SHT2007

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緞帳の隙間から

先日、テレビで『時をかける少女』を見ました。
初めて見たのですが面白いという評判は聞いていたのでけっこう期待して見てまして、
その期待通りに面白かったです。タイムリープという時間系のテーマを扱ってはいるものの、
その本質はとっても少女漫画でしたし(八重垣は青春少女マンガ大好きv)
その時間を扱う物語特有の、見終わったあとのやるせないような寂寥感もばっちりで
大変好みな映画でした^^*

時間を扱う、といえば電王なのですよね。私は電王に関する記事では
クライマックスカーテンコール( http://blogs.yahoo.co.jp/yaegaki54/51612584.html )で
幕を閉じたなぁと思っているので殊更電王について語ろうとはもう思いません。
が、ちょっと時かけに触発されました。

電王はデンライナーを使って時の流れをいったりきたりしていました。
それならばいつの時代も思うまま、と思えるのですが
一度人々の記憶から消えてしまった人はもう元には戻らないという不可逆性も持ち合わせていました。
電王では記憶こそが時間なのだと何度も何度も語られており、私はそれが好きでした。

そして今秋、電王はまた映画をやるみたいですね。ここまでくるととやかくはいいません。
時間が記憶というのならば、電王の映画をやる限り、もしくは電王に関わる何らかのイベントがある限り
電王の時間は終わらないし見る人にいつまでも電王の記憶が残ることになるんですね。
それは電王が好きだった人、私も含めてとても嬉しいことです。

ただちょっと個人的に切ないのが私の中で電王は一度幕を下ろさせてもらってるんですよね。
それは電王が嫌いだからではなく、一度終わらせて新しい時間の物語を見るためなんです。
今私は電王ではなくてキバという物語を見ています。キバが好きです。

私も音也のように「二人同時に愛してやる!」といえたらいいんですけど
なにぶんそんなに器用じゃないんですよね^^;

電王の最終回を見たあと、私は満足感とともにやるせない寂寥感に襲われました。
それは物語を見終わったという達成感と表裏一体かもしれません。
物語を見終わった達成感も、それと同時にある寂寥感も好きです。
私はその寂寥感をとても大事だと思います。
だってその寂寥感があるからこそ無類の満足感もあるって思えますもの。

私は電王が好きです。だからこそ終わった後の空しさや満足感を大事にしたいと思います。
私の好きだった電王は過ぎた冬のさなかに幕を下ろしているのです。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/06/09/03.html

あー … もういいじゃないの?とは思うものの
取れるところからとるっつー姿勢は好きなので(それがビジネスってもんでしょう)まぁいっか。

気になるのは末尾の白倉Pのコメント。
白倉Pはテレビを離れたとはいえ、こういうかたちで戻ってくることもあるんですね。
スピンオフ、というのはキャラ萌えありきのものだと思いますが
(電王って基本的にキャラ萌がないと正直キツイと思います)
踊る大捜査線なんかのスピンオフ連発とその内容を鑑みるに引き際も大事だなと思います。
そのあたりは白倉Pのことだからきっと大丈夫でしょうけどねー。

見てきました。友が一緒に行ってくれました。
ココで見に行かなかったらお前は絶対見に行かない、と言われました。うん、ご名答。

ネタバレはもういいですよね。公開してから随分経ってますし。苦手な方は一応気を付けてください。
まぁネタバレって言ってもねー、内容はあんまりないものだったから特には^^;

実に電王らしい映画でしたね。みんながどたばたしてて楽しそうでクライマックスで。
キバの渡も出てましたが分量的にはほとんどゲスト扱いで
電王の映画といっても遜色ないでしょう。
電王好きな人だったら楽しめる映画です。
でも小ネタにいちいちつっこめるタチではないので感想は短めになります。
内容がなー…たんなるどたばた映画だったからなー特に抱くようなモンはなかったです^^;
よく言えば電王らしい、わるくいえば浅い映画でした。

あぁでも一つヤだったのがカリスの人。
なんで…あいつがオチなの…。
前に特撮に出ていた人を使うのはよくあることですし
懐かしむ気持ちを持つことも出来るので特ヲタ的にはいいのですが
その分、前に出ていたキャラクターの印象を引き摺るという諸刃の剣でもあると思うのですね。
カリスがオチででてこられてもなぁ…ってのが私の印象です。

つまらなくはないけど面白かったか?と言われると首を縦にはふれない映画でした。
まぁ電王が売れに売れたおかげでできたお遊び企画ですしこんなもんですよねぇ…。

劇場版「仮面ライダー電王&キバ」クライマックス刑事 明日公開
http://www.den-kiva.jp/index.html

…実は今さっき初めて公式HP見ました。全然前情報とか集めてなかったんですよね^^;
しかしまーすごいですねー、電王の人気って。
今までどんなに要望があったって続編的なものは作られなかったのに
キバとコラボというかたちではあれ、電王の続編が作られるなんて。
人気とか劇場版の興行収入とかすごかったらしいですもんね。そら東映様もやる気になるわなー。

私はというと、見ての通りのローテンションです。見にいくとは思うんですけどね。
電王好きですよ。好きですけど一旦終わったモンをまた続けるってのが性に合わないだけです。
だからあんまり戦隊のVSものも見ませんねー。
私はもうクライマックスにカーテンコールを引いたんだもの。

あーでも、見に行ってものすっげテンション高く感想書いてたら鼻で嗤ってやってください。

電王って見ててすっごく楽しかったです。
でも電王のどこが好き?って聞かれると妙に答えられません。不思議だねぇ

日曜SHT 2/10

【ゲキレンジャー】

ビーストオン!とともにOP入りして お、カッコイイ演出!と思ったら
OPさえ最終回仕様でかっこよくなっててやられた〜って思いました。

三人が倒れている間に頑張るお兄ちゃんズも大変カッコよかったです!
渡邊さんと清家さんって案外体系似てるんですね。
身体の動きをぴったりあわすあたりはさすがプロというか。別の人に見えないの。
一回素で言ってみたいなぁ「俺達が世界を守る!」って。  (変ですかそうですか)

三人がロンを封じ込めたあたりは、少し盛り上がりにかけるように思いました。
まぁジャンVS理央で一番の盛り上がりどころを持ってきた感がありますからね、
VSロンは昇華試合みたいな形になったのでしょう。

終わり方としては、うーん、どうかなぁ。盛り上がらなかった分が惜しいかな、と。
理央が改心したのもね、そこだけ見たらすごく良かったんですけれど
よくよく考えて見れば理央ってワルモノだったんですよね。
一応最後は改心しましたけれど、それまでやってきた悪いことがチャラになるとは思いません。
悪いことをやってきた人が実はこの人も被害者だから許してあげてね☆っていうのはちょっと違うかなぁと。

勧善懲悪せよとは言いませんけれども。
だからゲキレンではきちんとレツとランが不信の目を理央とメレに向けていたわけです。
ただ、それが理央の御涙頂戴劇への布石の役割にとどまったのが残念に思います。

ゲキレンはどちらかというと理央メレの方に重きを置いて作られているように思います。
それは製作者側の意図どおりで、戦隊としては新しい試みだと思います。
そして理央メレを外部から見るゲキレン側という構図にして
電王でいう侑斗と良太郎の関係に近いものがあるのではないでしょうか。
王道主人公路線をやってのける侑斗=理央メレとそれを外側から影響する良太郎=ゲキレンジャーて感じ。

電王はその構図が上手く作用しましたけれども
ゲキレンではどうも理央メレの方が強くなりすぎた感があります。匙加減を間違えたというか。
もっとジャンやレツラン、ゴウやケンを盛り上げても良かったと思います。
理央メレは王道主人公路線ではありましたけれども悪役は悪役、
素晴しい悪役は最高の主人公がいてこそ成り立つと私は思います。
そこらへん、ゲキレンジャーはちょっとだけ間違えちゃったかなぁと。

この一年、ジャンをはじめ、ゲキレンジャー側を超贔屓に見てたもので
そういうところをちょっと残念に思いますね^^;すごく楽しく見てたものだから余計に。
でも見てて良かったなぁって思います。それは掛け値なしにね^^*
みんな一年間お疲れ様!楽しかった!!

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