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書庫うつ病から学ぶ

本当の私をたどっていけば、
     けったいな私に行き着いた。。^^;
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「最短距離」

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「最短距離ですね」
これは以前 私の主治医だった心療内科医の口癖です。

その頃の私は あれもこれもと問題を抱えていて、
それを主治医に話す度、
<どこが最短距離やのん?>と 内心思っていたけれど、
彼の口癖と分かってからは 軽く流して聞いていました。

でも、よく考えてみると 本当にそうだったと思います。
寄り道や回り道することがあっても 立ち止まっても、
それは私の道を歩くには どうしても必要なことで、
やっぱり最短距離だったのです。

パソコンのように 人生をショートカットするのは勿体ない。
ゆっくり丁寧に 最短距離を歩きたい。
良き友と 良き出会いに感謝しながら。。^^









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⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html
つらい記憶を書き換える、PTSDの新たな治療法

記憶を永遠に書き換えることは可能だろうか。
それが可能だと考える科学者たちによって現在、記憶を置き換えるための新たな手法が研究されている。
その手法が実用化されれば、恐怖感や外傷後ストレス障害(PTSD)、その他の不安症状を治療することができるかもしれない。

詳しくはこちらへ ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100317-00000301-wsj-bus_all

これは3月17日付のウォール・ストリート・ジャーナルのニュースからです。


この研究結果が真実だとすれば 辛い思いを抱えている人にとっては朗報ですが、
私は血圧降下剤だけで効果があったとは思えません。
薬の力を借りて人が恐怖を乗り越えたからで、
薬そのものが作用しているとすれば 麻薬と何ら変わらない危険なものとなってしまうからです。

おそらくこの男性も 状態が安定している時に当時の記憶を辿ったことで、
危険は過去のものであり 現在と切り離して考えることができるようになったのではないでしょうか。

一方で、記憶が「棚に収納された個別ファイル」の考えには賛成です。
写真に撮ったように 細部まで鮮明に覚えている才能を持つ人もいますが、
一般的にはかなり曖昧で、辛い体験ゆえに 偏った記憶を残すことも珍しくありません。
そして、その記憶が 自分自身を追い詰めることもありますね。私も経験しましたが。。


記憶と言えば、その原因を探るのに うまい例えがしてあったのを思い出しました。

摂食障害の新聞記事からですが、
治療者と患者との関係、治療の目的をこんなふうに例えています。

「お母さんと子どもが夜道を歩いていて、ずっと遠くに白いものが見える。
 子どもはわけもなく怖がるが、一緒に近くまで行って正体を見せれば恐怖は消える」

また 治療のゴールとして、
「摂食障害になったきっかけを気付かせるだけで、ほぼ完了」としています。

摂食障害とPTSD。
症状は違いますが、同じ心の問題として 正しい認識を持つことが大切なことだと思います。



とまぁ、論文調に書いてみたけれど。。
実際のところ、話はそんなに簡単ではありません。

うつ病の闘病中、いろんな人と知り合いになって話を聞きましたが、
過去の体験もフラッシュバックも 本当に壮絶でした。

また、治療の段階に入っても、
心という見えないところが病んだり 痛かったりするせいで、
本当の原因となる問題に なかなかたどり着けない場合や、
原因が分かったとしても 受け入れることができない場合も多いからです。


でもね、人は、生き物は自分で自分を治すことができます。
逆に言えば、医療者や薬の力は借りても 本当に治せるのは自分しかいません。

以前、私の担当医が言った言葉です。
「『これはもう再発だな』と思った状況でも、ちゃんと立て直せる患者さんがいます。
 人間とは すごいもんですね」。

頭が痛ければ頭痛薬、インフルエンザにかからないためにはワクチン・・・、
たしかにそうかもしれないけれど。。

自分を治す力を信じ 養っていくことも大切だと思います。



https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fa/e9/yagurumasou_hp/folder/1408554/img_1408554_29035022_27?1225650244
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先週は2カ月ぶりのカウンセリングでした。

カウンセリングの形式は 自由にさせてもらっているので、
前回までの間に起こった出来事を報告し、気付いたことなどを話していきます。


今回、特に変わったことは 日記を付け始めたこと。

前に記事にもしましたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/60800961.html

約4年前から 非公開ブログに日記は書いていたので、PC入力から手書きに変わっただけのこと。
たったそれだけのことなのに 効果があったみたいで。。


過去から現在に繋がる夢を 2つ見られました。

一つはおじいちゃんの夢で これも記事にしましたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/60905286.html

もう一つ夢を見ることができました。
ざくっと内容を書いてみると。。

   俳優・O氏似の男性から 刃物で傷付けられ、逃げる事もできずに その場に立ち尽くす私。
   痛みは感じないが、あまりの傷の生々しさに 目が覚めてしまう。

   再び寝入ると さっきの夢の続きを見たが、
   今度は男性と女性が 二匹の猫のように寝そべっている。
   女性に嫌がる様子もなく、全身にひどい傷痕が見えるが 生々しさはない。

俳優・O氏は 私の苦手なタイプなので父を、
刃物は言葉の暴力、体の傷は心の傷と想像できます。

つまり、危機的な状態は乗り切れたと思いました。


臨床心理士さんが言われてましたが、
自分の気持ちに沿った夢は 気持ちが安定している証拠なのだそうです。

人間は寝ている間に脳の整理をすると言いますが、それは私も実感しています。

イジメを引きずっていた間は 逃げ惑ってる夢を、
生き方に迷っていた間は 家に帰れず迷子になる夢を見ていました。

けれど、何かのきっかけで吹っ切れると もうその夢は見なくなります。

父と私の確執も、
新たに認知症が加わるなど 形を変えて問題化していますが、

近いうちに必ず克服することができる・・・そう確信しました。


手を動かして書いたのが 良かったのか、
PC画面のように 部分的に見るのでなく、全体的に見られたのが良かったのか。。

いずれにしても、自らを見つめ直す作業は メンタルな問題には欠かせない作業であり、
こうしている間にも 新たな課題が見付かるなど、スポーツ選手が練習日記を付けるのも頷けます。

ちょうど今、バンクーバーオリンピックが開催されていますが、
オリンピック選手でなくとも 暮らしのフォームを点検し、向上に活かす大切さを感じます。

日記という 簡単で効果的なツール、かなりオススメですよ!^^



  ゆっくりでいい。 自分の道を自分らしく。。
  明日もいい日でありますように。。^^
  
  「道」 ジェルソミーナ--Harmonica





https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fa/e9/yagurumasou_hp/folder/1408554/img_1408554_29035022_27?1225650244
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困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

このニュースを見た時 「やっぱりな」と思った。
私もSSRIを4年半服用したけれど あまり効果が感じられなかったもの。
つまり、製薬会社に多額の利益をプレゼントしてあげた、ってこと。
なんだかねぇと思うが、話はこれで終わらない。


このSSRIという薬。
これまでも結構 問題になった。
使い方を誤ると攻撃性が増すとか、若年層の自殺企図のリスク増加とか。。
それなのに 副作用が少ないという触れ込みから、かなり簡単に処方されてしまう。

「うつ病は心の風邪」っていうけれど、
誰もがかかる可能性があるってことで そう簡単には治らない。
薬さえ飲んでれば治るものではなく 適度な休養とある種の努力が必要だと思う。

うつ病になった原因は 人それぞれだけれど、
生活習慣や考え方など 自分を変える努力が少なからず必要で、
それができていないと 再発の可能性がかなり高い。

脅すわけではないけれど、
病気になるぐらいだから そういう状況にあるのだし、思考パターンもまずいわけで。
そこを改められると、以前にもまして 生き生きと生きられると思うのだけれど。。


ところが、まず「薬ありき」の医師がいるらしい。
患者の話をじっくり聞いて 必要な指導をするには時間がかかるし根気もいる。
早い話が儲からない。
そこで薬を安易に かつ多量に処方する。
すると薬によって 病状が深刻化することもあるのだ。

「うつ病治療 常識が変わる」という番組でもやっていたけれど、
同じような薬を数種類処方していたり 初めから副作用の強い薬が処方されたりで、
医師の資質が問われるだけでなく 病気が作られていく様子は恐ろしくもあった。

現行の制度にも問題がある。
例えば、「心療内科」などは 内科と組み合わせて勝手に看板をあげられる、とか。
特別な器材も要らないし 薬で儲かるのだから、不心得な医師にとっては とってもオイシイ話になる。
もちろん、私が出会った医師たちのように 多くの医師が優秀であると思うが。。 


ここからは かなり個人的な意見になるのだが。。
私は 「うつ病」という判定自体に 疑問を感じている。

初診時と定期的に 判定チェックや心理テストをするのだけれども、
マイナス面ばかりを記入するので トラブル続きで落ち込むことが多かった時期とか、
感受性が強く 感情の振れ幅が大きいとかだと、
かなりの高得点になり 「うつ病」と判定されてしまう。

私の場合、臨床心理士に暮らしぶりや その時の気持ちを報告しているので、
得点が高くても低くても 納得できるものになるが、
そうしたやりとりがなく 数値だけで判定されると、全くおかしな結果になる可能性もある。

「新型うつ病」というのも そう。
別の名前で診断されていたものが 「うつ病」と診断されるようになって、
従来型の対処法と同じにしたのでは 逆効果の場合もある。

うつ病の人に励ましは禁句だけれど 新型の人には合わないようだし、
従来型の人に対しても ケースバイケースだと思う。
うつ病であっても 踏ん張りどころってあるし、そこを超えないと 次に進めないのだから。。

だいたい、判定にしても 対処法にしても、
ひとくくりにしようと思うのが 間違いのような気がするのだけれど。。 違うかな?


処方薬や医師 判定基準を問題にしてきたが、患者にだって問題はある。
先にも書いたけれど ある種の努力は必要だと思う。

あれこれ愚痴を言って終わり。悪いのは社会や他人。
これでは進歩がない。

ある医師は こんな言葉で私を励ましてくれた。
「私たちはサポートするだけです。治療するのはあなたです」

主体性を持って より良い生き方をしましょうよ! (*^^*)
 ―― 自戒を込めて記録 ――


※ こんなニュースもあります
「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例
⇒ http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20100105-567-OYT1T01486.html





https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fa/e9/yagurumasou_hp/folder/1408554/img_1408554_29035022_27?1225650244
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主人公。。

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先週、2カ月ぶりのカウンセリングに行ってきました。

「これまで思ってきたことが 形になって現れましたね」。
カウンセラーさんから そう言われました。

ずっと考えてきたし 何度もあの部屋で言ってきたことだけど、
これまで行動できなかったんですよね。
自信がなくて 嫌われるのが怖かったんですよ。



例えば、こんな出来事がありました。

私が小学生の時、
いとこのNちゃんとおばさんとで 本屋さんに行きました。
何でも好きな本を買ってあげるから、って。

私が選んだ本は 何やら小難しい本で、
Nちゃんが選んだのは マンガ雑誌。

「やぐちゃんを 見習いなさい」。
おばさんは Nちゃんにそう言ったけど、
私は素直に自分の好きな本を選んだ Nちゃんがうらやましかった。

両親の夫婦仲が悪かったせいか 妙に気を回す子で、
褒められるような子でないと 存在価値がないと思ってました。
だから、おばさんに褒められるような 難しい本を選ばなくちゃ、って。。

それに、マンガという選択肢があるなんて 思いも寄らなくて。。
私も子どもだったくせに、
Nちゃんは子どもらしくていいな、と思ったことを覚えています。
可愛げのない自分のことが 嫌いだったんですよ。



とにかく、嫌われたり見放されたりするのが とても怖かった。
だから、余計なことは言わずに黙っていよう。
イヤなことがあっても 自分さえ我慢すればいいんだから、って思ってました。

そんなだから、自分の意見を堂々と言える人に すごく憧れてました。
私もあんなふうに 言えたらなぁ、って。。

そんな中、悲しいことや辛い出来事を体験して、
傷付いたり傷付けたり 人との摩擦を経験して、
やっと自分の意見を言えるようになりました。

ほんの少し 気持ちを言えたことで分かったのだけど、
意見を言うことって 私にとってはそれほど大事なことじゃないと気付きました。

それより、何かを感じたり考えたり 人を想うことの方がよっぽど大事で、
そういう想いが強くなれば 自然と言葉は出てくるものなんですよね。
母に絵をあげたくなったみたいに。。



病院からの帰り道、ふと独楽のイメージが浮かびました。

それまでは 他人の意見に振り回されてばかりだったなぁ、って。。
そりゃあそうですよね。他人に軸があるんだから。
でも、ようやく自分の中に軸が通って 独楽が回り始めた感じです。

私の人生の中では 私が主人公。
さだまさしさんの歌詞にもあるけれど、
そんな簡単なことができるようになるまで ずいぶん長くかかってしまいました^^;

それもこれも、辛いと思った出来事が 今の私を創ってくれました。
そんな機会を作ってくれた 親や友人には本当に感謝ですね^^





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