ここは出雲ではなく・・隣りの鳥取、大山から続く丘陵地。早春の花々を・・
山陰の霊峰大山の裾野、穏やかな傾斜地に秘密の花園のごとき花里がある。
700種の椿が咲き誇る加藤さん宅だ。
椿以外にも早春の花々が、百花繚乱・・
(これは今年の映像ではないが・・・)
白い馬酔木の大木が満開だった。有毒であると聞くが・・
花は可憐で鈴蘭のような愛らしい小花。
紅白の梅も見頃だ・・
辺りには清冽な香りが漂っていた。
広大な丘地の一角・・
蕗の薹が群生していた。
食材の宝庫でもあるようだ・・
苔むした倒木が目に付いた。
整備されていない・・自然のままの木々
まるでオブジェのようだ・・
下・万作は早春の花。(まんず咲く)から名づけられたと聞く。
その特異な花姿は一度見たら忘れられない。
ここ、加藤さん宅では、自然交雑した何種もの万作があり、
株立ちの木姿一杯に咲いていて・・
感激してしまった。
(この蝋梅は、少し前、、1月の終わり頃のもの、)
園の一角に蝋梅の林があり、あたり一面・・芳香が漂っていた。
立ち止まって・・陶然としましたョ・・
この椿は太郎冠者、又の名を(有楽椿)とも言う。
織田信長の弟、有楽斎からとられた名前だ。
わりに、早く大きな木になり、一杯に花をつける。
少し、蛍光色のある桃色は、パット目に入る花色だ。
これらは、ほんの一端・・こんなにも沢山の花々・・一つ一つ見て歩いていると、
混乱して眩暈のような眩惑に襲われた。
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