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緩和ケアの診察

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病院で借りた本です。
じーんと沁みますね。


「緩和ケアチームの診察を希望されますか?」
とあれやこれやを病院スタッフさんへ報告中に話が出た。

私が緩和ケアに関わっているからというよりも、
肝転移が分かった時点でその対象になったのだろう。

疼痛など、いわゆる緩和ケアが必要な状態ではない。
息苦しさも呼吸器科の範疇のはず。

でも、症状が出る前から診察を受けて
どんな状態か分かってもらえて、
医師とも顔つなぎができていれば
不安はずいぶんと軽減されるはず。

まずは私が実際に体験してみよう!
二つ返事で登録をお願いした。

翌日、
呼吸器外科医、看護師、歯科衛生士、臨床心理士、ソーシャルワーカーが
私のベッドサイドに集結。
(おー!大学病院以来の光景!^^;)

問診、聴診、「今、困っていること」を尋ねられた。
呼吸困難以外は特にありませんと答えたが、
いつでも何かあればすぐに言ってくださいというのは心強い。

おまけに医師を除いては全て顔馴染み。
和やかな時間が流れる。

緩和ケアは終末期だけのものではない!
の思いでいっちょ噛みしてきたけど、
今度は入院患者の視点で関われたらいいかな。。(^_^)v

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