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今週は異動される主治医の最後の受診だった。
いつもは座る所もないほどいっぱいの患者さんであふれているのに、
まるで午後の診察のように空いている席が多い。
診察に呼ばれるのも今までで最速。
もしかして今日は、気になる人だけ呼ばれたのかも?
なんて想像もしてしまう。
今回は呼吸器科の受診はないので現状は分からないが、
ステロイド剤を投薬中なので、結局、Y先生の在席中は
最後まで抗がん剤治療はなし。
ただ、食道の詰まり感は進行している。
一旦詰まりだすとその先は早い。
これだけは訊いておかなければ、という質問をぶつけてみる。
「肺の状態は相変わらずですが、
(食道の)狭窄が進んでいるように思います。
今後この状態で抗がん剤治療とかできますか?」と。
すると実に明快な答えが返ってきた。
「どの抗がん剤にも副作用に間質性肺炎が挙げられています。
肺炎になると死にますから」。
他に転移など見られない限りお勧めはできないと。
なるほどごもっとも。
「がん治療中に肺炎で死去」というのは有名人の訃報でもお馴染み。
おまけに食道狭窄自体では死なない。
この時代、胃ろうという手もあるしね。
(できればやりたくないけど)
現状では抗がん剤はリスクが大き過ぎる。
どこまでいってもリスクとベネフィットのシーソーゲームなんだな、
と改めて。。
まぁしかし、これで気になっていた問題も解決した。
後はお礼とご挨拶。
でもいざとなると「ありがとうございました」と「お世話になりました」
の言葉しか出てこない。
こんなこともあろうかと前もって絵手紙を出しておいて良かった。
もう何年も前、うつ病の治療中から異動される先生には絵を渡してきた。
決してうまい絵ではないけれど、感謝の気持ちはこもっているかと。。
次回の予約をしてお礼を言っておしまい。
あっさりと終わったが、一瞬でも残るものを渡せたのはうれしい。
ま、ただの自己満足なんだけどね。。^^;
そのまま外科の報告を持って消化器科へ。
狭窄が進んでいることを伝えると、胃カメラと胃透視をすることになった。
前回の胃カメラの画像でも狭くなっている箇所が映っている。
今度は前回入れたステントの上部。
「またステントでいけますか?」と訊いてみる。
検査をしないと何とも言えないが、最初からダメということはないみたい。
ただ、そうするとまた入院になる。
費用も掛かる。高齢の母に負担も掛ける。
何が辛いって、病状悪化と医療費の話を母に伝えるのが一番辛い。
(今でも母が現役の大蔵省^^;)
口から食べられるのはうれしいが、
同じ手術をするなら一足飛びに胃ろうという選択肢もある。
母の負担を考えればね。。
"普通"であろうとするとお金が掛かる。
治療をするということは私の我がままだろうか。。
告知をされるのも辛いが、する方はもっと辛い。
急に言ったら心配するだろうから、じわじわ言うしかないだろうな。。
何て言おうか?…悩みながら帰宅。 (; ̄^ ̄)ウーン
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御礼の気持ち、渡すことができて良かったですね♪
アタシも出産した時の主治医に御礼がしたかったんだけど
自分で撮った写真で作ったポストカードを渡すだけで
ありがとうという言葉すら伝えられませんでした(´・ω・`)
お母様への負担はあるのかもしれませんが、矢車草さんが
元気になることが一番の親孝行なのではと思います♪
なので最良の治療をできたら良いな〜と思います!
ポチ☆彡
2015/3/27(金) 午後 4:30
> ミキィさん、こんにちは^^
ミキィさんもポストカードを渡されたのですね^^
ブログ掲載の写真もいつも素晴らしい作品ばかりですもの。
お気持ちは十分伝わったと思いますよ^^
貧乏人のひがみかもしれませんが、
いわゆる謝礼というのには抵抗があるのですが、
お礼の気持ちは表しておきたいですものね。
お陰で心残りなくスッキリしました^^
母とはいつも結構突っ込んだ話をしています。
お互いの負担を考えれば「寝込むのは1周間やな」とか。
昨今の事件がそうですが、
惜しむ気持ちが憎む気持ちに変わるのは悲しいですものね。
私も母も生涯現役を目指しています。(`・ω´・ )b
2015/3/29(日) 午後 1:47