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2012年06月26日に行われた、福島第一原発・4号機の解体作業をJNNのライブカメラが捉えていました。この映像は、そのライブ映像を20倍速にしてあります。
広瀬隆(ひろせたかし)氏による解説
1:39:45あたりに解説があります
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まったりしてる場合じゃない!
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詳細
ボーッとしてる場合やおへんえ!
福島市から避難したお母さんからのコメント「お母さんたちをつなぐブログ」 2012年6月22日 より転載
福島県福島市から現在、兵庫県へ避難しているママからの貴重なコメントです。
マスメディアの報道だけを見ている皆さんも現実を知ってください。 ご本人からの許可を得て転載されているものです。
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私が福島にいる頃、子供たちが『ぼくたちどうせ死ぬんでしょ!?』などという台詞は日常的でした 初めは言葉に詰まっていた大人もだんだん 『そう、だから死なないように避難するんだよ』 という説得の言葉になりました 暑い夏も窓を閉め、長袖にマスクで授業を受けなければならない子供たち 体育も外遊びも一切禁止! 学校の校庭が使われないから背丈ほどの草が生えていました 子供たちが土や草木を触ろうとすると親はヒステリックに怒り、側溝の上も歩かせないように気をつけました ガイガーカウンター(放射能測定機)を買い、 みんな窓際から子供ベッドを部屋の真ん中に移し 食事にも神経を使い
家の屋根や壁は高圧洗浄機で除染をし 通学路の土を削り せめてもと週末は他県に避難をし そこまでしても、鼻血を出す子が続出し、下痢、頭痛が止まらない子がたくさんいました 娘の友達が何人も白血病の初期症状と診断され、甲状腺の異常が見つかった子もたくさんいました 母親たちはいてもたってもいられず避難しようとしますが、 家庭や職場などで意見の食い違いが起こりあちこちで揉め事が絶えなくなりました
うちも避難はしたものの、震災後10ヶ月間もいてしまったので娘がいつどうなるかわかりません 娘は一生その不安を抱えて生きていかなければなりません 一番危険な10ヶ月、避難できず福島にいてしまった親としての罪、 無理矢理引き離して子供から全てを奪ってしまった親の罪 何が正しかったのか全くわからず、どちらにしても子供には申し訳ないという思いだけです 報道も福島の現実はタブーとされ一切伝えられません 他県でも福島は閉じ込めておいて自分たちにふりかからなければいいという考えなのでしょうか? また、今だに『大袈裟な』と思ってる方も多いのでしょう 原発再稼動などして、もし何かあったらどうするのでしょうか? 自分たちの所は起きないと思っているのですかね? 日本の中でこんなことが起こっているのに なぜ日本人は目目を覚まさないのか 不思議でなりません 大飯原発 何かあったら神戸あたり風向きによってはかなり酷くなる可能性がある距離です しかも避難区域にならないから一番悲惨でしょう なぜ皆さん焦らず平和でいるのか不思議でなりません
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「再稼働反対」の地鳴り 首相官邸前で進む“紫陽花革命”「田中龍作ジャーナル」 2012年6月22日 より転載『紫陽花革命』。勤め帰りの男性は、アジサイの花を空に突き上げ「再稼働反対」を叫んだ。=22日夕、首相官邸前。写真:田中撮影=
原発を動かそうとする「ほんの一握りの特権層」と、再稼働に反対する「圧倒的多くの国民」。22日夕、この図式を象徴するような出来事が首相官邸前で起きた。
時系列で述べよう。エセ右翼が正午過ぎから官邸前の歩道で街宣活動を始めた。リーダー格の男性によれば、麹町警察署に「午後8時まで集会を開く」と届け出ているという。午後6時から始まる金曜恒例の再稼働反対集会(主催:首都圏反原発連合)を妨害する意図がありありだ。
官邸前交差点の“一等地”をわずか10人のエセ右翼が占拠した。「放射能は健康によい」「原発事故が起きる確率は飛行機事故よりも少ない」…子供だましにもならない演説を続けた。
Twitterなどによる呼びかけで集まった大勢の市民たちは脇で待った。午後6時には1万人を超えていた(主催者発表)。定位置に行こうとする市民たちと、一等地を譲るまいとするエセ右翼との間で小競り合いが起き、警察隊が間に入った。
間もなく異変が起きた。警察隊がエセ右翼を溜池方面に押しやったのだ。リーダー格が警察幹部に食ってかかった。「我々も引いたんだから、あいつら(市民)も引かせてよ」。
「引かせることはできないよ。しっぽ(最後尾)は霞が関まで届いてんだ。2万人はいるかもしれないよ」。警察幹部は淡々と答えた。
市民の列はどこまで伸びているのか。筆者は歩いて確かめた。官邸前交差点から霞が関方面に伸びた人の列は、内閣府のあるブロックをぐるりと取り巻いている。最後尾は官邸前の交差点に達した。溢れた市民は道路を挟んで反対側の議事堂前の歩道で「再稼働反対」を叫んだ。
原発推進派のエセ右翼10人を警察隊がブロック。この直後、溜池方面(写真右方向)に押しやった。=写真:田中撮影=
参加者は午後6時42分の時点で3万人を超えていた(主催者発表)。警察がエセ右翼のリーダーに「(市民を)引かせることはできないよ」と答えたのは、客観情勢を踏まえた判断だ。警察といえども、わずか10人のエセ右翼のために、3万人の市民に対して「後ろに下がりなさい」とは言えない。
何十年も反原発を説き続けるジャーナリストの広瀬隆さんも駆けつけた。広瀬さんは高校3年生の時、60年安保に参加した。「(議事堂前の)車道まで人で埋めたい。我々はそうした」。
60年安保では連日10万人規模の労働者や学生が国会を包囲し、岸内閣は退陣に追い込まれた。当時の国際情勢を考えれば、日米安保にも大義はあった。だが、原発は百害あって一利なしだ。
議事堂の衆議院通用門前では、母親の自転車に乗せられた男の子(4歳)が「再稼働反対」の合唱に加わっていた。もう誰にも止められない。警察がどんな規制を敷こうが人々は「再稼働反対」を口々にしながら集まってくるだろう。
最終的な参加者は4万5千人(主催者発表)。次回は10万人にまで膨らんでもおかしくない。アラブの春の「ジャスミン革命」に擬えて官邸前抗議を「紫陽花革命」と呼ぶ参加者達も現れた。
「野田やめろ」「再稼働反対」のシュプレヒコールが地鳴りのように官邸と議事堂に響き渡った。
野田内閣を退陣に追い込むのは小沢グループの造反ではなく、市民による国会包囲ではないだろうか。これはもう革命である。
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右肩の文章が変わっています。『田中龍作ジャーナル』は読者のご支援に支えられています。 瓦礫の広域処理で北九州に飛び、大飯原発の再稼働で福井に行き、そして東電の刑事告訴で福島に……『田中龍作ジャーナル』は、現場主義が信条ですが、取材には、思わぬほど費用がかかります。
今、何が起きているのかを伝えるためには、どうしても現場に行く必要があります。重大事でありながら新聞・テレビが報道しない出来事があまりに多すぎる昨今です。 財政難にあえぎ広告を入れようか、メルマガを導入しようかと考えたこともありました。だが、記事のスタンスと矛盾する企業が広告に登場することもあります。メルマガは一人でも多くの方々に記事をお読み頂きたい、という趣旨には合いません。 これまで以上に『田中龍作ジャーナル』を充実させて、ご支援くださる方の輪を広げるしかないことにあらためて気付いたしだいです。田中龍作の現場からの発信に何卒お力をお貸し下さい。 2012年6月12日
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(1702)反原発デモ 報道ステーション 勇気ある放送ネット↓より 拝借致しました。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d53a5e9875f08a4debc2bc4deafd26a1古舘伊知郎が「報道ステーション」放送内にて、「圧力がかかって番組を切られても本望」との意味深コメントを発したのが3月。
最初はハッタリかと聞き流していたが、どうやらただのハッタリではないようである。
本日(6/22)、首相官邸前にて過去最高となる4万人(主催者発表数字)を超える大規模な「反原発デモ」が行われたが、「報道ステーション」がこれを大々的に取り上げたのである。
その中身は、デモに集った人々長蛇の列の映像にはじまり、デモ参加者の生の声(インタビュー)と続き、ちょうど同時刻に官邸内にて行われていた野田ブタ以下による今夏の節電目標に関する会合の模様と並行する形での編集がなされたものであった。
同報道の中で”極めつけ”は、何と言っても「大飯再稼動反対」を訴えるデモ参加者の声が官邸建物内に響き渡る様子を描写した部分であろう。
余計なナレーションは付さず、官邸内にいる野田以下の閣僚の耳に、確実に「大飯再稼動反対」を訴えるデモ参加者の声が届いていることを如実に表す描写であった。
そして締めくくりが、会合終了後に”嘘つき”枝野幸男と細野”モナ”豪志にデモについて直撃インタビューを敢行するシーンであったが、枝野はノーコメント、細野も「急いでいる」の一言で逃げるようにその場を立ち去るという始末であった。
古舘伊知郎もテレビ朝日もまったく信頼などしていないが、完全な報道管制が敷かれる中、首相官邸前における「反原発デモ」をここまで詳細に報道したその姿勢は素直に素晴らしいと評してよいであろう。
以下に転載したように、「東京新聞」(共同通信の引用)と「毎日新聞」も今回のデモについてようやく報じているが、参加人数も曖昧で、いかにも「重い口」を渋々開いたかのような”中身の薄い”記事内容である。
これでは読者に「軽く読み流してくれ」と言わんばかりであると断じてよいであろう。
数少ない信頼に足る「東京新聞」でさえこの有様であることから、”司令塔”たる「電通」による報道管制がよほどキツイことは容易に想像できる話であるが、そんな中、ここまでリアルな内容を報道した「報道ステーション」には「座布団10枚!」と敬意を表したい。
百聞は一見にしかず、小生の戯言よりも画像にてデモの模様を実感していただくべく、本エントリー末尾に関連画像を貼り付けておくのでこれをご覧いただければと思う次第である。
現地の熱気、異常な程に動員された警官の数をみれば、これ以上の言葉は不要であろう。
(転載開始) ◆首相官邸前で原発再稼働に抗議 市民ら
2012年6月22日 21時31分 東京新聞 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/15/e58052b968d9dd4d1528a2d0346bae8a.jpg 首相官邸前で原発再稼働に抗議する人たち=22日午後 関西電力大飯原発(福井県)の再稼働に反対する市民らが22日、首相官邸前で再稼働の反対と脱原発を訴えた。
午後7時ごろ、首相官邸前を先頭とする参加者の列は、約500メートルに。「原発を許すな」と書いたプラカードや横断幕を手に「再稼働反対」「大飯を止めろ」と声を上げた。
小学校に通う2人の子どもを連れて参加した甲府市の主婦ディアス治子さん(42)は「政府の判断は非常に愚か。エネルギー問題を次世代にまで背負わせてはいけない。今私たちが止めなければならない」と話した。
今回のデモはツイッターなどを通じて呼びかけられた。
(共同) ◆大飯再稼働:撤回求め官邸前でデモ 列は700メートルに
毎日新聞 2012年06月22日 21時22分 東京・永田町の首相官邸前で22日、関西電力大飯原発の再稼働撤回を政府に求める抗議行動があった。主催者によると約4万5000人、警視庁によると約1万1000人が参加。周辺の歩道を埋め尽くした人が「再稼働反対」と、約2時間にわたって声を上げた。 有志の市民ネットワーク「首都圏反原発連合」の呼びかけ。3月に始めた当初は300人程度だったが、回数を重ねるごとに参加者が増えたという。この日集まった人の列は約700メートルにも達した。
茨城県土浦市から来たという会社員、東原裕樹さん(32)は「フェイスブックで今日の活動を知った。核廃棄物の処理方法も決まっていないのに再稼働するなんてあきれてしまう。黙っていてはいけないと思った」と参加理由を話した。【池田知広】
(転載終了)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/44/2c83bbd89bc069a2578048b95ef204f0.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f1/c85acbac5cf4baa7547a7efa3aa991da.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/43/157eb571dea6d16f97a3d641b989aac3.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4e/8ee7457d6afe1fe5d1c8c94d51c4a4a5.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ea/bdbeef37c66311d390848a2bfed1027d.jpghttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/08/3e5fbe6c0d176bfe361d65b59f533618.jpghttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f4/2c26a9b490ab8e157dfe47f516e1ee86.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a1/092728965c5f4c8205f3c884139efe80.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6b/896c3cc3b9faa150c4d889dbbba7824a.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/19/657459b2192b155b53cdf670116ac4e3.jpg
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