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8日間寝込んだ。
急に寒気が来たかと思ったら、
絶え間ない嘔吐と若干の下痢と腹痛。
とにかく動けなかった。
母が心配して救急車を呼ぼうか?往診を頼もうか?
と心配してくれるが、それも邪魔臭かった。
幸い水分は摂れて、
どうにかこうにかトイレには行けたので
それ以外はただじっと横になるだけ。
気力という気力が失せていた。
楽しみにしていたがんサロンなども全て不参加。
ただ、呼吸器科、外科、消化器科の3科受診の予約日には
何とか体力も回復。
まるで寝込むのも予定してあったみたいだ。
その間のいきさつを親父先生に報告すると、
「胃腸炎やな」と一言。
茶色の液体ばかり吐いていたので、
もしかしてどこか出血?と頭をかすめたけど、
やっぱり違ったみたい。
そして、もう一つの気がかりが。。
寝込んでいた間、胸痛背痛がひどかったこと。
たぶん大丈夫だと思うけど、と言いつつ心電図検査。
見込み通り異常なし。
おそらく食道炎だろうって。
聴診も「いろんな音がする」とかで、
いつもの短期間抗生剤投与パターン。
当然、それを受けてTS-1(抗がん剤)は延期。
主治医の異動前の最終週に診察の予約が入った。
気にしてもらえてるんだな。有難いことだ。
そして、さらにもう一つの気がかりを質問する。
ズバリ回答の主治医にはぜひとも訊いておきたかった。
(詳細はまた次回)
解決はしてないけれど、可能性を聞いただけで安心した。
誤魔化さずちゃんと答えてくれる人の存在は頼もしい。
消化器科ではその気がかりを引き継ぎ報告。
(新しい主治医が問題視してくれるとは限らないので)
外科とは違うアプローチをしてもらえるようだ。
これで何かあっても安心!
ちなみにこれは、
寝込む前にブロ友さんのところで紹介されていた本。
そのブロ友さんも言われていたけれど、
元看護師さんの闘病がリアルで印象的。
何の根拠もなく、
それなりにゴールまで上手くたどり着けるんじゃないかな?
と思っていたが、
いろんな意味で見込み違いになり得ること。
「死は怖くないが死までのプロセスは怖い」に共感。
そして著者(中澤正夫さん)の、
「医学部の同級会では、がんを撲滅したら、
人は一体なにで死んだらいいのだろうという、
不謹慎かつ率直な話題が出ます」にはさらに大きく共感。
じーさん92歳。
要介護2。認知症は進むも我々以上に元気。 _ノ乙(、ン、)_ |
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コメント(14)
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先週は外科受診のみ。
Y先生、先々週撮ったCT画像を見ながら、
やっぱり今週もTS-1(抗がん剤)は延期と決定。
肺の状態が良くならず、
抗生剤もステロイド剤も処方されてれば当然のことだけど。
それから、正式に報告があった。
主治医のY先生、今年度で異動されるらしい。
前回の受診に
薬剤師さんから情報が入っていたので驚かなかったけど、
医師の異動はいつもながら寂しい。
はっきり物を言ってくれる先生なので好きだったんだけどな。。
例えば今回も、
腫瘍が大きくなると血管の破裂が起こる症例を淡々と話された。
事実は事実としてちゃんと知っておきたい方なので
私としてはとても有難い。
「私がいる間にTS-1を始められるといいんですけどね」
と言われたけれど、
抗がん剤治療をしない間は副作用もないので
これも悪くないかなと思い始めている。
口には出さないけれど。。
診察室を出ると私が一番最後の診察みたいだったので、
もう少しお話しておけばおけば良かったかな。。
薬局では情報をくれた薬剤師さんと話すことができて、
Y先生の異動の話になって、
「話しやすい先生だったので残念ですね」と言われた。
でも、『残念』と言われるとちょっと違うのよね。。
だって、某有名病院に行かれるみたいだし。
名前で有難がるわけじゃないけれど、
それを頼りに全国から患者さんが来られるんだもの。
いい経験になると思うし、
何よりめっちゃチャレンジャーじゃない!
立場は違えど私も頑張ろうと思った。(`・ω´・ )b |
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今週は外科の判定のためのCT検査。
それと、呼吸器科と消化器科の受診。
さっき撮ったばかりなのに、
診察室に入ると
親父先生が既にCT画面をモニターに映しておられた。
開口一番、「肺、綺麗やで!^^」とご機嫌。
(今日検査があることはご存じないはずなのだが。。)
いつもは丁寧な聴診もパパっと済ませて、
「よっしゃ!合格!! 音、してへん!」とガッツポーズ!
ヨッシャ━━.+゚ヽ(*`゚∀゚´)ノ.+゚━━ッ♪
4週間のうち2週間で抗生剤を打ち切り、
あとは普通に咳止めだけ。
断薬後5日もすれば咳や痰が出るし、
原因が特定されない痛みも出て、
夜間だけでも痛み止め使うか悩む日々。
それでも、この状態に慣れたと言えば慣れてきたし、
親父先生も言う通り、全体として良くはなってきている。
「顔色も良うなったし、肉も付いてきた」
「(ちょっと前まで)ガリッガリ
でも、だからって完治じゃないのだわ。
あとで確認するとやっぱり処方箋には
抗生剤(今回も途中で打ち切り)が出ていたし、
「あとは他(の科)でやな」と言われる通り、
呼吸器は今のやり方が私に合ってるってことで、
親父先生ご自身の合格という意味もあるんだろうな。
まぁ、いずれにしても二人で勝ち取った合格。
素直に喜ばせてもらいましょ♪ヽ(*^ω^*)ノ
消化器科のK先生に
「呼吸器科で合格って言われました」と言うと大喜びされて、
食道のステント部分もチェックしてもらったけど、
ちゃんと入ってるみたい。
ただ、それ以外に若干狭い部分があるみたいだけど、
「これぐらいあれば大丈夫でしょう」とのことで。。
ステント留置術は姑息な手段と言われるらしいけど、
その通りなんだろうなと思わせる瞬間。
正式な所見も出てないしK先生は主治医ではないから、
転移その他の判定は不明。
この辺りの領域を侵さない"住み分け"は
いつもながら見事!( ̄∇ ̄;)
それから数日後。
抗生剤のお陰で咳き込む回数も減り、
かなり眠れるようになった。
同時に背中辺りの痛みもずいぶんとマシになった。
が、やはり『合格』というには程遠い。(*_*)
相変わらず咳と痰は続くし、
悪い方の肺を下にして寝ると溺れるようなのも変わらず、
痛みの方も痛み止めを服用するかどうか夜毎悩ましい。
以前はこの"良くなった"と言われても
体感としてスッキリしないギャップと、
(期待を持たされるだけに、結果として裏切られたように感じる)
診療科目を越えた問題には対応がなされず
イラッときてたけど。。
(例えば、原因が特定されない痛みについては、
こちらから申告しない限り向こうからアクションはない)
こんなもんだろうという慣れやら諦めやら、
症状と薬の副作用を天秤に掛けて、
でも、体調全体として見ればまあまあだから
これで良しとせねばならんのだろうな。。
このがんという病、なかなか度量を試される。 ( ´Д` ) ウーム… |
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花咲け!アバター運営スタッフです。
本日はサービス終了に関する重要なお知らせをご報告さし上げます。
昨年、花咲け!アバターのサービス終了のお知らせをさせていだいてから
非常に多くのお客様より「着せ替え機能だけでも残して欲しい」という
ご要望を多数いただいておりました。
そこで弊社内で検討し、今までクローゼットに保存いただきましたアイテムを使って、
サービス終了後も着せ替え機能のみご利用いただけるアバター着せ替えツール(PC専用)を
ご提供させていただく事になりました。
こちらのツールを使用する事によって、サービス終了後の2015年4月以降も
サービス利用時に購入したアイテム(クローゼット内のアイテム)を使って
着せ替えを行い、コーディネート画像(静止画)を保存する事ができます。
アバターツールのダウンロードはこちら
ツールが完成するまでお客様にご提供出来るレベルのものを
ご用意出来るお約束が出来なかったため、事前にお知らせする事が出来ませんでした。
告知が遅れた事について、お詫び申し上げます。
尚、こちらのツールに関しては
弊社内にございますパソコン環境では動作確認を行いましたが、
全てのお客様のパソコン環境にて動作を完全な形で保証する事が出来ません。
よって、ツールは基本無料にて提供させていただきます。
こちらのツールをご利用いただき、万が一ご満足いただけた場合は、
募金アイテムのご購入にご協力いただければ幸いです。
寄付いただきました金額は開発費に充当させていただきます。
尚、募金アイテムははぐくみアイテムのような変化はございませんのでご了承下さい。
※募金アイテムは複数種類ございますので、合計4種類全てご購入いただく事も可能です。
募金アイテムページはこちら
アバターツールのインストールは2015年4月30日までとさせていただきます。
2015年5月1日以降はツールのインストールが出来ませんのでご注意下さい。
また、当ツール内ではアイテムをご購入いただく事が出来ません。
アイテムのご購入は花咲け!アバターのサイト(http://www.hanasake.asia)でのみ
ご購入いただけます。
花咲け!アバターサービス終了以降(2015年4月1日以降)
アイテムの追加購入出来ませんのでご了承下さい。
また、ツールインストール後にアイテムを追加ご購入いただいた場合、
こちらのページの「アイテム上書きについて」をご参照下さい。
アバターツールの利用に関して良くある質問を以下のページにまとめました。
こちらも必要に応じてご参照いただければ幸いです。
アバターツールに関してよくある質問はこちら
残り少ない期間となりましたが、
引き続き花咲け!アバターについて
ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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先日、がんに関する講演会に行って来ました。
オリジナルな情報ではなく、
主に国立がん研究センターとがん対策情報センターからの
引用がほとんどでしたが。。
(がんに関する公式サイトとなると、まずこの2つでしょうけれど)
詳しくはリンクを張りましたので見ていただければと思いますが、
印象的だったのが「がんも情報戦」だということ。
例えば、こんな感じです。
「情報はあなたの力。情報を得ることが今後の方針になる」とあり、
そのポイントが紹介されています。
1.情報は"力"。あなたの療養を左右することがあります。活用しましょう。 がん対策基本法で「国民の責務」とされているように、
がんに関する正しい知識を持ちなさい、
さらには自分で考えて選択しなさい、ということでしょうか。
資料の冒頭にはこんな項目がありました。
●「最良の選択」とは、 以下は私の個人的な感想ですが。。
今はがん告知が主流で、治療法も自分で選ばなければなりません。
もちろん、医師のアドバイスはあるけれども、
最終的に決断するのは自分。
となると、勢い情報量と質が問題になってきます。
講演に来られているのは、
ネットとはあまりお付き合いがなさそうな方たち^^;
講演会に来られるほどの意欲と体力のある人はいいけれど、
そうでない方は。。
ちょっと心配になりました。
それに、情報を吟味する目も必要です。
これは私の悪い癖でもあるのですが、
どうしてもいいとこ取りをして勝手に物事を組立ててしまいます。
治療で楽になることを期待し過ぎて、予想以上に副作用が出て幻滅する。
あるいは症状が良くならない。
闘病の最初の頃は、よくそのギャップに泣かされました。
医師の話にしても、ネットからの情報にしても、
希望は持っても期待し過ぎない、
事実は事実として受け取ることの大切さを知りました。
また、どれだけ多くの情報を持っても、、
がん相談センターやホットライン(※)で相談しても、
地域によって受けられる医療が限定されてしまうのは、
今も昔も変わりません。
早く医療格差がなくなればいいんですけれどね。。
◆ ご家族にも患者さんと同じように配慮を 最後に、がん相談ホットラインと
ご家族の方へのメッセージを記載しておきました。 がん患者さんもご家族も友人や身近な方も
皆さんがいい時間を過ごせますように。。 |




