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書庫治療とカウンセリングで寛解へ

うつ病治療から寛解への道のり。
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輝き

今日は受診日だった。
前回の受診でも言われたのだが、主治医が(私のことが)輝いて見えるという。

春らしいファッション(汗)だったので、それが原因かと思ったがそうではないと。。
全体をかもし出す雰囲気が、ずいぶん変わっていると言われた。

そして今日も。。 前回以上に輝いていると。。
そうかもしれない。 見た目がどうとかではなく、「目的」を見つけたのだから。。
自分では何も感じないが、プロの目から見るとそうなのかもしれない。

不安がないわけではない。苦しくないわけではない。それでも、何かが変わった。
見付けたのか。。 思い出したのか。。 何が起こっているのか、自分でもわからない。
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それでも、目的地に向かって歩き出した。
いつ到着するかわからない目的地。。
具体的に何をするのかもわからないけど、
きっと歩いていくうちに見つかるはず。。

たくさんの学びと気付きを感じて歩いて行こう。
今度はまわりの風景を楽しみながら。。

螺旋階段

今日はカウンセリングのある日だった。
いつものように報告書を作成したが、少々気の重い報告になるはずだった。
私にとってカウンセリングが、治療効果をあげなくなってきたからだ。
頭で理解していても、実践が伴わない。否、行動を起こせないでいるのだ。

がん治療で有名なサイモントン療法を、他科で話すことには抵抗があった。
自己分析が自己批判に陥ってしまうこと。ビリーフワークで救われたこと。
しかし、相手もプロである。思い切って話してきた。言葉を選び、信頼度をアップして。。
仕事モードではあると思う。しかし、心象を悪くされたことはなさそうだ。
信頼関係だけで成り立っているからこそ、常に自分の状態を飾らず伝えたい。

1週間の間に感じたことや、考えたことを話すのだから、話題は多岐にわたる。
記事にも書いたが、阿修羅像やTVで見たダヴィンチ・コード。。
東洋から西洋まで、医療や宗教までも。。
今回、人や事象との繋がりには驚かれていた。

そして、最後に感想とアドバイスがある。
「このようなことは今後も繰り返しあるでしょう。その時の思いを大切にして下さい」
つまりは問題は何度も襲ってくる。それをいかに対処するかということか。。
同じところをぐるぐる回るのはイヤだ。せめて螺旋階段のように上っていきたい。

自分探しは、まだまだ続く。

阿修羅の憂い

昨日、お風呂上りに気付いたこと。
濡れた髪を乾かすのにバスタオルで拭いていた。
髪を引っ張った時、目元がつり上がった顔になる。
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その顔を見て驚いた。阿修羅像にそっくりなのだ。
普段ならきっとそれだけで終わっていただろう。
でも何かしら引っ掛かるものがあった。
どうしても調べなければ。。そんな気にもなった。

ネットで調べてみて驚いた。
私の気持ちがそのまま出ている。
「正義」にこだわるな! いつまでも「正義」の怒りを燃やすな!」
そんなくだりがあった。

その後、長い時間をかけて自分と向き合った。
更に深くビリーフワークを続けた。やはり上記のような答えが出た。
私は人を赦せない代わりに、自分を赦せないでいたのだ。
頭ではわかっていても、実践できないでいた。今度の「課題」は実践問題らしい。。

もう自分を赦してやろうと思う。本当の解放のために。。


尚、写真と資料は「ナモの寺 潮音寺」 沐魚様のご厚意で、転載させていただきました。

次のステップへ

心療内科の受診日のことでした。
まずは、主治医が開口一番、「ずいぶん、雰囲気が変わりましたね」と声を掛けられました。
「そうですか? 別におシャレしてないですよ^^」
「でも、全体の雰囲気が全然違いますよ」
(心の中で、「外にまで雰囲気が伝わるようになったんだ」と喜ぶ私。。^^)

受診の方も、いつものようにマジメに報告書を書いたつもりでした。
ところが、主治医がニヤニヤ笑っておられるのです。
私にとっては「???」でしたが、どうやらウケているのです^^;
後で主治医にお聞きしたら、何気なしに書いたひと言や文章が、人間らしくて笑えてくるそうです。
例えば、「湯船につかりながら、睡魔に襲われる→思いっきり爆睡」のひと言がありました。
主治医から、「ほぉ〜、爆睡しましたか。。^^」と言われ、「はい、死ぬかと思いました。。」と答える私でした^^;

こんなひとこまもありました。
「母とトラブる→母は意見を曲げない→私が我慢する→事態を察して母が軟化→お互いを思いやる行動に出る」と報告書に書きました。
主治医は、「これだけセルフコントロールできていれば、『病気』とは言えないですね」と、言われました。
以前なら、私が母の言葉に傷付いて、我慢するだけで終わっていたでしょう。
しかし、コミュニケーションを重ねていくうち、お互いに何かを察するものが芽生えてきました。
「先生方に見守っていただいているお陰です」と、心から感謝の言葉を伝えました。
早くも減薬(少しずつ処方薬を減らしていくこと)を、始めようとされる主治医に私の方が慌てました。
「心理テストの宿題をいただいていますから、結果をお聞きしてから減薬に入ってもいいですか?」
「おぉ!そうやねぇ。。」といった具合で、まるで立場が逆です^^;

それほど、うまくコミュニケーションがとれているのです。秘訣はやはり「信頼」でしょうか。。
信頼しあってこそ、良い循環が生まれます。結果もうまくいきます。
私は病気によって、たくさんのものを学ばせてもらいました。
健康体であれば、見過ごしていたであろう様々なこと。。
感謝の心を持ちながら、次のステップに進もうと思います。
今日はカウンセリングを受けてきました。
話の流れから、「サイモントン療法について書かれた本を読み精神面が非常に安定した」ことを伝えました。

カウンセラーさんは以前の面談の折にも、サイモントン療法は知っておられたようでした。
それで今日は、サイモントン療法から感じたことをまとめて、プリントして持っていきました。
がんの治療法にもかかわらず、快く見て下さいました。
おそらく詳しいことは、今回初めて目にされたことと思います。
実際にセミナーに参加すれば、かなりエネルギーを消耗することを予想されましたから。。

そこで、カウンセラーさんと「サイモントン療法のメンタルヘルス応用について」話してきました。
クライアントの私から、うつ病からくる認知の歪みを矯正するのは、一般的にはかなりしんどいことを伝えました。
認知療法にもありますが、自己の認識を矯正するまでは、かなりの時間と労力を使います。
そのため、重度の患者さんには適応されません。つまり、本当に必要な人が治療を受けられないわけです。

これは、リハビリテーションのようなものですから、ある程度回復した者しかできません。
そこで、人にとって優しく書かれている、サイモントン療法の適応を尋ねてみました。
結果は残念ながら、私の予想していたものと同じでした。
わかりやすく言うと、解答を見ながら試験を受けているようなものです。
最初から、この方法で治療を進めるには、自分の認知の歪みに気付けないのです。

では、なぜ私には効果的だったのでしょうか。。
それは、約2年間カウンセラーさんと私の共同作業により、独自の解答を導き出していたからです。
そして、それをまとめに入った直後に本を読み出しました。
自分のオリジナルな解答が、間違っていないことが裏付けられました。
自分の体験と知識により、自信を持つことができたのです。

カウンセリングという形式では、ここまでが限界でしょうか。
おそらくこれ以上を求めると、ヒーラーという形になるでしょうから。。
「誰もが癒されるように。。」、私の夢はふくらんでいきます。
尚、専門分野でないにもかかわらず、快く面談の話題に応じて下さったカウンセラーさんに感謝致します。
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