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気付き 今日のシンキング・タイム(バス・タイム)の時でした。 いつものようにフッと浮かんだのです。 「闇の部分」の正体に書いたことをボンヤリと考えていました。 その時まで、自分自身の感情に蓋をすることでできた、「心の闇」だと思っていました。 ところが視点を変えてみると、母への甘えと恨みでもあったのです。 その時点で、母のことはかなり前から赦しを決めていました。 ですから、まだそんな感情が自分の中に残っていることに、全く気付きませんでした。 カウンセリングで その証拠にカウンセラーさんが、こんな質問をされています。 「あなたのお母さまとあなたの性格は、似ていらっしゃいますか?」 「あなたはお母さまのことを、憎んでいらっしゃいますか?」 答えは全て「No!」でした。 その上でカウンセラーさんは続けられました。 「性格が似たもの同士では、感情が憎しみに変わる時がありますからね」 「性格が似過ぎているため、息が詰まるように感じるのです」 このような発言をされたことは、この時すでに気付いておられたのでしょう。 叫び 「自分のことを後回しにしてまで、人に尽くすことはないんじゃないの?」
よくよく考えてみると、それは母に対する私の幼い時のメッセージだったのです。「本当はしんどいんだよ。動きたくないんだよ」 「良い人ぶるのはやめようよ。疲れるよ」 「苦しいんだよ。息がつまりそうなんだよ。もういいかげん解放してよ」 「母親の所有物じゃないんだから、もっと楽しんだっていいじゃない」 「良い子」でいるために、それらの言葉を全て箱に押し込んで鍵をかけました。 つまり、最後の箱が開けられたのです。本当の意味で解放されたと思いました。 涙があふれました。お風呂の中の私は、小さな3〜4歳の子供になっていました。 検証 「自分のことを後回しにしてまで、人に尽くすことはないんじゃないの?」
⇒○○家の代表として(父は婿養子です)、また他人に対して尽くす母の姿に、私は依頼してくる人に嫉妬していたのです。 「どうして自分のことは構ってくれないの。。」、この言葉が私の甘えと恨みを表しています。 「本当はしんどいんだよ。動きたくないんだよ」 「良い人ぶるのはやめようよ。疲れるよ」 ⇒この時(3〜4歳)すでにしんどかったのです。「良い子」を演じることに疲れていたのです。 「苦しいんだよ。息がつまりそうなんだよ。もういいかげん解放してよ」 ⇒これは上記に書いた、「母と性格が似ている」ことからきた感情です。 結婚前の一時期、母と私はずっと一緒に家にいました。 しかし、性格が似ている部分があるために、息が詰まるようでした。 そして、母から逃げるように結婚をしています。 この時、私にとっての結婚は、家から逃げ出すための口実でした。 私は不幸にも、幸せな結婚生活を過ごしておられるご夫婦を、見たことがなかったのです。 「誰と結婚しても大差はない」、当時の私はそんなふうに捉えていました。 「母親の所有物じゃないんだから、もっと楽しんだっていいじゃない」 ⇒この言葉が決定的ですが、「楽しみたい」という欲望の現われと解釈していました。 ですから、「母親の所有物じゃないんだから。。」という、心の叫びを見過ごしていました。 |
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