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更に激しく爆発した。
今度は私じゃなくて母が。。
あんなに怒った母を初めて見た。
あんなにこんこんと説教する母も初めて見た。
嫌々ながらも連れ添って半世紀以上。
言わずに済むなら最後まで黙っていようと思ってたみたいだけど。。
いろいろと腹に据えかねるものがあったんだろう。
人としてどうあるべきかを説いていた。
怒ってはいたけれど、心に響く言葉がたくさんあった。
怒るのも愛だな、と実感した。
明日からじーさんは変わるだろうか。。 |
父と母と息子と
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詳細
バツイチ子持ちの出戻り娘から四半世紀。
実家の有難さとややこしさを実感しています^^;
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ついさっき、じーさんにかなりの勢いで食って掛かった。
事の発端は私が薬ケースをぶちまけて、
じーさんに向かって「アンタのせいや!」って言ったこと。
部屋の通り道で引っ掛かってくれとばかりに
足を投げ出して座っているので避けようとしたら、
1週間分にきちんと仕分けした薬を床に全部ばら撒いてしまった。
八つ当たりも甚だしいしいが、
昨日からの怒りをどうにも抑えきれなかった。
それと言うのも、、、
昨日改めて母がじーさんに向かって
「私は骨が潰れてるんや!
ホンマはこんなことしてる場合とちゃうんやで!」と言ったら。。
やっと帰ってきた返事が「はぁ〜、ふぅ〜ん、へぇ〜」だけ。
労りや気遣いの言葉はこれっぽっちもない。
これには本当に腹が立った。
私に対してならもう諦めてるからどうでもいいけど、
大切にしてる人をないがしろにされるのは許せない。
母とじーさんの会話だから私が割って入ることはなかったけど、
それからムシャクシャした気持ちが晴れずにいた。
で、さっきのことがきっかけとなってついに爆発してしまった。
「妻には夫らしいことしてやれよ!もっと労りの言葉とかないのんか!?
孫にもおじいちゃんらしいことしてやれよ!可哀想やろ?」
と相手の目を見てズイと迫る。
威嚇してるみたいだな、と思ったけど
声がうまく出せない私にはパフォーマンスも必要である。
無茶を言っているわけではないので母も加勢してくれた。
それだけ言ってもじーさんは自分の保身のための言い訳ばかり。
言っただけ怒っただけ損な結果に終わったけれど。。
その後、母と話をした。
「生きてる限り、人との関わりの中で生きていくんやから、
歳とか病気で何もできひんようになっても、
できるだけ周りの人のことは考えてあげたいな。私は。。」
言うは易く行なうは難しな言葉を吐いてしまった。
口に出した以上、心してかからねば。。 |
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ほとほと愛想が尽きた。
もちろん相手はじーさんである。
実は今日、母が整形外科に行ってきた。
これまで私が何度も医者に行くよう勧めてきたけど、
頑として聞かなかった医者嫌いの母。
近所の人に言われて近所の町医者へ行ったものの経過が芳しくなく、
じーさんのかかりつけ医のE先生に、早く整形外科に行くよう言われると
あっさりその2日後には医者に行った。
「身内<近所の人<先生」。
つまりこんな図式かな。
で、受診した結果が
腰椎だか胸椎だかの第5番目の骨が溶けていて、
6番目と7番目がくっついているとか。
(その後、第5番目は腰椎。6番目と7番目が胸椎と判明しました。
レントゲン写真で説明まで受けておきながら何でよく分からないんでしょうね。
不思議です^^;)
母も私もぎっくり腰にしては長引いてると思ってたけど、
まさかこんなに重症化してるとは。。
話を聞いてビックリ!
さすがの母もじーさんに、
「私、5番目の骨が溶けてるんやて」と言ったけど、
聞こえているのかいないのか、返事もなければ何の反応もない。
決して仲のいい夫婦とは言えないけど、
仮にも50年以上連れ添ってきた仲なのにね。。
これまでにも母や私、目に入れても痛くないはずの息子が
どんなに具合が悪くても、知らん顔だったじーさん。
人に対しては薄情なほど無関心な人だと思ってたけど、これほどまでとは。。
この前もデイケアに行きたくなくて、
「何のために行かなあかんのや!そのための家族やろ!!」
と<家族>を強要するくせに、人のことになったらこの有り様。
これでは何の説得力もない。
そのくせその後「豆乳でも飲もか」と母と私が会話してるのに、
「ん!?」と反応するじーさん。
(大好きなコーヒーやジュース、おやつだと更に反応がいい)
自分に都合のいい時には聞こえて、
都合が悪くなると聞こえないという老人特有のアレ。
腹が立つのを通り越してただただ呆れるばかり。
よく認知症の人の特徴として、
記憶が曖昧でも感情面では支障がないと理解してたけど、
よそのお年寄りもこんななのかしら。。
ボケ方も人それぞれだと聞くけど、
これが認知症というものだとしたらなんとも切ない。 |
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お返事が遅れていてすみません^^;
覚えているうちに書いておきたいと思って。。
コメントいただいた方には、後日ゆっくりお返事差し上げますね^^
母の日の一件を話した翌日のこと。
病院から帰宅した私に、
「私のために買うてきたて言うし、返してきた」と母が言いました。
見るとスーパーで借りていたショッピングカートがありません。
「もう、何でいつも一言多いねん!(ーー;)」って思ったけど、
(もちろん言いませんが。。^^;)
腰が痛いの何のって言いながら、翌日からシルバーカーを使ってくれました。
まぁ、いろんな意味でこれが母の気持ちなんでしょう。
とりあえず言ってみて良かったです^^
で、そのまた後日談になるのですが。。
今回のことで私も少しは利口になりました。 ^m^
母に何かをあげたいと思った時は息子も一緒に巻き込むことにしました。
例えば昨日、私が買った100均の空気枕。
いかにも安物っぽくて使ってくれそうにないなと思ったけれど、
息子に空気を入れるのを頼んで
「これ、ニーサン(息子)が顔真っ赤にして入れてくれてんで」
と言って渡してみました。
すると。。
なんということでしょう〜! (ビフォー・アフター風に)
「おおきに、ありがとう」と言って素直に使ってくれたばかりか、
「これ、ええわ。気持ち良う寝られたわ」ですって。
作戦大成功ですわ。 ( ̄ー ̄)bグッ!
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台風のような風で家がミシミシ言ってます。
怖いよ〜! (>_<)
皆様のところは大丈夫ですか?
腰痛の母のためにシルバーカーを買いました。
「あんな年寄り臭いもん、絶対かなん!」。
これまでずっとそう言い続けていた母ですが、腰の痛みには勝てません。
一緒にあれやこれやとネットショッピングで見て、
おしゃれで一見シルバーカーに見えない商品を見付けて
「これなら」と言うのを申し込んだのに。。
商品が届くことを言わなかった私も悪いのですが、
母は「買うたん?」と言ったきり、ありがとうの一言もありません。
親切の押し売りや恩着せがましいことは言いたくないので黙っていましたが、
一緒に買い物に行っても「腰が痛い。使いにくい」と文句ばかり。
挙句の果てにはスーパーのショッピングカートの方がいいと
私がシルバーカーを押して帰る羽目に。。 (TOT)
結局今日も、
スーパーのショッピングカートを押して出掛けて行きました。
悲しかったです。情けなかったです。
やっぱり今度も気持ちが届かなかったって。。 il||li_| ̄|○il||li
とにかく気持ちを切り替えようと黙々と掃除を始めましたが、
今回はどうにも気が収まりません。
ブスッと膨れているだけでは何も伝わらないので、思い切って母に言いました。
でも、返ってくるのは「今は腰が痛うて使えへん!」とか反論ばかり。
足腰が弱ってるのと腰が痛いのとでは状況が違うので
使えないのは私も理解できるけど。。
「使えへんのは分かるけど、言い方ってあるやん?」
と言ったけど通じません。
歳をとって少しは丸くなったと思ってたのに。。
これが孫の買ったものならたぶんそんなことはしない(言わない)はず。。
娘には何でそんなに冷たいの?
実はこれが初めてではありません。
『母の日のカーネーション』でひどく傷付いて以来、
もう一生、母にプレゼントなんてするもんか!と思ってたのを
今回冒険した結果です。
やっとのことで遅れてきた母の日が祝えるかと思ったのに。。
とうとう母の日の一件を話しました。
この話はずっと私の胸に収めておくつもりでした。
年老いた母に今更何を言っても過去は戻らないし、
これ以上嫌な思いはしたくなかったので。。
でも、この先短いかどうかは私も同じ。
次の瞬間のことなんて誰にも分かりませんものね。
このまま墓場までわだかまりを持って行くより、
理解されないまでも私の気持ちを伝えておこうと思いました。
やっと日の目を見た40年近く昔の話。
でも母からは、「そんなことあった?」 「覚えてへんわ」
「(カーネーションを買うたんは)どこの花屋さん?」とか。
(今言うてるのはそんな問題ちゃうやろ!と突っ込みたかったけど)
「それはどうも失礼しました」とか口では言ってるけど、全然気持ちが入ってないし、
ものの5分も経たないうちにうたた寝してしまいました。 (*`ロ´ノ)ノ
家のことを一人で切り回してきた女丈夫の母ですが、
意外と人の気持ちに鈍感なところがあり、
人様からの頂き物でも素直に喜んだことのない人です。
(もちろん京都人の母はそんなことはおくびにも出しませんが)
言うただけ損かな?と思ったけど、
しばらく経って「ごめん、私のために買うたとは思わへんかった」と言われました。
謝られるよりありがとうの言葉がほしかったし、
プレゼントってサプライズだからうれしいこともあると思うのだけど。。
ちょっと釈然としないところはあるけれど、
まあまあこれで思い残すこともなくなったので良しとしましょう。
とは言え、母と娘の関係ってホント難しいですね。 (  ̄▽ ̄;)
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