては絶望だったんじゃないかなと。
一番好きな人が絶対自分を見ない状況って、その状況全てを呪っても余りある。
…基本報われないこ好きですから。
ユキのとどめのシーンで早見がミキの武器でユキの攻撃を止めたのがすっごい感動しました。
でもさ、意思世界でさえハニーとミキが心を通わせるのを目の当たりにしてるんですよね。
それってユキにとってはどんな拷問なんでしょうね。
私はミキが好きなので彼女を贔屓目に見ればユキがすっごい悪者に見えます。
自分のことしか考えてなくて、そのためにハニーやミキを酷い目に合わせて。
でもユキのことを考えると目の前でハニーとミキの仲睦まじさ、けっして入り込めない絆を見て
それが敵わないことを自覚しているんだとしたら
あのハニーとユキの戦いのシーンはユキの捻じ切れるような悲しさを表しているように思えるんですね。
ですから、最後にミキとユキが頷き合って消えていった姿は
ユキが決して受け入れられなかったミキの存在を受け入れて、(ミキは元々ユキを受け入れてる)
一緒にいったっていうのがね、それを笑顔で見送ったハニーの絵がね!しっとり燃えるわけですよ!
キューティーハニーというお話はこういう風にしっとり燃えることが多かったですね。
熱いんですけど、火のような熱さではなくて人肌の熱さというかね。
エロくてグロくて色んな意味で衝撃を受けに受けたお話だったけど
本当に見ててよかった。またしてもこんなに燃えさしてくれた
敏樹さんと監督さん達とスタッフさんとキャスト皆さんに感謝。
最後のハニーフラッシュの見得切りの構図はさすが監督!燃える絵を解ってるぅ!!^^*
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ベストだったとは言いませんが、ベターな落とし所だったかな、と思います。あそこから全員復活超ハッピー、なんてのも無理ありますしね。どうしようもない絶望の中での一筋の希望。それも、人の意思に依存する希望を示した辺り、この作品もやっぱり敏樹作品だったなぁ、って思いました。
2008/4/3(木) 午後 11:54 [ oujarx ]
あはは、やっぱ切れる方向出来ましたか^^ 本当にキューティーハニーには楽しませてもらいました。特撮として、魅せ方として敏樹さんのお話の作り方としてこういう方向にもぶっちぎれるんだなぁって感動しましたよ
2008/4/5(土) 午後 11:17