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今週もお気に入りの散歩道まで歩けました。
散らずに残っていた紅葉はもちろん、
遅咲きのコスモスや皇帝ダリアまで見られました。
見上げると青空に映えて鮮やかです。
なんかすごく得した気分!^^
先週の診察は外科受診のみ。
Y先生には前回から「今度のCTで判定しましょう」と言われていた。
人によるのかもしれないけど、
がんによる痛みや違和感はその時々で違う。
胃カメラの検査以降、少しずつ痛みは治まってきているが、
腫瘍部分の違和感は強い。
うっかりそこに照準が合うと吐きそうになる。
延命は望まないけど、長く苦しんだり痛いのは嫌だ。
できれば薬を変えたいけれど。。
「果たして、結果は〜!?」
気分はこんな感じ。。^^;
検査結果は「変化なし」。
CTを撮る前から、胃カメラで腫瘍が顔を出しているのが分かってるので、
「うーん、(判定が)難しいところですね」と言われたが、
食道の詰まり感が強まってきていると訴えたら、薬は変更。
ハラヴェン(エリブリン、2011年発売)に決まった。
これでまた症状緩和が望めるかな?
アブラキサンに比べて好中球等の制限が緩いので、
これなら私でも受けられるかも。。
ただ、喜んでばかりもいられない。
現行の保険制度では治療が長引くほど後の世代に負担を残す。
ついこの間も、「全額負担なら治療はしてないと思う」と私が言えば、
母も「『ちょっとは子どもに残しといたり』って言うやろな」って。
母や息子とはこういうぶっちゃけトークができるので思い詰めずに助かってるし、
何よりまだ治療法が残ってるのは有難いが、
思いは複雑。。
Y先生との話は、
前回、抗がん剤のパンフレットをもらっていたこともあってスムーズ。
これまで実際に治療しなかった分も含めて
何種類かのパンフレットをもらったけど、これが一番丁寧に書かれている。
薬の副作用はもちろん、
セカンド・オピニオン、悩み事の相談先、家族や子どもへの伝え方から、
パートナーとの性の悩みまで。
十分とは言えなくても、
「そうそう、こういうのが欲しかったんよ!」と言える内容でうれしい。
数日後、がん患者と家族の集いに参加した。
毎回テーマに沿って講習を受けるのだけど、
自分や家族のことなのに知らない人が多いことに驚く。
患者も医者も歩み寄りが求められる時代。
「どうでもいい」ならともかく、どうも人任せに感じられて仕方がない。
ネットに繋げることができなくても、
本屋さんには闘病記がたくさんあるし、
新聞やテレビ、雑誌に特集を組まれることもある。
少しでも予備知識を入れておけば理解度が違うと思うんだけど。。
当然、知りたくない情報もあるけれど、
素人が理解できるぐらいのことは私なら知っておきたいな。
「患者必携」と書かれたパンフレットがあったのでいただいて帰る。
時間が短いので多くは話せないが、見知ったがん患者さんと会えるのは楽しみ。
ぱっと見だけで本当に元気なのかは分からないけど、
お互いの無事を喜び合う。
誰だって一瞬先は分からない。それはがん患者も健康な人も同じ。
また会えるかな?
次も元気で参加できるといいな。。^^
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2012年12月05日
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