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CVポート留置手術の傷跡から 縫合糸が出てきた。
チクチクして触れると痛いが 気になるので触ってたら、
糸の塊が ポロッと取れてしまった。 

皮膚に直径2mmほどの穴がポッコリと開いてしまい いつまで経っても塞がらない。
病院も年末年始でお休みになるので 念のために診てもらうことにしたのだが。。

傷口を診て消毒して終わり・・・、
と自分で勝手に予定を立ててたんだけど そうはいかなかった。
「もう一度切って縫った方がキレイにくっ付くので、いいですか?」と 先生。

「マジっすか!?」。 

オバサンには不似合いな言葉だけれど 思わずそうつぶやきそうになった。
この状況で「嫌です」とも言えないが、それにしても診察室のベッドでするん?
こういう場合、処置室とか別室に行ったりせえへんの?

そんなこんなを考えてる間にも 先生と看護師さんでどんどん準備が進められ、
手術用のブルーシートみたいなのが掛けられる。
キシロカイン(麻酔薬)を 何ヶ所も注射されて切開。
途中、浸出液が出てきたので ドレーンを留置して縫合。

小さな傷だけれど やってることは本格的で 思わぬ展開に驚いたが、 
図を描いて説明してもらって納得。
CVポートは人工物なので 下手すると取り出さなければならなくなる、とか。
しかも、ポートの先のカテーテルは 中心静脈に入ってるので、
汚染されると大変なことになる。。 


そんな大そうなこととは露知らず、
休み前に診てもらっとけば ひとまず安心だからと思って病院に行ったけど、
いつも通りなら 今もまだ病院には行ってないはず。。

大晦日まで病院に来るように言われて、
今年は 最後の最後まで病院とは縁が切れないが、
大難が小難で済み また一つ助けてもらった。
知らないだけで こうして一つ一つ寿命を繋いでるのかもしれない。
ほんま有り難い話やね。
 








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