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今できることを。。

今日初めてゆっくり師匠先生から病状説明を受けた。
入院してから10日以上経つ。
その間数日出張に行かれたりしてたみたいだけど、
そういうことなんだなと理解してた。
…つもり。

でも、予想以上に悪かった。
師匠先生も開口一番「大変なことになってるんですよ」と言われた。

今後の治療方法に付いて説明されるが、どうもしっくりこない。
そこで画像を見せられた。
肺を調べるために撮ったCT(造影剤なし)に
写った肝臓の腫瘍はざっと3つ。
それも約4cmのが1つ、2cmのが2つとかなりデカい。

そういうことか。。
甘くみてた。
当然だけど肝臓が悪くなれば命に関わる。
胸の動静脈が塞がっても命に関わる。

このままホルモン剤でソフトランディングでもいいかな、
と思ってたんだけど。。
なんか無責任なような気がしてきた。

とにかく食事ができて、
通院できる体力が付いてからの話だけれど、
また抗がん剤に挑戦してもいいかな、
と思い始めた。
嫌ならすぐに止めればいいんだし。。


やっぱり気になるのは高齢の同居の母。
迷惑掛けるだけで何もできないなら、
さっさとくたばっちゃえ!って話だけど、
そういうもんでもないしね。

ちょうど今読んでる本が決断させてくれたかも。。
とにかく今できることを、今やろうと思う。


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どんな時も、人生には、意味がある。
なすべきこと、満たすべき意味が
与えられている。
この人生のどこかに、あなたを必要とする"何か"があり、
あなたを必要とする"誰か"がいる。
そしてその"何か"や"誰か"は、
あなたに発見されるのを"待って"いる。

「生きていくことの意味 トランスパーソナル心理学・9つのヒント」
(諸富祥彦 著)


ここまで記事を書いたところで緩和ケアチームの診察があった。
別の医師に話したことでさらに決心が固まった。
身体はもちろん、心も痛まない。
緩和ケアってなんて素敵なんだ‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))

私の身体で学んで!

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病院にあるピンクリボンの自販機


6月25日から肺炎で急遽入院。
前回と同じ病棟の同じ部屋。
だから看護師さんとも顔馴染み。

顔馴染みと言えば、
前回入院した時に同室だった患者さんがおられた。
持病があるとどうしても入退院を繰り返してしまう。。
お互い苦笑い^^;

主治医はシニア・レジデント1年生の☆先生。
もちろん、バックにはボスの親父先生がドンと付いてくれている。
そして、29日からは看護学生さんが実習で付いた。

二人とも私の身体を通して学んでくれたらうれしい。
と言うか、、がんサロンへのお誘いと、
学生さんには緩和ケアの重要さを語っておいた。

主治医は「上司にも言っておきます」と言ってもらえたし、
学生さんは若干興味があったのを引っ張り込んだ感じ^^;

なんかこれだけでも
今回の私の入院は意味があったなぁと思う^^

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