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ノートや紙を用意して書き込んでいきます。
できれば、「表形式」にしてみましょう。
「書く」という作業で、心の整理ができると思います。
保存しておくと、同じような状況が起こった時に、見直すことができて良いかもしれませんね。
1.いつ、どんなことが起こったか
2.その時の状況
3.どんな感じがしたか(不安、焦り、イライラ、怒り。。など)
4.その時心に浮かんだ考え(自動思考といいます)
5.合理的な考え(「4」に歪みがある場合、修正します)
*「4」で陥りやすい「認知の歪み」
1.全か無か思考(両極端の見方をすること)
2.一般化のしすぎ(良くない出来事の後、「いつも決まってこうだ」などと、繰り返し起こるように感じること)
3.心のフィルター(1つの良くないことについてくよくよ考え、他のことは(良いことまで)無視してしまうこと)
4.マイナス化思考(単に良いことを無視するだけでなく、何でもないことや良い出来事を悪い出来事にすり
替えてしまうこと)
5.結論の飛躍(心の読みすぎ‥ある人が自分に悪く反応したと早合点してしまうこと)
(先読みの誤り‥事態は確実に悪くなると決めつけること)
6.誇大視と過小評価(自分の短所や失敗を過大に考え、逆に長所や成功したことを過小評価する)
7.感情的決めつけ(自分の感情がリアルに反映して、事実を証明する証拠であるように考えてしまうこと)
8.すべき思考(何かやろうとする時に「〜すべき」「〜すべきでない」と考えること)
9.レッテル貼り(ミスを犯した時、「自分は敗北者」などと自分にネガティブなレッテルを貼ってしまうこと)
10.自己関連づけ(何か良くないことが起こった時、自分に責任がない場合でも自分のせいにしてしまうこと)
*「5」は、「認知の歪み」について検討がすすんだら、代案がないかいろいろ考えてみて下さい。
普段から、人の意見を注意して聞いてみると、自分と違った意外な考え方があることに気づきます。
そのように、柔軟な考え方ができるように訓練します。
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