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書庫父と娘の楽日への道

こんな性格のじーさんに毎日振り回されながらも、
たくさんの学びがありました。

親としては最低ですが、師としてはある意味最高
、、、かも^^;
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バイバイ、お父ちゃん

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三年と二ヶ月
思えばいろんなことがあった

失敗しては考え
あれこれと試してみた

でも、何も変わらなかった

自分が変わろうとしなければ
誰にも変えることなんてできないものね

頑張っても報われないことがある
引くことも覚えなさい、ってことかな

反面教師のあなたには
たくさんのことを学ばせてもらった

ありがとう
今度は私の人生に活かします

バイバイ、お父ちゃん
 



またまた父とトラブルになった。

きっかけは何だっけ?
すぐに忘れてしまったけれど。。

ただ、一生忘れられない言葉を言われた。

「あんたのことは、昔から嫌いやった」
「ストレス発散で言われたら、堪らんわ!」

売り言葉に買い言葉。

「それなら、親らしいことしいや!」
言ってはみたけど、何かがぷっつり切れてしまった。

良かれと思って言ってきたことが、全く通じてない。
それどころか、初めから親になる気なんて無かったんや。

今頃気が付いたやなんて。。


すぐにまた頑張るつもりでいたけど、次の一手が見付からない。

いやそれよりも、頑張るというのは何と傲慢なんだろうと思った。

気の無い人を巻き込んで、人も自分も傷付けて。。

もう止めよう。
お互い、しんどいだけや。

一緒に暮らすことには変わりない。暮らしぶりもそのまま。
でも、少しでも楽に暮らせるよう、心の距離を保つことも大切だから。

辛くてしんどくて、最後は情けなかったけど、
3年の経験は私の財産になるはず。。

これまで、ありがとうな。お父ちゃん。



プライベートなことを、それも読んで楽しくなるような内容でないことを、
ここに書くのは躊躇いがありました。

優しそうにみえて冷たい人、私のことをそう思われた人もいらっしゃるかと思います。

でも、人には暗くて残酷な面もありますよね。
私はそれを隠したり、誤魔化したりしたくありませんでした。

死も老いも、今の社会では見え辛くなりました。
病院や介護施設がそれにとって変わり、道行く人はみんな幸せそうに見えます。

でも、本当にそうでしょうか?
みんな大事なことから目を逸らせているように、私には思えて仕方ないのですが。。


まだ少し心が揺れています。
イライラしたり、泣きそうになったり。。

でも、「生きてるなぁ」って実感がすごくあります。

ひょっとしたら、これも幸せのひとつかもしれませんね。









「病気のときこそ より良い環境を」を合言葉に、難病患者さんと そのご家族をサポートしています
⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ryhnk143
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⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/yagurumasou_hp/52152306.html
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あれから 1年過ぎました

死ぬかと思ったけど 何事もなくて

誰ひとり欠けることなく これまでと同じように暮らせる幸せ

有難くて 感謝の気持ちでいっぱいで

だけど、普通であることが普通じゃないと 身をもって知ってからは

ちょっと不思議で おかしな気持ち



同じように暮らしているとはいうものの 父の状態は確実に悪くなっていて

母はガチンコで カリカリするわ

穏やかな性格の息子まで ぷいと部屋を飛び出して

自分のこととは違う痛みを感じて 切なかったけれど

そんな息子も今春 福祉の道に進む

絡まったり解れたり繋がったりの 運命の分かれ道



今さらながら いろんな人が抱えてる問題を知って

私自身 いろんなことがあって

たくさんの人に支えてもらった

本当に本当に 有難くてうれしくて

頼りなくても 今ここに立ち続ける大切さを知った



ありがとうございます

お蔭で今日も 私はここにいます



皆さまに たくさんの幸せが訪れますように。。






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おとうちゃん。。

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なぁ、おとうちゃん。
ずっと おもてたことがあるねん。
なんでうちは よそのおとうちゃんとは ちがうんやろ?
あめのひとつも こうてもらえへん。
かわいがっても もらえへん。
なんでやろ。 なんでやろ・・・。
こんなんおもたら あかんのかな。

けどな、やっぱり あめちゃんほしいねん。
そやから、おとうちゃんまってるで。
さいごまで ずうっと。



             言っても仕方ないことだから、

             求めてはいけない、期待してはいけない、

             私が理想とする生き方をするだけのこと・・・そう思ってきました。

             でも、幾つ何十になっても親は親、子は子です。

             情があるからこそ一緒に暮らせる。

             執着や囚われのない生き方も大切ですが、

             最後の踏ん張りができるのは、そうした気持ちがあるからかもしれません。

             素直な想い、大切にしたいですね。 (*^^*)



しまっていた気持ち、抱きしめて。。






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心は自由だから。。

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ちょっとばかり、心身ともに参っておりました。

と言うのも、三連休中にひどい風邪をひいて寝込んでしまい、
ひょっとして新型インフルエンザ?とも思いましたが、
とにかくしんどくて休日診療所に行くこともできず ひたすら寝てました。

当然ながら隔離状態でしたが、
元気だった母が食事などを運んでくれたお蔭で 三日目には起きられるようになったのですが。。


そんな病み上がり状態の時、
何やら父の怒鳴り声と大きな物音が聞こえました。
「あいつばっかり可愛がりやがって・・・」。
母に向かって私の文句を言っているようです。すねてるんですね。
ただすねてるだけならいいんですが、恨まれるんですよ。いつものことですが。。

そう、いつものことです。
だからもう 求めないようにしてきたけど、
ひょっとしたら、私が変わることで少しは変わってくれるかもしれない。
それに、認知症の父が正気でいられる最後のチャンスかも・・・そう思って頑張ってきたのですが、
何も変わらなかったことに ひどくがっかりしてしまって。。


自分だけが正しいと思い 人を思いやることもない。
空気の読めない行動と 特有のこだわりと頑固さ。
母の愛情をひとり占めした私への嫉妬の気持ちから 恨まれて恨まれて。。

そんな父だけれど、
自分の家の東側にはひとりで買い物に行けても 西側からの帰り道が分からない。
室戸台風が来た日を正確に覚えていても ついさっき自分がしたことが分からない。
趣味のない人がますますまわりに興味を失って ただ時間が過ぎていくのを待つだけの日々。。

悔しくて哀しくて情けなくて。そして、たまらなく切なくて。。
気持ちの持っていきようがなくて 洗い物のお皿を全部叩き割りたい衝動に駆られました。


どうにか気持ちを立て直そうとして 今度も支えになったのは、
それぞれの運命と闘っている友人たちと 歴史上の人物でした。

特に勇気をもらったのは ショスタコーヴィチで、
「自らが求める音楽と体制が求める音楽との乖離に葛藤した、悲劇の作曲家」として有名ですが、
私には「両手を切り落とされたら、口にペンをくわえて作曲するさ」と言う 諦めない人のイメージが強くあります。

   <ひと口メモ>
   ショスタコーヴィチ交響曲第5番第4楽章 (Wikipediaより引用)
   ビゼーのカルメンのパロディを巧みに織り込んでいるとも言われる。
   その『ソドレミ』というメロディにはカルメンの中のジプシーの『信じるな』という台詞がついており、
   それがスターリンの圧政や粛清に対する巧みな批評であるとすれば、
   当時のロシア革命20周年記念の場での発表という二枚舌の作曲ということになる。


思えば、多くの先人たちが 戦争や政治から縛りを受けてるんですね。
彼らは権力に屈しなかっただけでなく 時代を生き抜く手段をうまく取り入れていった。

これまで私は彼らのことを 世渡り上手とか単に恵まれていただけ・・・と思ってきたけれど、
どの人も皆 闘う人だったのですよね。


レベルが全く違うので 並べて書くのもおこがましいけれど、
私には父との暮らしや病気が縛りで その制約から心まで縛られてしまい、
お金がないから 時間がないからと諦めていました。
でも、心は自由なんですよね。誰も束縛することなんてできません。

私の個人的な意見ですが、
ブログをやってる人はみんな表現者だと思っていて そんな私も表現者の端くれで。。
その表現者とは 「自由を求め、体制と闘う人」だと思っています。

楽しむことを忘れて 私が一番自分の心を縛っていたかもしれませんね。
そう思ったら 急に元気が出てきましたよ。

さあ、今日も楽しんで やったるでぇ〜! \(*^○^*)/



昔 下手ながら演奏したことのある曲です。
良かったらご一緒に。。 (*^^*)








https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/fa/e9/yagurumasou_hp/folder/1408554/img_1408554_29035022_27?1225650244
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あれからひと月。。

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父が暴れてから 今日でちょうど1か月。

あれほどのことがあったのに 誰も怪我することなく、

今、こうして以前と変わらぬ生活をしているのが 不思議なくらい。



ただ、、、

医師から薬を処方してもらっても 私への憎悪は相変わらず。

ひと月の間に 痴呆がまた一歩進んでしまったけれど、

そうすることで 正気を取り戻そうとしているようにも見える。



生老病死。

四苦八苦の四苦にもあたる 「老い」。

誰にでも訪れるそれを乗り越えていくのは 本当に大変なのだと思い知らされる。



父、85歳と3カ月。

明日もまた父と一緒に 老いを見つめる。





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