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約1ヶ月間寝込んでいた私でしたが、無駄に寝ていたわけではなかったようです。 その間に幼かったもう1人の私が成長していました。 徐々に親離れしていけたのです。それはごく自然なものでした。 もう、母の幻影を追うことはありません。1人の女性として母を見ることができました。 少しずつ体力も取り戻し、絵を描いては自己対話を続けました。 「軌道に乗りかけたな。。」と、思った時でした。 思いがけない話に不安を感じました。否、見ないようにしていただけかもしれません。 主治医の異動の話でした。個人病院ではないため、医師には異動があります。 約2年毎に担当医が交代になります。受診後初めての医師も半年後には異動されました。 しかし、今回の主治医には入院中もお世話になり、一番大変な時期をともに過ごしました。 動揺がないと言ったらウソになります。でも、こればかりはどうしようもありません。 主治医に付いて行くという方法もありますが、遠方なので諦めざるを得ませんでした。 その主治医による最終受診が近付いた頃、素晴らしい治療を受けました。
リラクゼーションとしてですが、自分が大地から芽を出し、葉や花をつけるという体験をしました。 そよ風に吹かれ、暖かい陽の光を浴び、甘酸っぱい香りのする花を、3つ咲かせることができました。 ただの自己催眠かもしれません。でも、それ以後は自分の小さな能力に、気付いていくことになるのです。 |
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2006年05月10日
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