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私の3冊

ラジオで自分の本棚にある本3冊を番組で紹介する、
という企画がありました。

その人らしい本の選択とエピソードが
聴いていてとても楽しかったので、
私ならどんな本を選ぶかな?と考えていました。

2回の引越しで持っていたほとんどの本を処分したし、
それ以前に本棚も処分して今はないのだけど。。
時系列的にも重要度から言っても、これしかない!ヽ(≧▽≦)ノ

…ってことで、私も紹介させてくださいね^^

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1冊目は手塚治虫さんの「火の鳥」。

全13巻のうち特に鳳凰編が大好きで、
当時13歳の私には衝撃的でした。

人はなぜ死ぬのか……
なぜ生きものは死なねばならぬのか?
いや…なぜ生きるのか?
死ぬために生きるのか?

生命と生きることを考える最初のきっかけになった本で、
今思えば私が求める永遠のテーマになっています。

それぐらい影響を受けた運命的な本ですが、
当時は全巻揃えるのなんて夢のまた夢で、、
子供ができてから情操教育という名目で
自分のための大人買いをしました^^;


そして、2冊目は星野富弘さんの「四季抄 風の旅」。

20歳そこそこの結婚前に読んだ本で、
頸髄損傷で手が使えなくなっても口がある、、
諦めさえしなければ、
こんなにも感動的な絵が描けると知りました。

数年後、障害児として産まれた息子を
すんなり受け入れられたのも、この本のお陰かも。。

そして、野の花の魅力。
心を病んだ時、
下手ながら絵を描きたいと思ったのも
星野さんの影響があったのかもしれません。

つい最近、気付いたのですが、
私、決して花好きではなかったのですよ。
それが証拠にガーデニングも興味ないし、
学校で習った生花も何の役にも立ってないし。。^^;

でも、桜の季節に桜が咲き、
コンクリートの割れ目からひょっこりたんぽぽが顔を出す。
そんな季節の移り変わりや命の逞しさを感じられて、
それが好きなんだと改めて思いました。


最後の3冊目は千葉敦子さんの

20代半ば、乳房全摘術を受けた後、
専門書以外で乳がんの本を見付けた最初の本です。
闘病記としても素晴らしいのですが、
とにかく千葉さんの生き方がカッコいい!^^

友達のネットワークを駆使して、
ニューヨークで一人自立した暮らしを全うされた方です。

30年以上前の話ですよ!
はっきり言ってカブれました^^;
千葉さんの本を読み漁って、
私もこういう人になるんだ〜!って^^;

性格はもちろん頭の良さが全然違うのに、
凛とした生き方に憧れて。。

最初に読んだこの本は、
確か友人に貸して返ってこなかったかなんかで
後にもう一度買い直しています。
でも、それも引越しで処分してしまい、
千葉さんの本はもう1冊も手元にないのですが。。^^;

ところが今回、
ブログ記事を書くにあたって千葉さんのことを調べていたら、
どうしても一冊ほしくなって。。

電子書籍ですが、最後の著作を即ポチっちゃいましたよ^^;
今や時代も医療もすっかり変わり、
治療データは全く役に立たないのですが、
彼女への熱はまだまだ冷めやらないようです^^;


ざっと私の3冊をお話しましたが、皆さんはどうですか?
お勧めの本はありますか?
もし良かったら教えてください。(*´∇`*)

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