災害情報表示機能のテスト中です。詳細はこちらをご覧ください。
ここから本文です

書庫障害児

手術〜はじめての入院

久しぶりにこの書庫に記事を書きます。

ここで、「彼」についてもう一度紹介したいと思います。

「彼」は私の息子。 現在20歳。 とっちゃん坊やです^^;

携帯も持たない古風なヤツで、イマドキの若者ではありません。


そんな「彼」には先天性奇形がありました。

はっきり言って大変でした。 きれい事だけではないですからね。

でも、そのお陰でたくさんのことを学ぶことができました。 「彼」も私も。

「彼」の奇形は機能的にも支障があります。

しかし、現在の医療ではその回復は望めません。

見た目の奇形を、手術によってそれなりに見せるしか方法がないのです。

命に別状はないし、たいしたことないって言えばそうなんですけど。。

欠損している部分を手術によって完成させます。

無を有にするわけですから、手術も数回にわけて行います。


「彼」が幼稚園在園中、大学病院で初めての手術がありました。

手術時間は半日ぐらいかかったでしょうか。

患部に使用する軟骨や皮膚を移植するため、何ヶ所か同時に手術するからです。

術前の緊張感は子どもにも伝わるはずですが、「彼」は平然と手術室に消えていきました。
 
術後しばらくの間はかなりの痛みが残ると言います。
 
「彼」は耐えました。 小さいながらよく頑張ったと思います。


「彼」の病室には同じような先天性奇形のお子さんがいました。

「彼」より年下ですがしっかり者のYくん。

小学生ですでに数回手術を受けていたNくん。

入院期間は2〜3週間におよびますので、Nくんはいつも勉強していました。

そんなNくんを見習って、病室は小さい子どもたちも含めて院内学級のようでした。


NくんもYくんも「彼」より先に退院していきました。

そして、今でもNくんのお母さんからは年に数回電話が来ます。

今年も年明け早々に電話がありました。

  • 顔アイコン

    アア〜このN君なんですね。。確りしたお子さんだったのですね。。

    おねえさん

    2007/1/12(金) 午後 10:49

  • 顔アイコン

    おねーさん>勉強が進まなくてずっと教科書を広げていたNくん。 Nくんのジャマをしないように、子ども用教材で勉強していた小さい子たち。 そんな病室での風景が懐かしいです。

    矢車草

    2007/1/13(土) 午後 5:03

アバター
矢車草
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事