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久し振りのじーさんネタです^^;
4月は要介護認定の更新月。
医師に意見書を書いてもらった後は、
認定調査と家族や本人への"事情聴取"。
そして、審査判定。
流れとしては去年と変わらないけれど、
昨年夏から始めたデイケアを
ショートステイに切り替えたじーさん。
家族の疲労とは反対に身体だけは
どんどん元気になっていく。
あれほど動くのが嫌いで
一日中石の地蔵のようにじっと座っていたのが、
人にいいカッコ見せたい、認められたいの一心で
リハビリに励んだ結果がコレ。
今度は要介護は下りないだろう、
とケアマネさんから言われるほどになっていた。
元気と言っても90歳。
おまけに肝心の認知症の方は
全く改善された様子はない。
トイレから食事から
何かにつけて介助が必要なのは目に見えている。
それも自分は完璧で正常だと思ってるのだから
始末が悪い。
プライドが高くて逆ギレするじーさんに対して、
つい1月ほど前まで死にかけてた私と
変形性腰椎症の母、
他県に通勤するようになった息子とで
世話をするのは現実には不可能。
ショートステイが利用できないとなったらどうしよう?
その間、家族はヒヤヒヤドキドキ。
なんせこの判定で
ケアの利用料金や利用施設が変わるのだから。。
そんな待ち時間の間に一つうれしいことがあった。
母が「家では(じーさんを)看られない」
と突っぱねてくれたのだ。
毎月の高額な支払いに、
母からは「帰らせる気でいる」と言われていた。
一度は「もう帰ってきてほしくない」と泣きついた私も、
仕方がないと諦めてそれ以上は何も言わなかった。
(前記事「厄介者」)
でも、事情を知る医師や近所の人から
「絶対帰らせたらあかんで。共倒れやで」と言われたり、
私の方が先に逝きそうになったりで、
母の気持ちも変わったみたい。
もっとも、当の母が一番帰ってきてほしくない
と思ってるんだろうけど。。
4月を目前に控えて通知が来た。
「要介護2」。
前年度と同じだ。
家族全員ホッとした。
医師やケアマネさんが
様々に働き掛けてもらった結果に感謝した。
とは言え、
ショートステイを長期間利用することは
制度上できない。
また別の施設を探さなくてはならず、
当てにしている施設も満室で入所待ち。
親に対して薄情だと言われるかもしれないが、
ここまで長生きされたら
人の手を借りても家での介護は難しい。
なんとか生きるために治療をしている私と、
家庭では生きられなくなったじーさん。
生きるとはほんに思い通りにならないもの。。
いつも考えこんでしまう。 |
父と娘の楽日への道







ウチのダンナは介護のお仕事をしていますが
仕事だからできるお世話も、きっと家の中で
家族が生活の一部としてするお世話は絶対に
息が詰まってしまうでしょうね。
身体が丈夫で認知というのは、一番大変でしょう。
専門のヒトが診てくれる施設に、安心して
お任せするのが一番ですね(⌒^⌒)b
ポチ♪
2014/4/17(木) 午後 3:38
こんにちは。
私は今は介護していませんが若い頃継母の母の介護をしていました。今のように大人用のパンツもない時期(40年前)でしたので大変でした。でも家族が介護とか面倒を看れないならやはり介護施設にお願いするのが良いと思います。特にご自分のお身体が苦しく辛いのですから。くれぐれもお体大切にご自愛ください。
[ マダムムーン ]
2014/4/17(木) 午後 5:19
介護2がついて良かったです。認知症で身体が元気というのは体力のない家族には無理な負担です。
うちの親(母)も介護2です。
うちも本当なら介護はつかないのでは無いかと思いましたが、ケアマネさん曰く、性格的なところで、精神のところにチェックが多いそうです。認知症は無いのですが。あとは、やはりケアマネさんが私が癌でもう世話は出来ないということで動いてくれました。感謝です。
私のように離れて暮らしていても共倒れになると怖いのですから、ご同居の矢車草さんは、命を縮めちゃいます。
特養に入れるといいですね。
[ 縁 ]
2014/4/17(木) 午後 7:42
家族が元気であっても認知症の方のお世話は本当に大変だそうです。ましてややぐさんとこは、お母様も変形性腰椎症、、やぐさんも大変な状態。無理ですよ。
お父様のためにも、第三者のお世話が大事です。
良かったですね。認定されて。周囲の方々はよく理解してくれてはるから良かったですね。☆ ナイス
2014/4/18(金) 午前 2:54
身につまされる話です。母も介護2ですが、やはり施設にお願いしています。
義母は5で、ほとんど寝たきりです。
介護の認定には散々な目に合いましたので、言いたい事は山ほどありますが、現在母親二人、それぞれ特老と老健施設にお世話になっていて、これ以上は望むべくもありません。20年前に比べれば、それなりに充実している部分もあります。細かい対応にはもっとキメ細やかな対応を〜〜と願うのは家族のワガママかもしれないと思うこの頃です。
一番大変な部分を人任せにしている自分をみれば、多くを望むことなど出来ない通りです。それでも、電話が来るたびに帰りたいという母を説得しながら、母が帰るべき家は、すでに次男家族の生活の場に譲っている現実にぶつかります。
母の終の住処だった家。
そんな結論を出した事に申し訳ない気持ちもありますが、
生きること自体が残酷でもありますから。
矢車草さんの空も眩しすぎて目がくらみます。
2014/4/20(日) 午前 0:19
ミキィさん、こんばんは^^
ミキィさんの旦那様は介護のお仕事をされてるんですね。
すごいなぁ。。^^
傍で見ていて、これは私にはできないな、と思うシーンが何度もあります。
もうホント尊敬です^^
仕事は仕事の辛さがありますが、家族は家族のしんどさがありますね。
何しろお互い遠慮がないですから。。
特に今の年配の男性の我がままには、共通したものがありますね。
どうも男らしさを履き違えてるとしか。。(-_-;)
皮肉なことですが、離れて暮らすことでお互い幸せになれました。
ちょっと引っかかりますが、これが現実です。
2014/4/22(火) 午後 6:51
マダムムーンさん、こんばんは^^
今どき赤ちゃんでも布おむつで育てるのは大変なのに、
大人を介護するのはさぞ大変だったことと思います。
赤ちゃんなら成長の楽しみもあるし、あと何年したらどうとか
目処も立ちますが、大人の場合は先が見えませんものね。
ぶっちゃけ、可愛さも違いますし。。^^;
うちの場合は幸い助けてくださる方が大勢いて助かりましたが、
老々介護や介護失業、若い世代への介護のしわ寄せなど
いろいろ社会問題化していますね。
実際そのような方を見るにつけ、
何とかならないものかと思案に暮れます。
2014/4/22(火) 午後 6:52
縁さん、こんばんは^^
治療中、放射線科の看護師さんも「それは大変だわ」と
ずいぶん心配してくれました。
ちょうど一番弱ってた頃だったし、
薬の変更や病状によって急に体調も変わりますしね。
今が大丈夫だからって2週間先はどうなってるか
本当に分からないですもん。
そうでしたか、縁さんのお母様も同じ介護2でしたか。。
性格的なところや精神のところは全くもって同感です。
お互い苦労しますなぁ。。^^;
でも、そのお陰で罪悪感に縛られずに済んでいます。
何でも一つぐらいは取り柄があるもんですね。
うちの場合はですけど。。^^;
2014/4/22(火) 午後 8:02
☆さん、こんばんは^^
うんざりはするだろうけど、
同じ話をされてもいいし、ちょっとぐらい物忘れが増えてもいいです。
でも、性格的なところで問題があるのは本当にしんどいです。
まして、こちらから奉仕だけするのは、
そしてそれを要求され続けるのは消耗しますね。
ちょうどじーさんぐらいの世代の人にそういう話をよく聞きます。
震災後、「絆」という言葉が流行りましたが、
意味を履き違えると大変な目に遭いますね。自業自得ですが。。
2014/4/23(水) 午後 7:44
きららさん、こんばんは^^
ブログで垣間見ることしかできませんが、
きららさん、ホントよくやってらっしゃいます。
お仕事があるからご自宅での介護は無理でも、
ちゃんと面会にも行って配慮もしておられるし。。
私には絶対できないな、と思いながら読ませていただいてます。
「生きること自体が残酷」、、、まさにその通りですね。
妊娠した時にも似たような思いをしましたが、
所詮人間も動物なのですね。
食べないと生きていけないし、
山にでも篭もらない限り、人に迷惑を掛けずに生きることもまず無理です。
そう考えるとちょっと開き直れるかな。。
介護や病気を通して生きることを考えさせられます。
そして最期のことも。。
自分のためにも人のためにも、より良く生きたいですね^^
2014/4/23(水) 午後 7:49