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あれから3年

一昨日、退職した職場の資料を処分した。
部屋の片隅に積まれて気になっていたけど、今まで触ることができなかった。
職場を離れてから3年の月日が流れていた。



離婚後、機械メーカーの零細事務所に入社。小さくてもアットホームな職場だった。
数年後、バブルがはじけた。短縮される納期、度々の仕様変更。
さらには、業界自体の仕事量まで激減した。各社とも生き残りをかける。
今までの見積もり額では仕事がとれず、ぎりぎりの請求金額も値切られる。

職場は成果主義や勤務時間の自己申告制となり、仲間は敵へと変わった。
それぞれに家族があり生活がある。辛くても辞められない。逃げられない。
今、振り返ると、どの人も病んでいたように見える。
実際、入退院する人も多く、なかにはガンで亡くなった人もいる。
私も、3年前の夏、衰弱して入院となった。



これまで、いくつかのトレーニングや対処法を学んできたけど、
実際に何かができるのかな? 当時のあの状況で何かが言えるのかな?
「家族との時間が大切ですから帰ります」
「この勤務状況では健康を害します。状況の改善を望みます」
言ったが最後、「もう来なくていいよ!」って言われるのがオチだし。。ーー;

こんな新聞記事を目にした。
少子高齢化が進む中で、仕事と生活の調和を図る『ワーク・ライフ・バランス』という考え方が注目されている
⇒ http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07073107.cfm

「仕事と生活の調和」ですか。。
「人類の進歩と調和」(エキスポ’70のテーマ)、ってのがありましたけど。。
いつになったら日本も働きやすくなるんですかねぇ。。
人まかせにせず、自分でやるしかないんですかねぇ。。
まぁ、ひとつずつちょっとずつ、自分の足元固めてみますかね。。^^

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