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振り返ってみると。。
今年は食との闘いの一年でした。

今年は年明け早々とお盆明けに
全く食事が食べられなくなり、
体重30kgを切るかという時には
いよいよダメかと思いましたが、
その度に放射線治療やステント留置術で
何とか乗り切ってきました。

ちなみに今も、
昨日から風邪で寝込んでますが。。^^;

その度に応援のコメントをいただいたことは、
大変励みになりました。
改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

またじーさんの愚痴や
たわいもないお話に付き合っていただいたり。。
抱え込まずに済んだのは
ブログなどネットの交流があればこそ。
今年もいろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。<(_ _*)>

年内最後の受診

今年の通院も呼吸器科を最後に先週で終わり。
結局、肺炎が治らないばかりか、
夜は咳と痰で眠れないほどなので、
抗生剤を1剤追加。

かなり強い薬らしく、
後から心配して薬剤師さんが
親父先生に確認をとって下さるなど
有難い配慮のお陰で、
ようやく眠りを取り戻した。

これで落ち着けば、
抗がん剤もストップしたままなので、
副作用もなく元気な年末年始を迎えられる。

取り立てておせち料理もご馳走も作らないけど、
味覚障害がなく美味しく食べられるのは何より。
いい時間が過ごせそう…だといいな^^

持ち札がない!?

今週もいつも通り、
呼吸器科、外科、消化器科の受診があった。

2週間に一度受診しては、
抗生剤を1週間分もらって飲み切るのが最近のパターン。

でも、受診の数日前には咳と痰がひどくなり朝まで眠れない。
今回もそう。
前日には咳と一緒に食べたものまで吐いてしまった。

その旨報告すると「んー。(。-`ω´-)」と困り顔の親父先生。
聴診すると水っぽい音がするそうな。

1週間ほど前から胸(どちらかというと背中側)
に沁みるような痛みがあり、やがてそれが鈍痛になり…
というのも報告したので、
すぐにレントゲンと心電図が追加された。

長い時間待って両方とも結果はシロ。
レントゲン画像も前回よりは綺麗になっている。

それは良かったが、
肺が悪いことは変わらずまた抗生剤が追加になった。

「大丈夫や!心配することないわ」と肩をポーンと叩かれつつ、
心配だから年内にもう一回来なさいって。
有難いやら困ったやら。。


そう、親父先生には感謝してもしきれないのだけど、
抗生剤もステロイド剤も切れないということは
抗がん剤も始まらない。

実際、主治医からは
「肺炎がスッキリ治ってからにしましょう」と言われ、
来月中旬まで抗がん剤は延期。

年越えちゃったよ、おい!(゚ω゚ノ)ノ

「次はTS-1にしましょう」と言われパンフももらったのに、
ずっと延び延びになっている抗がん剤治療。
調べてみると9月中旬から毎回延期。

ホルモン剤は継続して飲んでるけど、
あまり効き目がないことは
免疫染色とかいう検査で分かっている。

抗がん剤は副作用も出るし、
症状がなければやりたくない治療だけど。。

ステントがいつまで踏ん張ってくれるか?
食道や気道、血管がひしめく中、
大きくなるがんに耐えてどれだけ持ち堪えてくれるか?

これまでの病勢を考えると不安ではある。

痛みに関しても、
骨にも異常はないし、
乳がんで痛みが出ることは少ないと言われたけど、

過去の経験から言うと、
何かのタイミング(?)で時々痛みが出る。

教科書には書かれてないかもしれないけど、
私の中ではこれもがんの痛みの位置付け。
痛いには変わりない。

できれば今一度がんの縮小が望めたら有難いのだけど。。

それにしても、肺炎にしぶといこと。
いずれ末期になれば、
無治療を選択する日が来るのは覚悟していたけど、
これも一つの"持ち札がない"ってやつですか?(;´・ω・`)


まぁ、覚悟はできているから。。
決して投げやりではないけれど、
こと命や縁に関しては人がどうこうできるもんじゃなし。。╮(´-ω-`)╭

とりあえず、
年末年始を副作用で悩まされないのは有難いこと。
この際、ゆっくり過ごすとしますか。。ヾ(⌒(_*´ω`*)_


ちなみに、呼吸器の不調で眠れない日が続くと言ったら、
レンドルミン0.25mg2錠までは飲んでいいと言われた。

追加でロヒプノールも2錠まで。
それぞれ自己調整でいい、と。

年末年始の休み中、
痛みも出ると困るからとカロナールを出してもらい、

薬剤師さんに1日最大量を尋ねると、
「最近、用法が変わって1日20錠までOKです」と言われた。
(いや、いくらなんでもそんなに飲みませんって!^^;)

医療は変わる、どんどん進む。
そのうち肺炎でもがん治療ができる日が来る…かもしれない。

見た目

最近、病院待合室の長椅子が1つ撤去されてしまった。

インフルエンザの予防接種を受ける人や
常連の患者さんも年末のためいつもより多く、
病院では若手の(\_(・ω・`)ココ重要)私は、
つい人目を気にしてなかなか座れない。

何か言われて嫌な目をするよりは…と立って待っているのだけど。
こちらも体力がないからいつまでも立っていられない。

(ついこの間も、私が座っているパイプ椅子を指差して
「椅子はないのか!?」と看護師に文句を言っていた高齢男性もいた。
こらこら、指を指すな!指を!ヽ(*`ェ´*)ノ)

コソコソっと人目を盗んで座席を確保する。
しかし、それだけでは終わらない。
座った後も杖を突いたり、
膝や腰の悪そうなお年寄りが前を通るとどうも落ち着かない。

同じ病人なんだけど、
どうもまるで犯罪者気分。( ゚ω゚;)

なんせ見た目が痩せているぐらいで元気そうに見えるし、
身体の中が悪いのなんて誰にも分からない。

ここまで長生きをして外来に通えるぐらいだから、
「私よりずーっと元気じゃない!?」と言いたいところだけど
そんなことは言えないし。。(´ω`;)

見た目でちょっと損してるな、と思う一幕。


でも、一方でその見た目を利用させてもらっている。

実は、じーさんの施設への面会は母の"仕事"になっている。
「難儀な連れ合いの世話まで、子供に迷惑掛けられん!」
というのが母の言い分で、私も体力が落ちているから
それに甘えさせてもらっている。

母には大変申し訳ないのだけど、
シニアカートを押した足元のおぼつかない
腰の曲がったおばあさんが見舞いに行くというのは、
看る人がいないという点で有利ではある。

そうでなくても、長期入所は困る、転所か一時帰宅を。
と施設から催促されてもどうしようもないのだから。。

実際、私の検査所見などを持って行って医師などに見せると、
「これはかなりひどいですな」と言われるとか。
(さすがに私の担当医などは誰も一言も言わないけれど)


で、そのじーさんの要介護認定さえ見た目がほとんど。
日常生活動作と手段的日常生活動作が基準になる。
頭がどんなにボケてようと少し動ければ介護度は低くなる。

逆にその方が介護者にとっては負担が大きいのだけど、
それはあまり考慮されないらしい。

鉄道事故で高齢の妻に賠償命令が出たのはご存知の通り。


じーさんも次の転所先は自立者のための施設を紹介されていて、
洗濯も自分でしないといけないらしい。

認知症になる前から洗濯などしたことない人に
「今どき洗濯なんてボタン一つでできますよ」と言われたって、
そんなのできっこない。

結局、介護を担う奥さんたちが
「私が動けるうちに何とか…💀」と言わざるを得ない状況。(;´Д`)


外からは判断し辛いから見た目になるんだろうけれど。。

見た目って何でしょうね?
それよりも言葉掛けや思いやり、
ちょっとした配慮が大切だと思うんですが。。

回避と延期

イメージ 1


病院ネタは約1ヶ月ぶり。
その間安泰というわけではなく、
検査に追われ肺炎も治らず、毎週のように病院通いでした。(*_*)


まずは脚。

入院中からなんか脚が痛いと思ってた。
寝具が変わったからかと思ってたけど、
退院すると更に痛くなり痛み止めを飲まないと寝られなくなった。

痛む場所は左大腿部のちょうど出っ張ったところ。
疑われるのは骨転移。

急遽、骨シンチ検査を受けたがどうも決定打に欠けるらしく、
MRI検査を受けるかどうか尋ねられた。

場所が場所だけに折れると寝たきりになる。
これは受けるしかないでしょ!?(`・ω´・ )b

気なりつつも紅葉見物に出掛けたり旬を楽しむ。
気兼ねなく出掛けられるのも自分の脚で歩けりゃこそ。
これも行くしかないでしょ!?(`・ω´・ )b

結果、骨転移は回避。
ホッとしたけど、
身体が発する痛みのサインが当てにならないときた。

今日改めて先生に骨転移のサインを尋ねてみると、
血液検査で分かるとか、
骨転移は何箇所か同時に起こるから分かるとか言われたけど。。
それもなんだかねぇ。。(;´Д`)


そして、苦戦中の肺。

いいこともあった。
これまでずっと咳や痰が続いて、
特に夜は痰が詰まってほとんど寝られなかったのが、
新しく処方してもらったステロイド剤と抗生剤が効いた。

ここ3日ほどでようやく眠りを取り戻した。
親父先生に報告すると速攻で聴診器を持って構えてる^^;

音にも出てるんだろう。
親父先生、喜んで聴診中の私の背中をバシンと叩く。
まるで大阪のおばちゃんのノリ^^;
前に回ると満面のドヤ顔。o(`・ω´・+o) !

他人事でこれほど喜ばれるなんて晴れがましいことこの上ない^^;

ただし、悪化した時用に抗生剤1週間分と、
プレドニゾロン(ステロイド剤)10mgは継続。

あおりを食ってTS-1(抗がん剤)はまたもや延期。
今のところ症状も出てないので延期は願ったり叶ったり。
副作用の心配も要らないし。(*´∀`)b


肝心の食道は。。

消化器科のK先生も
「ここまでくれば慌てることもないしね」とうれしそう。
若干蠕動痛のようなものはあるものの、
心配された違和感もなく食事はスムーズ。

一時期は私だけでなく家族まで食事量が落ちてしまったのが、
ようやく家族揃ってお鍋を囲めるぐらいまで回復。
あとはこの寒さを乗り切れば。。;;(∩´﹏`∩);;


急に寒くなりました。
風邪やインフルエンザが流行っているようです。
手洗いうがいとともに身体を冷やさないよう、
皆様もどうぞお気を付けくださいませ。<(_ _*)>

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