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あなたの思い過ごしよ そんな言葉を 期待してたのに みんな認めてしまうのね もう慣れっこだし 平気なはずなのに やっぱり今日は ちょっと悲しい しとしとひゅるる・・・ 外は雨 心にすきま風 母が叔母に手紙を書いていた。 私の病気のことも書かれていた。 「家では娘の病気のことは話せません。あの人がいるから」 実は、叔母には今度初めて 私の病気のことを伝える。 びっくりするだろうな。 「娘が早く亡くなると喜ぶ人です」 私も人の親になってみて あり得ないことだと思ったけど、 母から見てもそう見えるし 叔母もきっと否定しないはず。 それもこれも 分かってはいたけど、 今この時期に 念押しされるようなのはやっぱり辛い。 今日の雨は本当によく降る。 蒸し暑いはずなのに どこか薄ら寒い。 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています
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父と娘の楽日への道
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昨日は私が、今日は母が じーさんに対して文句を言った。
放っときゃいいんだけど 一緒に暮らしてるだけに腹も立つ。 それに、全く何も思わなくなったら ほんとの他人だしね。 それはそれでいいんだけど。。 ただ、じーさんを見てると どうにも哀しい。 このままでは 生きてても仕方ないと思えてしまう。。 じーさんがキレた時、 「早う、死にたいわ・・・」と言うことがあるけど その気持ちも分かる。 人にしてもらったことを感謝できず、 生かされてることを喜べないのは 何よりも哀しい。 年相応に物覚えは悪くなってるけど、 体はいたって元気だし 認知症と思われる症状もごく僅か。 何も不足に思うことはない・・・と思うのだけど。 じーさんは十数人の兄弟の末っ子。 しっかりした母親に 頼りない息子たちで、 彼らは皆 働くのが大嫌い。 働いても働かなくても 食べるのは一緒。 だから、働くのは損。気が付くのも損。 そういう勘定らしい。 自分のこと以外 興味がない。 気が付かないから 成長もない。 感謝する心がないから 喜びもない。 そうして、人にも自分にも 何の種も蒔いてこなかった。 当然、実りもない。 人生の収穫期に何もなく 辛く厳しい冬が続く。 ないないづくしの彼の人生。。 ある人が 人の中年期までは「すること」の、 老年期には 「あること」の意味が問われると言っていたが、 じーさんは あることの意味を見付けたのだろうか? そして、私は あることの意味を見付けられるのかな? 先のことなんて分からないけど 今日も一粒種を蒔く。 希望の芽が出ますように、と。。 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
コメント(22)
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「また、いつものこと」、そう思って流せると良かったんだけど。。 <いい加減にして!> 必死で叫ぶも かすれた音がもれるだけ。 とっさに 手にしていた物をテーブルの上に叩きつけた。 声が出ないだけでも ストレスがたまる。 話の内容が伝わらず 気持ちはもっと伝わらない。 そこへもって、ここ数日は病気のしんどさと副作用で 何もかも投げ出したくなっていた。 それでもやっぱり生きたいから。。 ようやく気持ちを立て直したところだったのに。 私の決心など あざ笑うかのようで。。 なんてイジワル。 私が病気になっても じーさんの言動は相変わらず。 言っても仕方ないから 我慢してたけれど、しんどいものはしんどい。 抑えてきた気持ちが 爆発してしまった。。 情けなくて 悔しい。 じーさんは ただ目の前のことを言ってるだけ。 私や家族は これまでの歴史を見て言っている。 すれ違うのは当たり前。 分かってるんだけど。。 ただ、ようやくここで 「家族してる」気はする。 これまで関係が壊れるのが怖くて 素直に気持ちを出せなかったけど、 そう簡単に壊れるもんじゃないと知った。 もし仮に壊れたとしても、修復すればいいんだし。。 長い人生、雨も降れば 波風も立つ。 人が集まりゃ 揉めもする。 けれど、それも生きてりゃこそで。。 最期に目を瞑るその日まで いろんなことを楽しんでみたいな。。 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
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じーさんは刃物が大好き。
目障りなものは 何でも切ってしまう。 ラクダのシャツ、メリヤスのパッチ・・・、 たくし上げるか アームバンドをすればいいのに、 ちょっとでも丈が合わないと 袖口や裾をハサミでバッサリ。 新品であろうが 高価なものであろうがお構いなし。 例えそれが 母の手編みのセーターであっても。。 セーターだから 毛糸がほつれてくる。 すると、また切る。 ほつれた糸だけ切ればいいのに さらに短く切る。 何度も切られたセーターは ちんちくりん。 二度と着られなくなった。 あまりに哀れで シャレにもならない。。 物の言い方も同じ。 じーさんに悪気は無い。 目障りなものを バッサリやるだけ。 失言は誰にだってある。 私だって 何度も失敗してきた。 ただ、ほとんどの場合、フォローする機会もあるし、 別の場面で 挽回できるチャンスもある。 けど、じーさんは それをしてこなかった。 それどころか、これだけは言ったらおしまい・・・、 という言葉を平気で使ってしまう。 ちょうど ハサミでバッサリやるように。。 切られたセーターは 伸ばせば少し伸びるけど、 何度も切られると 修復不可能になる。 それと同じことが 人間関係にも起こってしまった。 気の毒だなぁと思うけれど どうしようもない。 自分がやってきたことなのだから。。 これまでいろいろ書いてきましたが、 こうした問題は うちだけじゃないと思います。 些細な言葉でも 不用意な言葉を吐き続けたとしたら? うっかり、修復不可能な言葉を 言ってしまったとしたら? 虐待を受けた子が言ってました。 「体の傷より 自分を否定された言葉の方が、ずっと痛かった」と。。 「虐待」というと ニュースで報道されるように 特別なことと思われるかもしれませんが、そうではありません。 仕事や家事、育児、介護などが忙しく ゆとりがなくなった時、 つい言葉がキツくなるのは 誰でも経験があると思います。 そして、「それって、虐待!?」 と思うような出来事も。。 私も今は被害者の立場で話していますが、いつ加害者になるとも限りません。 虐待とは そういうものだと思っています。 今の社会は 地域の繋がりが少なくなり、他人の生活が見え辛くなりました。 発見された時には かなり状況が悪くなっていることもあります。 困っていても相談できない、話す相手もいない。。 そうなると、追い詰められて ますます孤立していきます。 止めようと思っても止められない時、 責められるようで怖い、と思わず 勇気を出して相談してほしいと思います。 また、周りにいる人は 虐待に気付いたら通報をお願いします。 そしてもし、身近な人であれば、責めるのでなく 優しく声をかけてあげてください。 悲しい思い・・・もう誰もしてほしくありません。 子ども虐待防止 オレンジリボン運動公式サイト 女性のためのDV相談室 NPO法人 全国女性シェルターネット 日本高齢者虐待防止センター 「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143 本・CD・DVD・ゲームソフトの提供品をお願いしています ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html |
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その日は朝から 何となく怪しい雲行きではあったのですが、 またまた じーさんのことで一騒動ありました。
「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています夕食は鯖寿司。
食事の最後、 余った分を 皆で分けて食べようということになった。 母:「食べるか?」 じーさん:「ええわ。腹、ふくれてるし。。」 じーさんの分を 母が分配。 息子と私で食べようとした、その時――。 じーさん:「はかせよか?」(食べるのを手伝おうか?) 母:「要らん!」 タイミングも悪かった。 じーさんの言い方も。 ちょっと母の言葉にトゲがあるなぁ、とは思ったのだけど、 事はそれで収まらなかった。 食後の薬を飲む段になって じーさんがゴネた。 「飲まへん! おばあちゃんが怒るさかい、飲まへん!!」 母はじーさんの対応。 私は台所で後片付けの最中。 二年前、じーさんが刃物を持ち出そうと暴れ 警察のお世話になった。 またか? 一気に緊張が走る。 警察へ通報する内容を 頭の中で組み立て、 聞き耳を立てる。 「嫌や! 飲まへん!!」 何度か繰り返した後 落ち着いたようだ。 「あんた(おばあちゃん)の顔立てて、飲んだるわ」 ふぅ〜、やれやれ。。 ┐(´〜`;)┌ これまでじーさんの食事には 何度も嫌な思いをしてきた。 美味しく食べてくれるなら いい。 彼の場合、作った人の気持ちを 逆撫でするような食べ方(言い方)をする。 今度の鯖だって 知人のHさんの頂き物。 しかも、家で鯖寿司を作るのは 何十年振りかで、 母娘で作ったのは 初めてのこと。 嫌々食べられたうえ 台無しにされてはたまらない。 母の言葉のトゲは これまでのじーさんの行動の裏返しなんだけど。。 ここまで酷くなくても、 「カチンとくるひと言」って どこのご家庭でもありますよね? 以前ラジオで聞いて ええ言葉やな、と思ったのに こんなのが。。 「食卓では料理を食べるだけでなく、会話も食べて下さい」 (料理研究科:足立敦子さん) つい忘れてしまいがちですが、心しておきたいですね^^; ちなみにこんな調査も・・・夫の“カチン”ときた言葉は?
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