|
さてその夜、こんこんと母に説教されて、
「今日から生まれ変わってやってみ!」と激励されて。。^^;
ちょっとは思うところがあったのか、
じーさんが私と息子のところに頭を下げて謝りに来た。
母には謝ったのかどうか知らないけど、
「これ、もう使わへんから」と小銭差し出したそうだ。
実はこれ、じーさんが認知症と診断(?)された少し後ぐらいから、
毎晩のように財布を出してきてはジャラジャラと小銭を数えていた、
そのお金である。
これで気を引こうと思ったのか。。
これじゃまるで千と千尋の神隠しの「カオナシ」やないの!
当然そんなのもらえる訳がないし、
その前に「私は心が欲しいんや」と言っていた母には
却って怒りを買ってしまったけれど。。
人は愛を感じられないとお金に走るんだろうか。。
物語の中だけの出来事かと思ったけど、実際に私の身の周りで起こるなんて。。
そして一夜明けて。。
母が「私の骨は潰れてるんや」と言っても、
「そんなん知らん!一回も聞いたことない!!」と言い張るじーさん。
認知症からくるものかもしれないけど、
元から薄情な人やし、と思わせるところが何とも悲劇である。 |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2013年06月21日
全1ページ
[1]
コメント(12)
全1ページ
[1]





